栃木県立高の暴行問題、「いじめ重大事態」と認定…県教委がSNSでの動画拡散など検証へ
栃木県立高校の生徒が別の生徒に暴行を加える動画がSNS上で拡散された問題で、県教育委員会は22日の記者会見で、同校が暴行をいじめ防止対策推進法の「いじめの重大事態」と認定し、調査を始めたと明らかにした。 【図】いろいろありました…謝罪記者会見
同校はこれまでに全校生徒を対象に学校生活に関するアンケートや個人面談を実施した。問題に関与した生徒への聞き取りや動画の内容などから今月14日、「いじめの重大事態」と認定。事実関係や被害生徒の心身の状態などについて、さらに調査を進めている。
県教委も対応チームを設置し、暴力行為や動画拡散を検証する。