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先日、私が習志野駐屯地を視察した際に、特殊作戦群と第一空挺団から、「隊員が負傷した場合に、現場で行うことのできる救命処置には制限がある。しかし、いざというときに自分たちで救命をできるよう、より柔軟な仕組みを設けてほしい」という要望を受けました。 そこで、即日、私から衛生監に対して検討を指示していました。その後、担当部署の皆さんが現場の詳細なニーズを聞き取るなど、省内で議論を重ねた結果、救命処置の具体的な要領を定め、関連する教育を設けるなど、安全対策を講じた上で拡大する方針となりました。 この方向性については、来月から、救急医療に関する有識者の方々を交えた議論(「防衛省メディカルコントロール協議会」)を行い、具体化します。 今後も、厳しい任務に当たる自衛隊員の救命率の向上を始めとして、自衛隊員とその御家族を守るための取組をスピードを上げて実行してまいります。 また、こうした一つ一つの改善を、一層厳しさを増す安全保障環境において必要な防衛力の変革に繋げてまいります。声をあげてくれた現場の隊員の皆さん、ありがとうございます。
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