すすきのラフィラが閉店

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すすきのラフィラが昨日、閉店した。すすきのラフィラは1974年に札幌松坂屋として開業し、その後ヨークマツザカヤ、ロビンソン、ラフィラと幾多の変遷を経てきた。

17日で閉店したすすきのラフィラ

 

新型コロナの影響で一時休業を余儀なくされたものの、今月9日より一部店舗が営業していたのでサヨナラを言わずに閉店ということはなかった。

今後ラフィラの建物は解体され、3年後を目途に商業施設やホテルを併設した複合商業施設が完成する見込みとなっている。

ラフィラ解体に伴い、すすきの駅5番出口は閉鎖される。

地下鉄開業当時の色合いを残す看板も間もなく見納め。

ラフィラ前といえば待ち合わせスポット、と言われるほど親しまれた場所だが、3年後はどのように生まれ変わるのか。

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学園都市線の北海道医療大学~新十津川が正式に廃止された。これにより、学園都市線も道内では数少ない「全線電化路線」の仲間入りを果たした。

全線電化された学園都市線を走る733系。

 

道内で全線電化されている路線は千歳線、北海道新幹線、道内いさりび鉄道線のみで、残りの路線は部分電化で函館線は函館~新函館北斗・小樽~旭川間、室蘭線は室蘭~沼ノ端、宗谷線は旭川運転所付近~旭川駅とそれほど多くはない。

道内いさりび鉄道線は木古内駅手前に20000/25000Vセクションがあり、木古内駅乗り入れのためには25000Vに対応した電車でないと通し運行ができないため、旅客列車は全てJR北海道から譲渡されたキハ40で運行されていて、同線を運行する電気車は貨物用のEH800形電気機関車に限定されている。仮にミニ新幹線のような20000/25000Vの複数電圧に対応した電動客車(電車の正式名称はこう呼ぶそう)があれば道内いさりび鉄道線でも電車列車が運行できると思われるが、採算性の問題から勘案すると難しいと思われる。

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札幌駅11番線増設工事開始

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JR札幌駅において北海道新幹線開業を見据えた11番線増設工事が始まった。

改修工事を告げるポスター

 

改修工事の内容は北口広場や北口自由通路、地下自由通路、改札内などのレイアウト変更、駅舎増築など大規模に及ぶため、竣工は令和4年度の見込みである。

北口自由通路。このあたりは改札内通路になるのか?

北口広場。駅舎増築によりこの場所は通行不可になる模様。

現在の札幌駅北口の顔。再来年にはどう変貌しているだろうか?

現在の改札内通路。

11番線は現在、使用停止になっている。

増築工事に伴う鉄骨などの改修を見据えてか、架線も外されている。

10番線に停車中の721系。再来年には11番線に停車し、客扱いを行う列車の姿が見られるようになる。

現在の札幌駅1番線。2030年、ここを新幹線が往き来することになる。

 

増設される11番線は単式ホームとなるため、旭川駅7番線のように「ガラス越しに市街地を一望できる」ホームになるかもしれない。

単式ホームである旭川駅7番線。

 

札幌駅における11番線は「復活」となる。昭和63年11月の第一次開業から平成2年9月の第二次開業(1・2番線供用開始)まで仮設の11番線が存在していたためだ。いかにも間に合わせのホームだったことを覚えている。第二次開業後に仮設11番線は撤去され、現在の北口広場が整備された。

 

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