フルムーン

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1981年、当時の国鉄は『フルムーン夫婦グリーンパス』を発売した。ターゲットは子育てを終えて一段落し、金銭的に余裕のある夫婦或いは定年退職した夫婦、老年夫婦といった世代で、JR在来線のグリーン車や普通車、夜行寝台列車のうちB寝台を利用可能といった設定で新幹線は利用不可(現在は『のぞみ』の場合は新幹線割引きっぷのみ乗車可能、東北・北海道・秋田新幹線は料金体系こそ異なるが利用可能、北陸新幹線は利用可能と新幹線の利用体系はややこしい)という形で発売された。
利用資格は2人の年齢合計が88歳以上の夫婦で同一行程で旅行する場合とされているが、親子は対象外となる。
利用期間は秋~翌年春にかけてで、年末年始と大型連休は利用不可というもの。
毎年フルムーンの時期になるとテレビCMが流れ、初期の頃は上原謙さん&高峰三枝子さんの出演で、北海道地区では大概STVの『ニュースToday(のちのどさんこワイド)』終了後にやっていた『エスタ国鉄(JR北海道)だより』の枠を使って大々的なCMをやっていた記憶がある。
余談だが『エスタJR北海道だより』は1990年代後半あたりまでやっていたと思う。
最近は結婚する夫婦の年齢が高くなっていて、夫婦2人の合計年齢が88歳を超えるケースも珍しくなくなった気がする。これを踏まえ…
『ハネムーン 年齢既に フルムーン』
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789系の故障・トラブル

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最近、789系基本番台の故障や不具合が目立つようになった気がする。初期車が2002年製造なので経年劣化も考えられるが、それ以前に『札幌圏の雪質』に対応する能力が不十分なのかもしれない。
元来、789系基本番台は青函特急『スーパー白鳥』向けに開発されたものであり、青函トンネル内の高温多湿や道南地区の雪を想定して設計されたのかもしれない。

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故障やトラブルによる代走が目立つ789系基本番台
ちなみに485系1000番台や1500番台も青函トンネルで活躍していた頃に雪が原因とみられる極端な車両不具合は少なかったので、道南圏の雪質には対応できていたと思われる。
789系基本番台の札幌圏転用にあたっては、青函用ATCや青函柄撤去などの改造が施されただけで、足まわりの電装品には大掛かりな改造などの手を加えていない。
だとすれば札幌圏の雪質に対応しきれていない、1975年にデビューし雪による不具合を頻発させた485系1500番台と同じ轍を踏んだ、とも言える。
789系基本番台は2019年度以降保全工事が予定されており、この時に札幌圏の雪質に対応した電装品に交換されるのでは、と予想している。
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石山緑小学校

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石山小学校停留所が統廃合による学校名の変更に伴い、『石山緑小学校』に変更された。

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石山小学校時代のバス停

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石山緑小学校バス停

石山緑小学校停留所は移設や標識の交換はなされておらず、停留所の名称部分のみ取り替えられたようだ。

ちなみに石山緑小学校は石山南小学校と統廃合に伴い開校した新設校。校舎は新築され、校歌の作詞・作曲は旧石山小学校OGの大黒摩季さんが担当したとか。

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石山緑小学校の校舎。今回の統廃合に伴い、新築された。
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