診断

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物忘れ外来で諸々の検査をしてきた父の

結果が出る日。

父を連れて物忘れ外来へ行ってきました。

ドキドキの診断結果。



「一連の検査、お疲れ様でした。お父様ですが、神経源線維変化型認知症と診断します」

「な、な、なんですか?それ??」


認知症といえば、

①アルツハイマー型
②レビー小体型
③前頭側頭型
④脳血管性

これが代表的なものだったはず。

ここに入っていない、聞いたことのない認知症に戸惑う私。


「難しい病名ですけれど、要するに老年性の認知症です」

「老年性…」

「80歳という年齢も考え、年相応です。アルツハイマー型とは違って、進行はゆっくりです」

「ゆっくりなんですね!」

「今の段階で認知症に関しては、さほど心配はないと思います」

「よかった…」

「ただ、腹部のCTで多々問題が見つかりました。腎臓も腫れてます。うちでも治療できますが、どうされますか?」

父がこの病院だけは通いたくないと  主治医に診てもらおうと思います」

「では、すぐに紹介状を書きます。お持ちになられますか?主治医宛に郵送しましょうか?」

「父が忘れてしまうかもしれないので、郵送でお願いします」

「かしこまりました」



あっという間に進行してしまうアルツハイマー型認知症ではなかったことに一安心ですが、

先生の様子から、内臓がかなり問題ありだと伺えました。

認知症専門医でありながら

内臓のことまでわかる凄い先生、

私ならこの先生に診てもらいたいと思いました。

検査結果が主治医に引き継がれ

しっかり治療が始まることを願うばかりです。



帰り道に父が、

「どうして紹介状を郵送にしたのか?」

と機嫌を悪くしていました。

「送ってもらった方が楽でしょ」

「自分で持っていく!明日、ちょうど病院の受診日で主治医に会うのだから」

「明日病院なの?」

「そう、だから持って行った方が早い」

「そっかぁ。でももう、郵送の手続きしてくれてるから、ごめんね」



と、父を説得して帰ってきました。

明日が主治医に診てもらう日であったのならば

紹介状を郵送してもらうより

持参した方が早いし

治療も早く進めらたかもしれません。

もっと早く言ってくれたら…と後悔しながら帰ってきました。


しかし!!


ケアマネジャーに父の明日の予定を確認したら、


明日は病院の予約は入っていません!

明日はデイサービスです!


とのことです。

は?

もう一回、物忘れ外来行く?
これが年相応の物忘れ?



もしかしたら、

物忘れではなく嘘をついたのかもしれません。

嘘をついてまで父は紹介状を持って帰りたかったのかもしれません。

でも、なぜ?

それとも、本当に認知症によって日にちがわからなくなっているのでしょうか。

とにかく、紹介状は郵送にして大正解です。

今日も疲れました。

温かいお風呂に入って

自分を癒してあげたいです。



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