北海道警と函館税関は22日までに、アパレルブランド「ディーゼル」などの偽ブランド品を輸入しようとしたなどとして、関税法と商標法違反の疑いで、北海道釧路市昭和中央6丁目の看護師阿部恋雪容疑者(36)ら女3人を逮捕した。
他に逮捕されたのは、同市昭和中央3丁目のスポーツ施設経営長尾佳緒里(36)、長崎県佐世保市木風町の飲食店従業員森梓(43)の両容疑者。道警網走署によると、阿部容疑者は容疑を認め、他の2人は容疑を一部否認している。
3人の逮捕容疑は2024年8~11月、ディーゼルのベルトなど模造品2点をフリーマーケットアプリで販売し、米コーヒーチェーン大手スターバックスの偽のロゴ入りキーホルダーなど計37点を輸入しようとしたほか、長尾容疑者は同年11月、偽ブランド品のかばん12点を輸入しようとした疑い。
網走署によると、3人は交流サイト(SNS)で知り合った。少なくとも230万円を売り上げていたとみて捜査を進める。