え、世帯収入が900万超えたら高額療養費の自己負担は月25万なんですか??前まで8万ぐらいだった気が。病気して入院したら人生詰むやん。。税抜き後年間300万もとられたら、何も残らへんで
山室 禎 (Yamamuro, Tadashi)
山室 禎 (Yamamuro, Tadashi)
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山室 禎 (Yamamuro, Tadashi)
@TadashiYamamuro
M.D./Ph.D. AHA Postdoc Fellow in the Kajimura Lab at BIDMC/HMS. Did a Ph.D. in the Yoshimori Lab at Osaka University. #Mitochondria #Autophagy #Adipocytes
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大学院の一番初めについた先生が、「研究者というのは論文がゴールじゃないんだ。一生懸命事実かどうか確認して、それで漸く論文を出すけど、結局はそれでも不安で、自分の結果をサポートするような論文が別から出てくると、それで漸く少し安心できるんだ。」って仰ったのが今でも心に残ってます。
グルコースの分子量180とか、水酸化ナトリウムの分子量40とか、気持ちいいよね
食塩の58.5はマジで残念です。。
隣で細胞培養してる人が、「そろそろデータ出るよな?わかるわ。細胞がそう言ってる。」とか言いながら実験してて、軽く狂気を感じている。。
おー、ミトコンドリアのsubpopulationの論文が出てる!酸化的なミトコンと還元的なミトコンの二種類がいて、免疫染色で染まり方が違っておる。。生命科学分野だと、今年のベスト研究に入ってきそう。
何をもって研究者かって難しい。アカデミアは完全な競争社会になってしまっていて、論文が出るか、グラントがとれるかが全てみたいになってるけど、サイエンスって本来はもっと自由で、懐の深いものだと思うんですよね。
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あなたのハートをいただきに来ました!
って言ったらどうでしょう
留学4年目で今更感あるのですが、ひっそりと海外学振に採択されました。審査に携わってくださった方々に感謝いたします。ありがとうございます。
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工夫しないといけませんね。。しかし25万はやりすぎだと思います。今更ながら気づいて、ビックリしました。重要性のわりに周知されてない気がします。確信犯だとは思いますが。。
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ご指摘の通り、4ヶ月目からは14万円になるようでした!ありがとうございます。
研究者って本質的にギャンブラーだと思うんですよね。アタリのために考え抜くし、アタリが出るまで引くし、アタリが出たら喜んで、また次のを引き始めるし。異なるのはお金じゃなくて人生かけてるところ。。って、ほぼ同じやないか


土曜の夜にラボ行ったら、とあるラボメンさんが、頼む!良いデータ出てくれ!何も悪いことしてへんやんか、、って言いながら実験してました
何事も基本の徹底だと思う。テーマを始める前に文献検索して新規性を担保すること、その一方で、方法論で前に倣えることは倣うこと。新しい系は入念に確認すること、もらったプロトコルは迂闊に変更しないこと、ポジ・ネガコンは事前に考えること、再現性は必ずとること、などなど。
みんながちょっとずつスコップ使って掘ったところを、ブルドーザーで掘り直してスゴいでしょ、みたいな論文が多いす。。新しいとこはスコップで泥臭く汗かいて、ちょっとずつ掘るしかないのにね。
最近留学のことを同級生に聞かれることが多くなってきたので、自分の知ってることを。2025年4月開始の留学を目指すとすると、今が留学先候補に連絡するベストの時期の一つだと思います。いま受け入れ許可をもらって、留学先での研究内容を打ち合わせていると、5月には海外学振の締切だからです。
学振も論文もアカデミア全般そうやけど、高々数人のエディターとかレビュワーが自分の仕事の合間にざっと見てるだけやから、運がかなり高い比率を占めると思うんですよね。自分を信じ抜く、ある種の不遜が必要。。!!!
そういえば今日、僕が回してた遠心を勝手に止める友人のラボメンを観測して、あぁ、この人は将来ノーベル賞を取るのだなと確信いたしました
隣の藤崎研究室ポスドクの上田さんが新年早々にNatureを報告されました!先輩ポスドクの方々とのお仕事だそうで、高NOで分化能の高い造血幹細胞を新たに同定されました。所属先ではポスドクも募集されているようです!おめでとうございます!!


海外フェローシップについて経験をシェアさせていただければと思います。今後出す予定のある人の参考になれば幸いです。また、そこは違うやろとか色々あると思いますので、批判的なコメントいただけるとありがたいです。以下、続きます。
USMLE Step 1受けてみました!仲の良い友人が受験を検討していて、それに乗っかった形です。2CKとOETもパスして、就活のときに選択肢を増やせたらなぁ、と思ってます。まずは論文ですが。。諸事情で準備期間が短く突貫工事だったので、体験談を後日書いてみたいと思います
某有名な先生が、「研究者はな、短い言葉で表せれば表せるほどええ研究者なんや、ワシか?ワシはIL6や!」って言ってたと聞いて、なるほどと思った記憶が。論文のタイトルも短ければ短いほどキレありますよね。STINGはプロトンチャンネル、とか。なお自分の研究は(以下略)
前ラボの論文紹介では新規性と問題点を重要な順に指摘して、なぜそのジャーナルに通ったのか、どういうデータがあればより良いのかを議論してました。指摘した点がイマイチだったり、ジャーナルの格に合わない論文を紹介するとケチョンケチョンにされるのですが、今から思えばとても重要な経験でした。
American Heart AssociationのPostdoctoral Fellowshipをいただけることになりました!ラボPIの梶村先生、ラボメンバー、共同研究者の方々に感謝いたします。もういい歳なのですが、クリスマスプレゼントをもらったみたいで嬉しいです。次は論文投稿に向けて頑張りたいと思います。
遺伝子を欠損させるアプローチは確実に生命科学を進歩させたと思ってるけど、一方で、これだと必要条件しかわからない。特定遺伝子の欠損で臓器の奇形が出たとしても、その臓器がどのように発生してくるか、いったい何が揃えば十分なのかは全く分からない。何か別のアプローチはないものか。。
アカデミアってワンピースの世界観なんですよね。海(科学)は広くて雄大で懐が深いけど、時に恐ろしくて。そのなかで海賊たち(研究者)は自由を謳歌したいけど、より強い海賊たちに勝たないとお金やポジションが取れない、良い研究もできない、みたいな。ノーベル賞受賞者はいわば四皇。
研究を志す人って向学心があって賢い人が多いと思うけど、既報を勉強して事前に完成形が見えてしまうような研究は避けた方が良いと思う。既報の乏しいところに取り組むのって、不安はあるけど楽しい。
ミトコンドリア経口なんていったい誰が信じるのか。。4度で置いてても数時間で劣化するのに。どうやって細胞膜 を通過して細胞質に入るのかも分からんし、 外来ミトコンを蛍光タンパクでラベルして、non-treatedと比較して外来ミトコンが入ってるとこ見せないとあかんでしょ。
GO解析のホムペを二つ教えてもらったのでシェアします。RNAseqなどで統計的に有意な変化を示した遺伝子のリストを投げたら、GO解析してくれます。その他、String, DAVIDでも可能です。
metascape.org/gp/index.html#
maayanlab.cloud/Enrichr/
研究者が留学するのはプロ野球選手がMLBに行くようなもの、って留学前に父に話したら、
お前はちゃうやろ、求められてもないのにわざわざアメリカまで出向いてどうすんねん、と言われ、イラっとして人生何度目かの音信不通時期が続いてたんですよね。。まぁ、仰ってることは概ね正しいけど
Review見て、ほーんとなって、原著辿ると弱々データしかなかったり、そして誰もいなくなったりする、あるある。こうして証明されてない事実が一人歩き。確信犯も多い気がするですます。
確かにひどい査読はあるよなって思う一方で、物事には全て裏があるから、ハゲタカって名付けはCNSとか既得権益側の商業ジャーナルの思惑はあるんだろうなって気はしている。。どこに掲載されようとその研究の価値は変わらないって、みんな頭では分かっちゃいるんだけども
奥さんが痩せ薬はないんかって言ってたから、今一番良い薬は食欲減って25%体重減るよって返したら、それでは全然あかん!食欲が減ったら人生楽しくなくなるやろ!好きなだけ食べても痩せる薬を作れ!と言われて、なるほどとなった
ゲノムも読めるしクリスパーも使えるし、これからはモデル生物にこだわらないbiologyがどんどん出てくると思うんですよね。そんな中で、どんな生き物を選んで研究対象とするのか、なんですよね。おもしろい生き物はいっぱいいるから、そこでの発見を帰納したいところ。
科学的重要性と、あなたがどれだけ頑張ったかは関係ないってキッパリ言われたことあるけど、ほんそれなんですよね。一日で取ったデータでも良いものは良いし、五年かけてもダメなものはダメという、厳しい世界す。
TCA回路とか解糖系みたいな生化学の経路、昔のモノがない時代によく見つけたなって思う。もちろん全てが正しいとは限らないけど、オルガネラ単離してマーカーを一つ一つ見つけていった生化学者はほんとすごい。
うーん、本庶先生は偉大な研究者やと思うけど、今回のScienceは一体何が新しいんやろう。加齢、ミトコンとスペルミジンなんてとてもとてもよく知られてるし。。MTPをスペルミジンの新規作用機序として同定したっていうこと?だとしても、CNSには値しないと個人的には思うけども
論文にも点数あるの?100点満点??
と子供が聞いてきて、
(NEJMが100点ぐらい?)まぁ、そうだよ!
って答えたら、
パパは今まで何点とったことあるの?90点ぐらい??わたしは100点取ったことあるよ!
って畳み掛けられて、15点ぐらいかなぁって答えたら気を遣われました。。やはりIF主義は悪
僕と同時期に来た安部さんが、僅か一年半で論文を報告されました!寒さに応答して誘導されるベージュ脂肪前駆細胞が、lipolysis由来のリノレン酸によって増殖を促進されるという内容です。自分はまだまだなので正直焦りますが、おめでとうございます!!
cell.com/developmental-
オミクスやっただけで特に発見がない論文は。。やっただけで次のフィグに繋がってないのは論外として、すごく微妙な差しかない有名因子にむりくり着目して次のフィグでノックアウトしてるのとか。良い問いがある前提、そのオミクスする妥当性が両方ないとダメな気がする。
2014 過労研修医
2015 無知な大学院生
2016 少し分かってきた大学院生
2017 苦難の大学院生
2018 辛苦の大学院生
2019 闇の研究生
2020 学位もらえて少し幸せな研究生
2021 漸く職を得たポスドク
2022 貧乏ポスドク
2023 貧乏ポスドク継続
学部出てからがひどい
#ここ10年を雑に振り返る見た人もやる
博士課程が満期取得退学でとっても大変だったんですけど、ノーベル賞とった大隅先生も満期取得退学らしいで!自分達も頑張ればいけるかも!って同じく留年してた同期に言ったら、お前ちょーし乗んなよって返されたのをよく覚えてます
博士号も学歴もどうということはなくて、その後にどう生きたかが大事だと思うのです。。あの人が卒業生なんて良い学校だねって思ってもらえるのが自分の中の理想かなぁ。
mRNAワクチンもそうやけど、本庶先生や大隈先生しかり、ノーベル賞は基本的に予期せぬ発展を遂げたパターンが多い気はする。。オートファジーの一番大事な論文はFEBSやし。一方で、山中先生のiPS細胞は初めから狙い通り当ててるから異質やなー、って勝手に思ってる
この二勝はNatureとScience、あの二点目のゴールはまさにScience!再現不可能!っていうラボメンさんの謎発言が飛び出しました!
学位って基本的に世界共通の価値やから、待遇を下げると国を出ていく人は増えると思う。自分が10代、20代の頃より、はるかに多くの人が海外目指してる印象があります。
周囲のご栄転を聞くと、自分だけ取り残されてるのでは?ってなるあるある。研究者の人生って離散的に進むから、自分もちゃんと進んでると思いたい。。でも最近サボってたのは否定できない笑
どの雑誌に掲載されるかなんて本質的には中身に関係ないけど、MDPIやFrontierだったら古参のFEBSやBBRCの方が良いなぁって思ってしまう。あとやっぱりCNSに憧れはある。。人間って浅ましいよね
(主語デカ)
あ、市大からnature出てる!と思ったら、筆頭の方は学部生でnat immunolコファ書いて学内で噂になってた人やった。。平凡な学生だった自分とは違うなぁという(こなみかん)
Usmle Step1の準備について記載してみたいと思います!諸事情で準備期間がトータル二ヶ月だったので、しっかり勉強して余裕を持って合格するというよりは、時短で何とかパスしたような形です。以下、続きます。
前ボスにオートファジーの次は何が来ると思いますか?と聞いてしこたま怒られたことがあるのですが、流行を追わないことって研究者としてメチャクチャ大事だと今は思います。当時は分かりませんでした
ラボメンさんにオススメされて意気揚々とケーキを買いに行って、値段見て目が飛び出たけど今更引けませんでした
でも美味しかったです!
老化細胞からがん細胞ができるのは既知なので、PD-L1ポジの老化細胞もあるのかなと。PD-L1ポジの割合も老化細胞の約10%やし。。キャッチーやから引用数は伸びそうやけど、Nature最近そういうの多い気がします。中西先生のお仕事だと、昨年のScienceの方が感銘を受けました。