柴山 浩紀

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柴山 浩紀
@hiromar12
編集、webちくま編集長。アイコンは長崎訓子さん画。 担当作は、上間陽子さん『海をあげる』、岸政彦さん『東京の生活史』、小松原織香さん『当事者は嘘をつく』、東畑開人さん『聞く技術 聞いてもらう技術』、井奥陽子さん『近代美学入門』、松本卓也さん『斜め論』、松岡和子さん『シェイクスピア 私はこう訳してきた』など。

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これはすごい、「こんな事典がほしかった」と思わず声が出た。 2500円というのも破格。 『有名建築事典』学芸出版社
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7月から紙の新聞をとりはじめたが、びっくりしたのは、紙だとすっごく読みやすいこと。 それと、ぜんぶの記事に目を通すのが日課になるから、なんとなくその社会に属している感覚が出てくる。 あと、新聞紙が何かと家事に使える。
所属する筑摩書房が正社員を募集しています。 創業者の古田晁は、「儲からなくてもいいから、いい本を」という考えの持ち主だったそうです。 さすがにいまそこまでではないですが(一度倒産もした)、「いい本をつくろう」という風土は確実に残っている会社だと思います。 chikumashobo.co.jp/company/recrui
「私の傷は私よりも前に実在していた。私は傷を受肉するために生まれた」(ジョー・ブスケ) 哲学の殺し文句という、すばらしいアンケート特集。
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素晴らしかったです。 プレゼント記事にしましたので、ぜひ。 「…こうして他人を受け入れられるようになったのは、これまで自分をかたくなに守ってきたからでもあるんです。子どもの時に適応を強制されていたら、きっと精神が持たなかったと思います」
読まないといけない気がしている。 「あらゆるものが無意味に映るいま、〈人間〉はいかにして救われるのか」 テリー・イーグルトン『悲劇とは何か』大橋洋一訳、平凡社
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信田さよ子さんの『なぜ人は自分を責めてしまうのか』から、あとがきを先行公開します。 最高に、しびれます。 「自分だけを見て、自分で自分を操作するという水路は、不可能の水路、地獄の水路だ。…グルグルめぐって、できない自分を責めることに帰結するしかない」
ことしのベストかもしれない、絵を見る目が一変する。 美術だけでなく、「傷」や「ケア」といったキーワードに関心のある方にも、おもしろく読めると思います。 田口かおりさん『改訂 保存修復の技法と思想』(平凡社ライブラリー)
カバー
口絵
本文
表4の説明
話題になっている、スピーチ書き起こしが公開されました。 いま思うと、新しい語り方が生まれた場に居合わせたような気がしてきます。 「2021年ノンフィクション本大賞」は上間陽子さん『海をあげる』に決定news.yahoo.co.jp/newshack/insid #newsHACK
【お知らせ】 信田さよ子さん『なぜ人は自分を責めてしまうのか』の見本ができました! 公開講座のうち、とくに反響の大きかった5回をもとにした1冊になります。 信田さんの語りが全開で、読みやすく、おもしろいです。(長生きの秘訣も書いてあります)。 3月10日ごろ発売。 ぜひ、本屋さんで!
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人文系の出版社で、たくさん募集が出ているようです。 筑摩書房(編集、出版営業、広告宣伝) chikumashobo.co.jp/recruit/ みすず書房(編集) msz.co.jp/info/about/#c1 勁草書房(編集、営業・制作) keisoshobo.co.jp/news/n114204.h 朝日出版社(営業) asahipress.com/recruit.html 書房が多いです。
【お知らせ】 年末にかけて、たいせつな本が3冊出ます。 11/6 岸政彦さん『生活史の方法——人生を聞いて書く』(ちくま新書) 12/8 打越正行さん『沖縄社会論——周縁と暴力』(遺稿集) 12/10 上間陽子さん『裸足で逃げる——沖縄の夜の街の少女たち』(ちくま文庫) よろしくお願いします。
【お知らせ】 昨年の12月9日に打越正行さんが亡くなられてから、きょうで1か月になります。 沖縄でいっしょに調査をし、親交の深い上間陽子さんに、追悼文をお寄せいただきました。 あらためて、心よりご冥福をお祈りいたします。 打越くんのバカ話|追悼・打越正行さん webchikuma.jp/articles/-/3761
心配されていた方も多いかと思いますが、朝日出版社のトラブル解消とのことです。 社員の方たちのご苦労を思うと、ほんとうによかったです。 プレゼント記事にしたので、ぜひご一読ください。 朝日出版社、NOVAが買収 経営陣「復帰」でM&Aトラブル解消へ:朝日新聞
3月刊のちくま新書、スパートかけています。 信田さんの語り口が堪能できる一冊になりそうです。 ご期待ください! 信田さよ子さん『なぜ人は自分を責めてしまうのか』
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おもしろかったので、プレゼント記事にしました。 「韓国では、歴史が人々のど真ん中を直撃している。とくに作家たちは歴史に真剣に向き合っている」 (フロントランナー)斎藤真理子さん 「韓国と日本は似ていて、違う」:朝日新聞デジタル
90年代のルワンダ、ユニセフによる「トラウマ回復プログラム」の失敗から話がはじまっています。 書評で見かけて気になっていた一冊で、楽しみです。 大竹裕子さん『生きることでなぜ、たましいの傷が癒やされるのか』白水社
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【お知らせ】 上間陽子さんのデビュー作『裸足で逃げる』が、12月からちくま文庫に入ります。 「打越正行『ヤンキーと地元』とともに沖縄の語り方を変えた、比類ない調査の記録。1万3000字を超える文庫書きおろし「十年後」をくわえた決定版」 楽しみにお待ちください。
上間陽子さんが代表を務める若年妊産婦支援の場所「おにわ」が、10月から県の事業になるとのことです。 すごいです、心からお祝い申し上げます。 okinawatimes.co.jp/articles/-/123 より
上間陽子さんが共同代表を務めるシェルターが開かれます。 寄付を募っていますので、活動を応援されたい方はぜひ。 みらいファンド沖縄 沖縄銀行鳥堀支店、普通口座1442256 若年出産シングルマザーの保護施設 沖縄に開設 琉大が医療的サポート - 琉球新報デジタル
『ヤンキーと地元』という最高の本を一冊書かれて、遠くへ行ってしまいました。 これからのことを思うと、悔しくてなりません。 こころから、お悔やみ申し上げます。
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井奥陽子さんの『近代美学入門』が刊行されます。 とくに、 ・学生時代、美学に挫折した方 ・美術の好きな方(鑑賞の前提) ・クリエイターの方(天才論) ・インスタユーザーの方(18世紀イギリスとの共通点) にぴったりの本です。 詳細な目次は、こちらからどうぞ。 hanmoto.com/bd/isbn/978448
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