タチアオイ、立葵、梅雨葵
テーマ:◆花・樹木(花木も含む)
ちか散歩で視たタチアオイ。
タチアオイは、
その名の通り、すっと立って咲く葵のこと。
2m以上もの花茎が伸び、下から順に咲き進んでいく。
タチオアイは、日本で別名“梅雨葵”(つゆあおい)と呼ばれている。
花を穂状に付け、
梅雨入りの頃咲き始め
上まで咲きあがって終わる頃
梅雨が明けるといわれているが・・・
梅雨入りはしたけど、
梅雨明けは、まだ先のようである。
そう、梅雨明けの目安にしよう。
このタチアオイは風に負けて横になっていた。
タチアオイ(立葵)
アオイ科アオイ族
英名 ホリホック hollyhock
分類 一年草、二年草
花言葉ー「大望」「野心」「豊かな実り」「気高く威厳に満ちた美」
絵画では、
フィンセント・ファン・ゴッホ《タチアオイのある花瓶》
1886年 チューリッヒ美術館蔵
ゴッホは、パリに住んでいた時、
アーネスト・クオストが描いた「タチアオイの咲く庭」
を見て感銘を受け、クオスト
をタチオアイを描く名手だと尊敬していたそうである。
エルネスト・クオスト
Ernest Quost
1844-1931(France)《タチアオイの咲く庭》
Garden with Hollyhocks
1900年以前の作品
板/油彩
42cm×54cm
国立ファン・ゴッホ美術館蔵
(アムステルダム)
のちにゴッホがアルルで描いたひまわりへ
と続くきっかけになった作品なんですね。
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