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衆院選2026

高市首相が1月23日に衆議院を解散し、同月27日公示、2月8日投開票の日程で「第51回衆院選」を行うことを表明しました。関連するニュースを特集します。

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高市首相、「国民の皆様に決めていただく」 解散表明会見の要旨

記者会見で衆院解散を表明する高市早苗首相=首相官邸で2026年1月19日午後6時12分、平田明浩撮影 拡大
記者会見で衆院解散を表明する高市早苗首相=首相官邸で2026年1月19日午後6時12分、平田明浩撮影

 高市早苗首相は19日、官邸で記者会見し、23日に衆院を解散する意向を表明した。冒頭発言の要旨は以下の通り。

 【首相会見要旨】

 私は本日、内閣総理大臣として23日に衆院を解散する決断をした。高市早苗が総理大臣でよいのかどうか、今、主権者たる国民の皆様に決めていただく。それしかないと考えたからだ。

 高市内閣が取り組み始めたのは全く新しい経済財政政策をはじめ、国の根幹に関わる重要政策の大転換だ。その多くが、前回の衆院選では自民党の政権公約には書かれていなかった政策だ。解散は重い重い決断だ。私自身も内閣総理大臣としての進退をかける。衆院選は政権選択選挙と呼ばれる。高市総理、そうでなければ野田総理か斉藤総理か、別の方か。間接的だが、国民の皆様に総理大臣を選んでいただくことになる。

 政策実現のためのギアをもう一段上げていきたい。信なくば立たずだ。その本丸は責任ある積極財政だ。行き過ぎた緊縮志向。未来への投資不足。この流れを高市内閣で終わらせる。

 解散・総選挙によって、2026年度予算の年度内成立は極めて困難になるのではないかともいわれている。その影響を最小限にとどめるため、27日に公示、2月8日投開票のスケジュールとすることで速やかに総選挙を実施する考えだ。

 私は今回の選挙を「自分たちで未来をつくる選挙」と名付けた。日本の未来は明るい。 日本にはチャンスがある。皆が自信を持ってそう言える、そう実感できる社会をつくりたい。

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