立憲民主党から新党「中道改革連合」に参加し、東京24区で出馬予定だった有田芳生衆院議員(73)は21日、八王子市内で会見し、27日公示の衆院選に同区から立候補せず、比例単独候補として出馬すると発表した。中道は24区に細貝悠都議(32)を擁立する。
◆かつて著書で公明党を批判的に考察
有田さんによると、19日に立民の野田佳彦代表と面会。24区から自民党公認で出馬予定の萩生田光一・同党幹事長代行に「何としても勝利したい」として、比例区に回るよう説得されたという。
有田さんはジャーナリストとして、創価学会を支持母体とする公明党を批判的に考察した著書がある。野田代表から説得の理由は明かされていないとしつつ、「新党が力を合わせて曇りのない気持ちで戦える環境をつくるために、後進に任せる」と述べた。
細貝さんは、24区の地元・八王子市出身。目黒区議を経て、昨年の都議選で八王子市選挙区から立民公認で初当選した。(皆川剛)
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