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その14 ルビー 女の子の日/Novel by 青空

その14 ルビー 女の子の日

2,368 character(s)4 mins

ルビーが女の子の日になる話です。この痛みを体験できるイベントがあったみたいですね。電気で体験するみたいですが、男性叫んでましたね。
ルビーの周りは殆ど女性なんで相談もすぐ出来るのではと考えています。
それではどうぞ

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アイが生きています。
if小説です。
言葉遣い変えています。

ソファーでぐったりしてるルビー。疲れではなく、女の子の日でぐったりしていた。今月は重いようだ。

アイ「ルビー調子どう?」

アイがお腹をさすりながら、声を掛ける。

ルビー「頭痛い、お腹も痛い、ちょっと気持ち悪い。それと寒いのと、クラクラする」

アイ「学校はお休みだね。顔色も悪いし、おでこ触るよ?」

ルビーのおでこに触れてみるといつもより熱かった。インターフォンがなったのでアイが見に行った。かなとメムだ。

かな「おはようございます」

メム「おはようございます」

アイ「おはよう。ごめんね、ルビー調子悪そうだから休ませるね」

かな「分かりました」

メム「風邪ですか?」

アイ「女の子の日なんだよね」

話しているとルビーが来た。

ルビー「おはよう、先輩、メム」

かな「顔色悪いわね。重いの?」

メム「あらら、お大事にね」

ルビー「うん」

かな「学校終わったらお見舞い来るから安静にしてて」

メム「お昼頃終わるから、また後でね」

かなとメムは学校に向かった。ルビーはソファーに横になる。

ルビー「ママ、今日お仕事?」

アイ「ううん、お休みだよ?何か胃に入れないとね。食べれそう?」

ルビー「今はいいや。イタタタ」

アイ「どこが痛い?」

ルビー「お腹と腰が痛い」

アイがさすってあげる。痛みを堪えてるルビー。

アイ「ちょっと熱測ろうか。さっき寒いって言ってたからね」

測ってみると37.8℃だった。

アイ「ちょっと、出てるね。ブランケットとか持ってくるね」


因みにアクアは用事があるらしく早く学校に行ったのだ。

教室に着くとアクアが座っていた。かなとメムに気付いて

アクア「おはよう、かな、メム。あれルビーは?」

かな「おはよう、アクア。ルビーは休むってアイさんから伝えられたわ」

メム「おはよう、ルビー女子の日で重いみたい。顔色も悪かったよ」

アクア「そうなのか、まぁ今日は母さんがいるから良かったよ。放課後は特に用事も無いから3人で帰るか」

アクアの提案で一緒に帰ることになった。かなもメムも賛成のようだった。


一方星野家では

ルビー「痛い・・・痛い・・・」

アイ「うーんさっきより辛そう。擦るよ?」

ルビーの痛みは酷くなっており、ブランケットと毛布を掛けてお腹を丸めて横になっていた。アイはお腹を擦ってあげていた。

アイ「カイロ探してくるね。すぐ戻るから」

アイは温度が少し低い衣服に貼るカイロを探す。カイロが入っている所を開けると一番前に探しているものがあった。

アイ「ルビーお腹と腰にカイロ貼るね?」

ルビー「カイロ・・・?痛っ」

アイ「貼ってちょっとすれば痛み少し引くかなと思って」

ルビー「お願いママ」

アイがルビーのお腹と腰にカイロを貼る。

アイ「いつものカイロより温度は低めだよ?お風呂のぬるま湯くらいかな」

貼ってから数分後じわじわと温かくなってきた。

ルビー「お腹と腰が温かくなってきた。痛み引いてきたかも。少し眠くなってきた」

アイ「傍にいるから、ちょっと眠ろう?」

アイの言葉に安心したのか、眠れたようだ。

学校は終わりアクア、かな、メムは下校していた。

かな「ルビー大丈夫かしら?」

メム「顔色悪かったもん。私は軽いから痛みはあるけど薬を飲む程ではないね」

かな「私は中かしら?お腹と腰痛くなって、その時は体がだるいのと熱もちょっと出てるかも。薬飲めば楽にはなるわ」

アクア「俺にはその辛さは分からないが重い人はヤバいだろうな」

かな「重い人は起き上がれないらしいわ」

メム「それにイライラしたり痛みが続くみたい」

そんなことを話しながら歩いているとマンションが見えてきた。かなとメムは荷物を置いて、すぐ行くと言って1回別れた。

アクア「ただいま、母さん」

アイ「お帰り、アクア」

アクア「ルビーは?」

アイ「痛がっててねずっと。カイロをお腹と腰に貼ったら、少し痛み引いたって言って今は寝てるよ」

アクア「かなとメムが朝伝えてくれたんだ。顔も白くなってたって」

アイ「朝辛そうにしてたからね。顔色良くなったもん」

インターフォンが鳴った。かなとメムが来た。アクアは自室に戻っていた。

かなとメム「お邪魔します」

アイ「ありがとう、来てくれて。上がって上がって」

リビングに行くと朝より顔色が良くなったルビーが寝ていた。

アイ「お腹と腰にカイロ貼ったら寝ちゃってるんだよ。見てるのが辛くてね、痛い痛いって言ってて可哀想だったよ」

話し声が聞こえたのかルビーが起きた。

ルビー「先輩、メム来てくれたんだ」

かな「朝より顔色良くなってるわ。痛みはどう?」

ルビー「カイロ貼ってもらったら楽になったよ」

メム「良かったよ。朝辛かったでしょ?」

ルビー「痛みが強かったから、辛かったよ」

アクア「ルビー、起きたのか」

ルビー「お兄ちゃん」

アイ「アクア、眠れた?」

アクア「スッキリしたよ。朝早く行ったから」

アイ「そうだったね。お疲れ様」

ルビー「また、痛み出てきちゃった・・・」

アイ「皆、お腹と腰さすってあげて」

ルビー「ありがとう、痛たた」

かな「辛いわね。落ち着くまでさすってあげるから」

メム「大丈夫だからねーよしよし」

アクア「このぐらいの強さで良いか?」

ルビー「皆、ありがとう。ちょっと楽になったよ」

この後ルビーは4人からの看病を受けた。当日中に大分痛みは取れたようで、翌日からは、動けるようになっていた。今回重かったのは、疲れが溜まっていたようだ。


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