パッチノート 26.2
パッチ26.2 出撃準備完了!
パイロット ラックス!イージスフレーム ガリオ!レッツゴー!
今回は26.1の変更がサモナーズリフトに実装されてから初のパッチとなります。そこで、特に恩恵を受けたチャンピオンを弱体化しつつ、2026年シーズンで立ち位置の確保に難航しているチャンピオンを後押しするなど、フォローアップの調整を施しています。似たような話になりますが、新たな調整について寄せられたフィードバックにはきちんと目を通しており、皆さんが新しい環境を学び適応していく中で、この調整がどのように着地するかは引き続き注視していきます。26.1の変更がもたらした影響について私たちの見解をより詳しく知りたい方は、ぜひ下記の「パッチ26.1の着地点所感」セクションをご覧ください。
そしてこのパッチでは、「黒冥の王ヴィエゴ」が7本の華麗なる剣を携えてリフトへ降り立ちます。もちろん最新スキンシリーズの「イージスフレーム」も本パッチで待望の出動を果たします。ランダムミッド、ランダムミッド:メイヘム、アリーナのアップデートも今週登場しますし、ARURFの復刻も要チェックです!そして、年明け第一弾のClash「デマーシアカップ」が今週末に開催となります!
今回もお読みいただきありがとうございます。それでは、サモナーズリフトでお会いしましょう!
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パッチハイライト
黒冥の王ヴィエゴ
パッチ26.1の着地点所感
フェイライトと視界
これらの変更に関するフィードバックを多数お寄せいただきましたが、現在はまだデータを収集し、ゲームへの影響を分析している段階にあります。皆さんがこれらの変更点に適応しようとしているタイミングで大規模なシステム調整を行うのは控えたいと考えていますが、新環境でのプレイ時間が増えるにつれて、全スキルレベル&ランクにおいてプレイヤーの立ち回りが急速に進化している様子をリアルタイムで確認しているのも事実です。とはいえ、ジャングラーへの影響と全体的な視界確保時間はどちらも私たちが注視している課題であり、16.3での調整を視野に入れて検討しています。
スノーボールと試合時間
スノーボールに関するデータは概ね出揃いましたが、昨シーズンを上回るものは見られず、平均的なプレイでは去年よりも低いくらいです。この傾向はどの地域でもほぼ同じとなっています。また、試合時間も全地域でわずかに長くなっているようです。試合開始が早まったことを踏まえると、この長時間化の傾向はより顕著であると言えるでしょう。
その一方で、プレイヤーからは「試合テンポがかなり速くなった感じがする」という声が届いています。この点について少し掘り下げたところ、いくつか仮説が浮かび上がってきました:
- ミニオン出撃頻度の増加とホームガードのスピードアップによりダウンタイムが減り、常にアクションが起こっているような感覚につながっている。
- タワーへの攻撃とクリスタル成長層による大ダメージが攻撃側の手応え(と防御側が受けるショック)を強めている。そのため、実際にはそれほどではないものの、試合が以前よりハイテンポで進んでいるような印象を受けている。
- バロンの出現タイミングが試合開始後20分に戻り、それに合わせてバロン討伐が前倒しになった。とはいえ、バロン戦の報酬は以前よりも若干少なくなり(獲得ゴールドが300から150に変更)、最初のバロンプッシュ後に試合が終わるような展開は通常起こらない。「初回バロン獲得=試合終了」と連想しがちなプレイヤーが多いが、今シーズンは必ずしもそうでないことが判明している。
現時点ではスノーボールと試合時間に関する変更は行いませんが、今後の展開を引き続きモニタリングしていきます。
武勇のイージス
武勇のイージスの着地点はかなり良好です。また、イージスの付与対象であるのに受け取れていなかった不具合(発生率2%未満)を修正しました。
イージスシステムの悪用に関する懸念の声が数多く寄せられていますが、このシステムにおける最善策は常に勝利を目指すことです。今後も迷惑行為の評価を行っていきます。また、試合中にAFKするプレイヤーは今後もイージス付与の対象外となります。
ロールバランス
最も強い/弱いロールについて最終的な判断を下すのは、もう少し様子を見てからにしようと考えています――というのは、即時対応が必要なほどバランスを欠くロールは見受けられないからです。どのロールが一番強いか、あるいは一番弱いかに関しては、多くの議論が交わされています。
プレイヤーが学んだり慣れたりプレイを最適化したりするのに時間を要する要素は数多く存在しますが、現時点において試合の仕上がりは満足のいくものとなっています。特に中盤戦では、「ここでクリスタル成長層を育てるために、強欲にテンポを維持するか?それとも次のウェーブでプッシュしてタワーを削り、ゴールド獲得を狙うべきか?」というように、以前よりも戦略性が必要になったと感じられます。
もう1つ成果を実感している要素は、各ロールの個性が以前よりもずっと際立ち、明確に差別化されている点です。あるロールが強力だと感じられる時、それはただ獲得ゴールドが多いからではなく、そのロール独自の強さが理由であってほしいと考えており(例えばトップはチャンピオンレベル、ボットはアイテム数、サポートは視界確保、ミッドは幅広い影響力、ジャングルはオブジェクト管理など)、現在の傾向には非常に満足しています。
タワーの耐久力
タワーの耐久力の低さに関して多くのコメントをいただきましたが、初期データを見る限り現時点では緊急を要する課題は発生していません。レーン開始時を基準にすると、最初のタワーが破壊されるのは昨年とほぼ同じタイミングですが、それ以降のタワーは以前よりも破壊に時間がかかっています(ただ、段階的なプッシュにはクリスタル成長層とタワープレートのゴールドによる見返りがあります)。もちろん、タワー破壊のタイミング以外にもたくさんの要因がありますので、26.2にわたってもっと詳しいデータを集めながら再度分析していきます。
サポートクエストの利便性
「中盤でコントロールワードのホットキーを切り替えるのは混乱する」や、「試合の途中でコントロールワードをインベントリから新たに有効化されたクエストスロットに移動するのは煩わしい」といったフィードバックが寄せられました。また、この新たなホットキーを変更するには試合を開始する必要がある点も不便だというご指摘もいただきました。これには全面的に同意いたします。これらの問題に対処するために本パッチでいくつかの修正を行い、次回のパッチでさらに追加調整する予定です。
- まず、ロールクエストのスロットを二重に割り当てられるようになりました。これで任意のホットキーを「ロールクエストのスロット」と、使い慣れた「インベントリ内のアイテムスロット」の両方に設定できるようになります。
- また、ロールクエストのホットキーをゲームクライアントのキー設定メニューに追加しましたので、サモナーズリフト入りする前に変更可能となります。
- そして最後になりますが、次回のパッチでは、コントロールワードは試合中盤のクエスト完了時ではなく、試合開始時からサポートロールのクエストスロットに配置されるよう変更されます。この変更により、サポートプレイヤーがキー配置を体で覚えて操作しやすくなるはずです。
チャンピオン
エイトロックス
スプリットプッシュが主流となり、集団戦という強みを活かせる機会が減少したことから、エイトロックスは新シーズンのサモナーズリフトで苦戦しています。そこで、このパッチではプレイヤー人口が拡大しているものの制限を受けた状態であるジャングルを中心に、過去の経験を活かせる機会が多いトップレーンにおいても、追加のパワーを提供しました。これにより、特に「終わりなき飢え」を利用するエイトロックス使いが満足してくれることを願っています。
固有スキル - 死兆の構え
- 対象の最大体力に応じた追加魔法ダメージ:4~8%(チャンピオンレベルに応じて) ⇒ 4~10%(チャンピオンレベルに応じて)
Q - ダーキンブレード
- モンスターに対する追加ダメージ:15 ⇒ 25
アッシュ
アッシュは新シーズンで活躍できていないので、かつてのパワーレベルに近付ける強化を施します。攻撃速度系アイテムの購入に強力なシナジー効果がある点は良いと考えているので、これらの購入でもっと大きくパワーが増加するようにしました。
基本ステータス
- レベルアップごとの攻撃力:3 ⇒ 3.5
グウェン
グウェンジャングルはピック率と勝率の両方が急上昇しています。彼女が新シーズンを満喫し、朝から晩までチョキチョキしているのは喜ばしいことですが、あらゆる相手(特にジャングルキャンプ)が紙切れのように切り裂かれてしまう状況は避ける必要があるでしょう。
固有スキル - 裁断
- モンスターに対するダメージの上限:5(+ 魔力の10%) ⇒ 3(+ 魔力の5%)
ジェイス
ジェイスジャングル(通称ジャングルジェイス=JJ)は極めて人気を博しており、かつ強すぎる状態にあります。この2つのうち、ひとつは最高ですが、もうひとつはそうではありません。JJをジャングルにおける有効な選択肢として維持したくはあるのですが、あまりにも圧倒的な状態にはしたくありません。そこで、他のジャングラーと足並みを揃えることを意図した軽めの弱体化を行いました。
Q - スカイバスター/ショックブラスト
- モンスターに対する追加ダメージ:50 ⇒ 25
リリア
サモナーズリフトに変更が行われて以来、リリアは夢見心地ですが、相手にとっては悪夢となり始めているので、夢から覚めてもらう必要があります。ジャングルでの小競り合いでトップクラスの機動力を持つチャンピオンとしての立場は維持したいと思いますが、彼女が跳ねまわって手に負えない状態は避けたいと思います。そこで、体力を高く保つ能力を弱体化しつつ、試合終盤のダメージも少し低下させました。
固有スキル - 夢を集める大枝
- 大型モンスターからの体力回復量:39(+魔力の15%) ⇒ 39(+魔力の9%)
Q - 花開く風
- 魔力反映率:魔力の35% ⇒ 魔力の30%
マルファイト
マルファイトはトップとジャングルの両方でサモナーズリフトの先頭を走る状態がしばらく続いています。彼がジャングルでファンを獲得したことは、とても喜ばしく思っています!とはいえ、依然として強すぎるため、彼が2つのポジションでプレイできる点は維持しつつ、弱体化する必要があります。そこで、ダメージトレード能力とジャングルクリアのダメージを低下させつつ、物理ダメージに対する高い耐久力と強力なエンゲージ力は維持しました。また、ジャングルの方が少し強めに弱体化されています――本来はトップレーンよりもジャングルの方が弱くあるべきなのですが、現状ではむしろジャングルの方がやや強い状態にあるためです。
W - サンダークラップ
- モンスターへのダメージ:x2 ⇒ x1.8
E - グラウンドスラム
- ダメージ:80 / 120 / 160 / 200 / 240(+ 魔力の60%)(+ 物理防御の40%) ⇒ 60 / 95 / 130 / 165 / 200(+ 魔力の60%)(+ 物理防御の40%)
- マナコスト:50 ⇒ 50 / 55 / 60 / 65 / 70
R - アンストッパブル・フォース
- クールダウン:130 / 105 / 80 ⇒ 130 / 115 / 100
マスター・イー
新シーズンの変更の結果、マスター・イーは苦戦を強いられています。彼が他のジャングラーたちと対等に渡り合い、ハイパーキャリーとしての潜在能力を最大限に活かせるように、一部のパワーを戻すことにしました。
基本ステータス
- レベルアップごとの物理防御:4.2 ⇒ 4.5
Q - アルファストライク
- 通常攻撃時ダメージ係数:65% ⇒ 75%
ヌヌ&ウィルンプ
ヌヌ&ウィルンプは新シーズンになってから競争相手たちを貪り喰っているので、対等なレベルまでパワーを低下させます。そこで、対面相手が対抗するチャンスを得られるように、彼のスキルセットにおけるPvPとPvEの両方のパワーを低下させました。
Q - 丸かじり
- クールダウン:12 / 11 / 10 / 9 / 8秒 ⇒ 13 / 12 / 11 / 10 / 9秒
W - 超特大の雪玉!
- 最大ダメージ:180 / 225 / 270 / 315 / 360(+魔力の150%) ⇒ 150 / 195 / 240 / 285 / 330(+魔力の150%)
E - 雪玉連射
- 命中ごとのダメージ:16 / 24 / 32 / 40 / 48(+魔力の15%) ⇒ 14 / 21 / 28 / 35 / 42
シヴィア
シヴィアは「エッセンス リーバー」を購入するかどうかにかかわらず、極めて支配的なADCピックとなっているため、少し弱体化させる時がやってきました。彼女は非常に強力なウェーブコントロールと優れたダメージスケーリングを持っているので、最大パワーを少し低下させています。
基本ステータス
- レベルアップごとの攻撃速度:2% ⇒ 1.6%
- レベルアップごとの物理防御:4.45 ⇒ 4.0
スモルダー
予想通り、新たな「エッセンス リーバー」とミニオン数の増加により、スモルダーはかなり強力な状態にあります。現時点でのシステムの調整状態には満足しているので、個々のチャンピオンの調整を始めます――その一番手となるのがスモルダーです。そこで、たとえ体力アイテムをいくつか購入したとしても、スモルダーが試合終盤に発揮する強力なダメージには、耐久力とのトレードオフが伴うようにしたいと考えました。
基本ステータス
- レベルアップごとの物理防御:4.7 ⇒ 4.0
タリヤ
タリヤは最近ジャングルから姿を消しており、新シーズンのゲームプレイへの変更も、彼女の助けになるどころかその真逆になっていました。彼女が再びジャングルにおいてご機嫌にロックできるように、試合中盤のクリア速度を強化しました。
Q - スレッドボレー
- モンスターに対する追加ダメージ:20 ⇒ 20 / 25 / 30 / 35 / 40 (注:強化された岩のダメージは今後もメインの対象には80%増加します)
E - アンレイベルアース
- モンスターへのダメージ補正:190% ⇒ 225%
ヴァルス
ヴァルスは新シーズンであまり活躍できていないので、今回は彼の二大ビルドである通常攻撃時ビルドと攻撃力キャスタービルドを強化しました。
Q - 乾坤一擲
- 最大チャージ時の基本ダメージ:80 / 150 / 220 / 290 / 360 ⇒ 80 / 160 / 240 / 320 / 400
W - 枯死の矢筒
- 通常攻撃時効果の基本ダメージ:6 / 14 / 22 / 30 / 38 ⇒ 8 / 17 / 26 / 35 / 44
ヴィエゴ
ヴィエゴは今シーズン、直接的な調整とLoL全体に関わる変更が理由で活躍できていません。結果として、彼が失ったクリティカルスケーリングを補うとともに、ファイターとしての性能を全体的に向上させるため、パワーを再び取り戻させる必要があります。
基本ステータス
- レベルアップごとの攻撃速度:2.25% ⇒ 2.75%
Q - 滅びの王剣
- 通常攻撃時追加クリティカルダメージ補正の体力割合: 50% ⇒ 70%
- 発動時の追加クリティカルダメージ係数:50% ⇒ 60%
ゼド
ゼドに対する最近のジャングルへの変更は私たちが予想していたほどには強い影響を与えておらず、プレイヤーもそれに気付いており、ピック率とバン率が再び上昇しています。そこで今回は、彼のクリア速度と影響力を低下させます――ジャングルでのゼドを調整する方法の理解が深まったので、より的確な形で弱体化を施します。
固有スキル - 弱者必衰
- モンスターへのダメージ:x1.8 ⇒ x1.2
アイテム
パッチ16.1では9種類の新アイテムを追加しました。新アイテムの使用者数や使用ケースに関しては概ね満足していますが、今回のパッチでバランス調整が必要な部分も確かに存在します。本パッチでは、「バンドルパイプ」を弱体化し、「フィーンドハンターの矢」と「ヘクスオプティックC44」を強化します。この2つは設計時の想定値から著しく外れていると判断したためです。現在注目しているのは、「黄昏と暁」が付与する早期パワースパイクや、「終わりなき飢え」のダメージ、ヘイスト、オムニヴァンプの配分など、その他のアイテムやケースにも目を光らせています。「旋律のダイアデム」と「ヘリアの残響」の相性はバツグンですが、メイジ&エンチャンター界の唯一のビルド方法にならないよう、今後も注視していきます。
バンドルパイプ
サモナーズリフトにおけるパイプの状態には問題ありませんが、コストが低いことから他のサポートの選択肢が入り込む隙がなくなっています。新たな人気アイテムの登場にはワクワクさせられるものの、スポットライトを独り占めしてしまう事態は避けたいと思います。
- コスト:2000ゴールド ⇒ 2300ゴールド
- 合成コスト:500ゴールド ⇒ 800ゴールド
フィーンドハンターの矢
「フィーンドハンターの矢」はやるべきことはやれていますが、他の競合アイテムを差し置いてピックされるほどの良さはありません。そこで他の「ジール」系アイテムと張り合えるように、全体的に少しだけ強化しました。
- 攻撃速度:+40% ⇒ +45%
- 確定クリティカル時のダメージ倍率:75% ⇒ 80%
- クリティカル時の追加確定ダメージ:10% ⇒ 15%
ヘクスオプティックC44
「ヘクスオプティックC44」は長射程のチャンピオンの状況に応じたビルドで居場所を見出だせていますが、少しニッチ過ぎますし、ほとんどのマークスマンにとって機能させるためとはいえ、少し弱すぎるので、全体的に攻撃力を強化し、射程の要件を緩和しました。
- 攻撃力:+50 ⇒ +55
- ダメージ増加量を最大化するために必要な距離: 700 ⇒ 600
ランダムミッド
バグ修正 - ランダムミッド&ランダムミッド:メイヘム
- ヘクスゲートでプレイヤーがタワーの背後にテレポートできなかった不具合を修正。
- コーシンの渡り場のマップのポータルを使用しようとした際に使用が中断されていた不具合を修正。
バグ修正 - ランダムミッド:メイヘムのみ
- 「グラスキャノン」で「ブラッドサースター」の発動が阻止されていた不具合を修正。
- スモルダーのQが「エネルギー再充填」で機能しなかった不具合を修正。
- 「閃光」と「フラッシュ2」がフィドルスティックスのRの詠唱をキャンセルしていた不具合を修正。
- 「荘厳の天球の約束」の射程が意図したよりも小さかった不具合を修正。
- 「花咲く夜明けの剣」の自動効果が間違った味方を対象にしていた不具合を修正。
- 「雪玉アップグレード」と「超特大の雪玉」の雪玉ダメージがオーロラおよびザーヘンの固有スキルを発動していた不具合を修正。
- 「ファーストストライク」が「徹頭徹尾」のゴールドを正しく記録していなかった不具合を修正。
アリーナ
今回「コンボブレイカー」システムに大幅な見直しを行います。その目的は、CC(行動不能効果)を受けたプレイヤーが少し早めに解放されるようにしつつ、CC付与側にも、相手に「コンボブレイカー」を発動させたことに対する小さなメリットを与えることです。この措置により、前回行った「神秘の鉄拳」への変更も撤回できるようになり、皆さんにも喜んでいただけるかと思います。前回のパッチで行ったザーヘンの弱体化は効果的だったものの、彼のスキルセットはアリーナ環境では依然として若干強力過ぎます。そこで、ザーヘンのパワーを少し抑えつつ、活躍が振るわない一部チャンピオンを強化します。
システム
コンボブレイカー長いCCチェーンにフラストレーションを感じるという意見が寄せられていたので、「コンボブレイカー」に変更を行い、タンクやCC重視のチーム構成を無効化することはないようにしながら、もっと頻繁に助けてもらえるようにしました。これによって、行動妨害効果を与えるチャンピオンたちに勝利への道は提供しながら、CCを受けた対象が反撃できるチャンスが少し拡大することを願っています。
- CCチェーンの持続時間の要件を短縮:直前7秒間のうちの5秒間 ⇒ 直前7秒間のうちの4秒間。
- (NEW)「コンボブレイカー」が発動すると、最大体力の10% + 発動した回数x5%の確定ダメージを受ける。これは倒されるか戦闘が終了するとリセットされる。
チャンピオン
ザーヘン- Eのクールダウン:10~8秒 ⇒ 12~10秒
- Rの物理防御貫通:10/20/30% ⇒ 5/15/25%
- 固有スキルのラウンドごとのスタックが低下:12 ⇒ 10
- 増加体力が低下:250/400/550 ⇒ 250 / 350 / 450
- プラントの効果時間が短縮:8秒 ⇒ 6秒
- Qのクールダウンがスキル終了時から開始するように変更(URFと同じ)。
- 固有スキルのダメージ補正を削除 || 12.5~46.5(チャンピオンレベルに応じて) ⇒ 25~93(チャンピオンレベルに応じて)
- 固有スキルのクールダウン:15秒 ⇒ 10秒
- Rのクールダウン:160/140/120秒 ⇒ 130/100/90秒
- Q:2つ目の魔弾のダメージが増加:50% ⇒ 75%
オーグメント
神秘の鉄拳「コンボブレイカー」への上記の変更を受けて、「神秘の鉄拳」の固定値のクールダウン短縮量を元に戻せると考えました。
- 以前のバージョンを復活 || 通常攻撃時にすべてのスキルのクールダウンを1.25秒短縮するように変更。
- 静止時間:1.25秒 ⇒ 0.75秒
- 移動できない場合はステルス状態にならなくなり、行動妨害効果を受けるとステルスが無効化されるように変更。
- 帽子ごとのアダプティブフォースが増加:10 ⇒ 12
- ティアを変更:ゴールド ⇒ シルバー
アイテム
スタティック シヴ- 増加射程が短縮:1500 ⇒ 750
- 増加攻撃力反映率が低下:0.65 ⇒ 0.5
- 攻撃速度のオーラ効果が増加:30% ⇒ 45%
- 移動速度が増加:20 ⇒ 35
ARURF
ARURFが帰ってきました! クールダウン皆無、毎回レベル1&トップレーンで開幕する5v5戦。超高速でスキルを叩き込み、アクションとゲームプレイを思う存分楽しめるリフトの世界へ飛び込もう!
ソロ/デュオ ランク戦 - APEXデュオのルール改善
前回のパッチ26.1において、ほとんどの地域においてApexデュオ制限ルールを大幅に緩和しましたが、プリメイドチームとの差が大き過ぎる可能性があるというフィードバックや懸念の声が寄せられました。この問題への対処として、Apexデュオのプリメイド格差を抑えるためにルールを更新します。新しいルールは次のとおりです:
- マスター:ダイヤモンド1とデュオ可能 ⇒ グランドマスターとデュオ可能
- マスター:ダイヤモンド2とはデュオ不可能
- グランドマスター:マスターとデュオ可能 ⇒ チャレンジャーとデュオ可能
- グランドマスター:ダイヤモンド1とはデュオ不可能
- チャレンジャー:グランドマスターとデュオ可能 ⇒ チャレンジャーとデュオ可能
- チャレンジャー:マスターとはデュオ不可能
- 表示上ランクがダイヤモンド1:[D1/Master Visible + GM MMR]とはデュオ不可能
- 表示上ランクがダイヤモンド2以下:MMRランクがマスター以上とはデュオ不可能
- 韓国と中国ではすでに厳格なルールが適用されているため、変更はありません。韓国のデュオはダイヤモンド1以下まで、中国のデュオはマスター以下までが許可されています。
- 再告知:恒例のランク戦シーズン運用の一環として、パッチ26.1ではシーズン開始記念としてApex MMRデュオ制限を一時的に解除していましたが、パッチ26.2で再び有効になります。
スイフトプレイ
変更が定着し始めた結果、スイフトプレイの試合時間は約6分短くなりました。現在、通常であれば試合が終了するタイミングがちょうど降参できるようになる時間と同じであるため、降参可能時間も早めます。
- 降参可能時間:15分 ⇒ 12分
ランク表示の誤り(韓国/日本)
[c]26.1の終了時点で、影響を受けた日本および韓国地域のプレイヤーを正しいランクに手動で調整する変更を実施しました。大多数のプレイヤーは、これにより表示ランクが上がりますが、ごく一部のプレイヤーは表示ランクが下がります。これは、パッチ序盤に発生したランクリセットのミスの際に漏れてしまっていました。今回の変更により、すべてのプレイヤーのLPは正しい状態です。また、アカウントのMMRには影響はありません。この度の不手際についてお詫び申し上げます。問題の解決までお待ちいただき、ありがとうございました。
Clash - サモナーズリフト デマーシアカップ
少し遅れましたが、本パッチでは、デマーシアカップをサモナーズリフトで開催!5人でチームを組んでトーナメントに挑みましょう!
- 登録開始日:1月19日11時00分(現地時間)
- トーナメント開催日時:1月24日、25日(現地時間16時~19時、地域によって異なります)
不明な点がある場合や、2026年のClashのスケジュールを知りたい場合は、Clash FAQサポートページをご覧ください。
WASD
少し前にランク以外のすべてのモードでWASDを有効化して、すべてのチャンピオンおよびクラスで注意深く監視を行ってきました。全体的なバランスは私たちの予測の範囲内に収まっていましたが、ポイント&クリック式の操作と比較して、特に近接チャンピオンがWASD操作に苦戦していました。これを受けて、すべての近接チャンピオンにおいて、移動キーを長押ししている間にプレイヤーが通常攻撃を行える速度に関するWASD固有の調整を削除し、マークスマン以外の遠隔チャンピオンにおいては、これを低下させました。ほとんどのマークスマンチャンピオンは私たちの想定内に収まったので、現時点では彼らには調整は行いません。今後も近接と遠隔の両方のチャンピオンを個別に監視して、さらなる微調整が必要かどうか判断します。
- 近接チャンピオンの移動中の通常攻撃の遅延:削除
- マークスマン以外の遠隔チャンピオンの移動中の通常攻撃の遅延:低下
- マークスマンの移動中の通常攻撃の遅延:変更なし(注:エズリアル、カイ=サ、キンドレッドは少し低下)
バグ修正&QoLの変更
- 茂み内におけるレンガーの近接攻撃がフェロシティのスタックを付与しないことがあった不具合を修正。
- レンガーが飛びついた際に獲得するフェロシティのスタックが、飛び上がった瞬間ではなく着地した瞬間に付与されていた不具合を修正。
- レンガーが戦場の霧や茂みから飛び出した際、可視化されなかった不具合を修正。
- レンガーがブラストコーンに飛びついた時、真上に吹き飛ばされることがあった不具合を修正。
- レンガーのEの投げ縄が着地した際、フェロシティがタイムアウトしていた不具合を修正。
- レンガーが茂みから出た直後に飛びつきのタイムアウトが発生していた不具合を修正。
- レンガーの固有スキルがプラントに命中した際、表示上のクールダウンがリセットされていた不具合を修正。
- レンガーが飛びつくタイミングが一貫していなかった不具合を修正。
- アルティメット使用時、Rによる飛びかかりダメージだけではなく、レンガーのすべての飛びかかりダメージが「アクシオム アルカニスト」によって増加していた不具合を修正。
- レンガーの強化Qが、スキル使用時ではなく通常攻撃時に攻撃速度を付与していた不具合を修正。
- レンガーのQによる通常攻撃のリセットが一貫していなかった不具合を修正。
- レンガーのQと強化Qがタワーに与えるダメージが間違っていた不具合を修正。
- レンガーが茂みから飛びかかった際、対象に命中した瞬間ではなく飛び上がった瞬間にエネルギー充填を発動していた不具合を修正。
- 茂み内からレンガーが「狩猟本能(R)」を発動した際、通常攻撃操作を行う前にレンガーが対象の近接攻撃射程内に歩いて移動した場合、「見えざる襲撃者(P)」のバフが消費されない不具合を修正。
- レンガーのアルティメットが、近接攻撃射程内で通常攻撃を使用した際に不規則にフェロシティを付与していた不具合を修正。
- レンガーのRスキルダメージが攻撃を受けた敵チャンピオンの攻撃力に応じて増加していた不具合を修正。
- ティーモのQによるブラインド効果により、レンガーのフェロシティによる強化通常攻撃が使用されても消費されていなかった不具合を修正。
- アニメーションの一時停止効果によりリコールが中断された際、セラフィーンが待機ポーズに戻ってしまう不具合を修正。
- カミールのQ2のVFXが正しく表示されなかった不具合を修正。
- アニーの固有スキルが使用可能な時、そのVFXが表示されないことがあった不具合を修正。
- ブライアーのWで敵のヴィエゴを対象指定した時、ヴィエゴのEWコンボによりブライアーのWが早めに終了していた不具合を修正。
- ブライアーのWに対象指定されたトゥイッチがカモフラージュ状態になったとき、Wが早めに終了していた不具合を修正。