特別価格で販売される豚汁

 ●命名権取得のIT企業と生協「心と体を温める」

 ITサービスの日本オープンシステムズ(富山市)と富大生活協同組合は26~30日、五福キャンパス内の大学食堂(JOPS食堂)で豚汁を特別価格50円で販売する。通常の半額以下での提供となり、食材高騰の中で学業に励む学生を応援する。

 日本オープンシステムズは、富大のネーミングライツ事業に応募し、昨年4月から五福キャンパスの大学食堂の命名権を取得した。これをきっかけに、学生を応援しようと、食堂で高い人気を得ている豚汁を、特別価格で提供することを企画した。

 1日700食限定で、通常132円の豚汁が50円で販売される。富大食堂の瀬下慎店長は「少しでも食事を通じて学生の皆さんの支えになればと考えている」とし、日本オープンシステムズの板庇直樹執行役員は「勉学に励む学生の皆さんの心と体を温めるひとときとなれば幸い」とコメントした。

 ●来月は杉谷など

 富大は杉谷キャンパス学生食堂、高岡キャンパス学生食堂、第2大学食堂(富山住友電工Café)で2月2~6日、豚汁を50円で販売する。杉谷キャンパス学生食堂と第2大学食堂は1日上限各500食、高岡キャンパス学生食堂は同100食の提供となる。

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