自民・山本建氏の公認"見送り" 衆議院議員選挙 党本部が公認候補予定者発表 県連「追加公認を求めて協議したい」
1月27日に公示される衆議院議員選挙を巡って、自民党本部は21日、福井1区で現職を公認した一方、2区の新人・山本建氏の公認をいったん見送りました。
自民党本部は衆院選の公認候補予定者を発表しました。このうち福井1区では、8期目を目指す現職の稲田朋美氏が公認されました。一方で、福井2区では、稲田氏と同じく県連から公認申請をしていた山本建氏の公認が見送られました。山本氏は鯖江市選挙区選出の県議会議員で、父は高市首相の夫で元衆議院議員の山本拓氏です。
県連関係者からは「世襲批判を避けるためではないか。やっと県連内で一本化できたのに」とコメントした上で「追加公認を求めて党本部と協議したい」としています。
衆議院議員選挙を巡っては、これまでに福井1区に4人と、福井2区に3人が出馬を表明しています。