「臆病になりすぎた」日韓戦に敗れた韓国のレジェンド指揮官は嘆き 母国メディアからは辛辣批評「プランがない」「ひどかった」【U-23アジア杯】
「シュートがうまく打てなかった」
サウジアラビアで開催中のU-23アジアカップは、現地1月20日に準決勝が行なわれ、大岩剛監督が率いるU-23日本代表が韓国と対戦。36分にCKからDF小泉佳絃が押し込んだ1点を守り切り、1-0でライバルを撃破した。 【動画】日本の10番のCKから生まれた韓国戦の決勝弾 韓国メディア『スポータルコリア』によれば、U-23韓国代表を率いるイ・ミンソン監督は、シュート数1対10と圧倒された前半の出来を嘆いた。 「前半は少し臆病になりすぎたと思う。後半はよく戦ったが、得点できなかったのは残念だ。選手たちがこれを糧にさらに成長してくれるのを期待している」 元韓国代表のレジェンドは、日本のGKと守備陣について問われると、「相手のゴールキーパーのブロックが良かったというよりは、シュートがうまく打てなかったことが原因だ」と答え、こう言葉を続けた。 「全体的には、前半にもっと積極的にプレッシャーをかけ、より積極的なプレーができれば良かったと思う。後半は適切な対応ができたが、サッカーは点を取って勝つスポーツだ。だからこそ、点が取れなかった点を改善する必要がある」 指揮官の言葉通り、後半は立て直したものの、韓国メディア『OSEN』は「監督も選手もひどかった」と痛烈に批判した。 「韓国の選手たちは、若い日本チームと対戦したにもかかわらず、気持ちと技術の両面で圧倒された。結局、監督のプランの欠如と選手たちの意思のなさが相まって、日韓戦における技術レベルの差を改めて露呈することとなった」 1997年に国立競技場で行なわれたフランス・ワールドカップ予選の日韓戦では、決勝ゴールを決めて英雄となったイ・ミンソン監督だが、今度は日本を相手に苦い経験をする結果となった。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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