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「京都出町のエスノグラフィ」読み始めました。面白い!てか、もの凄い本の予感。スキマへの視点とアートの捉え方にうなずくことしきり。感想はもう少し読み進めてから書きます。
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青土社 Official info
@seidosha
老舗の呉服店、流しの焼きいも屋、駅前のシェアサイクル……半径2kmから描きだされる濃密なフィールドワークから、まちのざわめきと響きあう声が聞こえてくる。 本日発売! 有馬恵子『京都出町のエスノグラフィ——ミセノマの商世界』 seidosha.co.jp/book/index.php
有馬恵子『京都出町のエスノグラフィ』書影。帯には次のテキストが記載されている。

まちの隙間で展開する物のやりとりとそこで紡がれる技芸〈アート〉。ばらばらの「点」に過ぎない小さな営みが響きあい、しぶとく再生していく独自の商世界。大胆かつ繊細に描き出された多声的なまちの姿は、見慣れた都市の風景を一変させる。――小川さやか

商店街に広がるスポンジ化。しかしその間隙には、まちに新たな力動をもたらす、ミクロな力のせめぎ合いが鼓動していた。圧倒的なフィールドワークに基づきながら、商店街への悲観論を打ち破る、社会学の新たな地平。まちが、静かに語り始める。――戸谷洋志(とや・ひろし)
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