日本の債券市場が壊れたことで、不動産投資の前提だった「0%台のレバレッジ」というチート期間が終了したことを意味する。これから起きるのは単純な下落ではない。
・「ゾンビ大家」の退場:逆ザヤに耐えられないレバレッジ頼みの投資家が、真っ先に郊外のRCや地方のボロ物件を投げ売り始める。ここは死に体だ。
・キャップレートの「実力値」への回帰:1%の金利上昇は、価格を2〜3割吹き飛ばす力がある。
・「逃避先」への一極集中:結局、円の価値が毀損するほど、元麻布のような「代わりのない土地」に富裕層の資金が凝縮される。
不動産はインフレに強い」と信じてきた層が、キャッシュフローの枯渇で目を覚ます。2026年、不動産は「資産」から「負債」に変わる瞬間を目撃することになる。
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朝倉智也(Tomoya Asakura)
@tomoyaasakura
日本国債が世界を揺らしている。ベッセント財務長官は「市場が下落しているのは、日本の国債市場がこの2日間で異例の動きを記録したためだ。これはグリーンランドの問題ではなく日本の国債市場が原因だ」と指摘。いま世界が求めているのは、日本の債券市場の安定回復である。
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