【EXVS2IB】【新規・復帰勢・初心者向け】 全機体ざっくり紹介3000コスト編 【インフィニットブースト】
最終更新日:2025/12/29
はじめに
新規・復帰勢・初心者向けに、全機体をざっくり紹介したいと思う。
前作までの知識をベースに今作での変更点をざっと調べての紹介になるため、多少の誤りがあっても勘弁してほしい。
特に、今作ではEXオーバーリミットとの相性の良さが機体の評価にも大きく影響するが、機体紹介とはちょっとずれた話にもなるので基本的には省く。
この記事では3000コストを紹介する。
・関連記事
2500コスト編
2000コスト編
1500コスト編
マキオンからイニブまでのシステム変更まとめ
【全記事共通】筆者紹介
シャフ固定ともに全国大会常連勢とマッチしてはボコボコにされるくらいの実力。
もっと上手い人から見たら変な認識になってるところもあると思うけど、上手い人向けの紹介ではないので流してください。
何か質問や相談があれば以下までどうぞ。非公開でやりとりしたいとかあればその旨とdiscord辺りのアカウントを貼ってもらえれば対応します。
https://mond.how/ja/t_a_n
【全記事共通】エクバシリーズのナンバリング紹介(と通称)
①エクストリームバーサス(EXVS、エクバ) ※家庭用有
②エクストリームバーサス フルブースト(FB、フルブ) ※家庭用有
③エクストリームバーサス マキシブースト(MB、マキブ)
④エクストリームバーサス マキシブーストオン(MBON、マキオン) ※家庭用有
⑤エクストリームバーサス2(EXVS2、バ2)
⑥エクストリームバーサス2 クロスブースト(XB、クロブ)
⑦エクストリームバーサス2 オーバーブースト(OB、オバブ)
⑧エクストリームバーサス2 インフィニットブースト(IB、イニブ)
※家庭用のみの作品としてVS-FORCEやガンダムバーサスもあるが割愛
【全記事共通】用語解説
念のため用意した項目だが、多くの人にとって冗長なので飛ばして良いと思う。分からない用語があったら読み返してくれれば良い。
アシスト
操作する機体が別の機体を呼び出す武装のこと。ガンダムであればガンキャノンとガンタンク、Zガンダムであればメタスを呼び出すことができる。
基本的に強いので持ってるだけでめちゃくちゃ偉い。
オーバーヒート(オバヒ)
ブーストゲージが0の状態のこと。通常はこうなるとほとんど動けなくなるが、この状況からキャンセルルートを駆使して動き続けられる機体もいる。この一連の動きをオバヒムーブと呼び、攻めでも逃げでもかなり役に立つ。
前衛、後衛、先落ち、後落ち
前に出て戦う方を前衛、後ろに下がって戦う方を後衛、先に撃墜されることを先落ち、後に撃墜されることを後落ちと呼ぶ。前衛後衛や先落ち後落ちのいずれもこなせる機体はつぶしが利くため偉い。
爆弾戦法、0落ち
低コストが複数撃墜されることを前提に前衛をこなし、高コストが一度も撃墜されないこと(0落ち)を前提に後衛をこなす戦法のこと。
爆弾戦法じゃないと強みが活きない機体が一定数いるため、そういうものだと事前に理解しておくと捗る。
落下テク
特殊な挙動により着地のタイミングをずらすこと。ステップを絡めた落下テクをすることにより相手の攻撃の誘導を切りながら安全に着地できるため、持っているだけでとても偉い。
誘導切り
ステップなどにより相手の攻撃の誘導を切ること。ビームライフルも格闘も相手に誘導することで当たっているため、誘導を切るとほとんど当たらなくなる。ゼロシステムやミラージュコロイドなどは自身に一定時間誘導切りを付与する武装であり、ざっくりいえば射撃も格闘も当たらなくなる。
地走/地走機体
接地した状態でBDをすると専用モーションの地面を走るBDをする機体のこと。着地硬直を生まないという長所もあるが、速度に劣る上に終わり際に独特な硬直があるため扱いが難しい。
ゴッドやドラゴンといったMF機全般、ヒルドルブやラゴウやガイア(MA時)など4足やキャタピラで機動する機体、騎士ガンダム(通常時)やアッガイやグフ・カスタムなど空を飛びまわるイメージのなさそうな機体?あたりが該当する。
虹ステ
格闘系の武装をステップでキャンセルすること。虹色のエフェクトが出るため虹ステップ(虹ステ)と呼ばれる。普通の射撃はBDでしかキャンセルできないため誘導の強い武装に引っかかるタイミングがあるが、虹ステに対応した武装ならキャンセルしつつ誘導を切れるため回避力が高い。横格闘虹ステ連打で相手の迎撃をかわしつつねじ込みにいくのも分かりやすい使い方。
SA(スーパーアーマー)
動作中に攻撃が当たってもよろけない状態のこと。BRや格闘を無視しながら自分の攻撃を繰り出せるため攻めでも守りでも強く、持ってるだけでめちゃくちゃ偉い。
ダウン値がたまると強制ダウンするため、単発で強制ダウンを奪える武装が対策。
ピョン格
飛び上がる動作をした後に下降しながら格闘を振る格闘武装の通称。クアンタやレクスの後格が代表。
ブーストボタンによる通常の上昇や下降より機敏に動けるため相手の弾を回避しやすく、飛び上がり動作をキャンセルして再度出して、を繰り返した高跳びによる緊急避難も可能なため、持ってるだけでめちゃくちゃ偉い武装の一つ。
また、ピョン格の下降動作で接地してから虹ステで着地硬直を消す「ピョン格ズサ」は共通調整で一律削除された。
3000コスト紹介
フルアーマーZZガンダム
一通りの武装を揃えた扱いやすい万能機である強化型形態と、鈍重ながら強力な射撃を揃えるFA形態を切り替えながら戦う換装型万能機。
目玉武装は近距離どころか中距離ですら理不尽な当たり方をする極太照射ビームを放つ格闘CSの「ハイパー・メガ・カノン」。エクバ2までは一出撃一発限りの切り札武装に過ぎなかったが、クロブにて普通にリロードするようになり、頑張っても意識してもかわすのが大変な武装を30秒間隔で飛ばせる恐ろしい機体になった。
そんな理不尽武装を持ちつつ、機動力も高くて優秀なアシストやミサイルやプレッシャーと一通りの武装を取り揃えている優等生な側面もある。
弱点としては、格闘CSを除くと強化型形態では3000コストとしてはそこまで尖った強さがなく、FA形態を活かすにもわざわざ足を止めて鈍重な形態に換装する必要があって隙が多いところ。
キュベレイ
豊富な射撃武装と落下テクにより安定した射撃戦をこなしつつ、奇襲に向いた格闘により攻め展開も作ることができる可変万能機。
今作にて3000コストに昇格した。
メイン射撃に連動して射撃してくれるサブ射撃の「ファンネル」とアシスト武装である格闘CSの「ガザC 呼出」が両方とも牽制射撃兼落下テクになるため、中遠距離戦での射撃戦はかなりセーフティにこなせる。攻め手となるのは大きく回り込みつつめちゃくちゃ良い伸びでめちゃくちゃ長いサーベルを振り回して異常な引っ掛け方をする横特殊格闘の「大型ビーム・サーベル【回転斬り】」で、格闘が当たれば覚醒ゲージの溜まりやすい前派生や打ち上げダウンを取れる後派生に繋ぐことでリターンも十分。3000コストとして胸を張って誇れるかなり強力な武装となっている。
守りとしても鞭系武装のN特殊格闘の「大型ビーム・サーベル【回転斬り】」やプレッシャーがあるため格闘機相手は捌きやすい。
弱点としては、機体サイズが大きくて挙動がふわっとしており相手の射撃に引っかかりやすいことと、射撃がそこまで強くないこと。拡散ビームやブーメランなどを主体に攻められると辛いものがあるし、どこかでインファイトを仕掛けたい機体なのでなんだかんだ耐久が削れがち。今作で武装が大きく変更されたためまだまだ研究待ちなところもある。
νガンダム
優秀な射撃武装を豊富に取り揃えつつ、自機に強力な射撃バリアを展開する「フィン・ファンネルバリア」により攻めと守りを両立できる射撃寄り万能機。
高弾速で距離を問わずに着地を狙える射撃CSの「ビーム・ライフル【最大出力】」と豊富な落下テクにより射撃戦を有利にこなせる機体でありながら、全機体中でも最も硬い射撃バリアである特殊格闘の「フィン・ファンネルバリア」がオバブ移行時にリロード時間が実質半減するという滅茶苦茶な強化ももらったため、低コストの射撃機相手なら完封もざら。射撃も格闘もこなせてバリアによるチャンスメイクも可能と単体で完結している性能であり、爆弾戦法やシャッフルへの高い適性も魅力的。
弱点としては、弾が素直な性能のため特殊な回避テクを備える機体を咎める手段が薄いことと、射撃バリアが機能しにくい相手には攻めも守りも決め手をなくすところ。
サザビー
トップクラスの機動力と優秀な格闘に複数の落下テクを活かした攻め展開を得意とする高機動万能機。
立ち回りの核となるのが斜め上にかっとびながら切りかかる横特殊格闘の「ビーム・サーベル【ジャンプ斬り】」で、これで相手に強引に接近しつつ自分は数種類の落下テクで安全に着地もこなしてどんどん攻め立てるのが基本ムーブ。相手視点だとこれが非常に咎めづらく、そうこうしているうちに接近して殴るか、相手が無理に迎撃しようとしたところに着地を通して相手のブースト切れを狙うか、という強力な攻めを展開できる。過程でばらまける射撃CSの「ビーム・ショット・ライフル【拡散】」やファンネルやアシストも優秀なので相手が引っかかるのを待ったペース作りも可能。
弱点としては、中距離でセーフティーに動いているだけだと相手にほとんどプレッシャーをかけれず、近距離で押し付けやすい射撃武装もないこと。なんだかんだでブースト有利を作っての着地取りという基礎に立ち返った攻めの通し方が求められる。
V2ガンダム
自由に換装できるV2、V2アサルト、V2バスターと、時限式だが非常に強力な射撃を高機動でぶん回せるV2アサルトバスターの4形態を持つ時限強化換装機。
時限強化機ではあるものの通常時のV2が足も速く落下テクも備え、V2アサルトとV2バスターも独特な強みがあるので通常時にもそこまで不自由しないところがこの機体の強み。それでいてV2アサルトバスターは全時限強化機の中でもトップクラスの性能になっていて、めちゃくちゃ速い機動力とめちゃくちゃ強いビームライフルで相手を動かしてめちゃくちゃ優秀な照射ビームで着地を取る、というシンプルな強さを持つ。加えて、今作からアサルト時とAB時にダメージを軽減するアーマーが付き、固さという独自の強みもある。
弱点としては、通常時に主張する能力が低いため相方を狙われたときに防ぐ手段がないこと。無視されたときに強い射撃を撒けるわけでもなく、かといって強引に距離を詰めても機能する武装がない。
フルアーマー・ユニコーンガンダム
鈍重な射撃機の第一形態、万能機然とした第二形態、高機動格闘機となる第三形態、と徐々に武装をパージして格闘寄りになっていく一方通行換装機。
第一形態は足こそ遅いものの手動リロードできるビームマグナムに各種落下テクを備えて射撃をばらまく能力が高い。第二形態は機動力も上がってBRバズーカアシストに扱いやすい落下テクも備えた万能機らしい仕上がりであり、弾速が早く曲げられる照射ビームである特殊射撃の「メガ・ビーム・ランチャー」は分かりやすく強力。第三形態はメインがバルカンになる代わりに機動力が上がり、格闘CSの「シールドファンネル【射出】」と同時に特殊移動で自分も攻め込んで格闘を叩きこむ純格闘機。特殊移動の燃費や挙動が優秀なので、これによりひたすら相手を追いかけ続ける立ち回りが得意。格闘CSのリロードを待った緩急をつけた攻めも特殊移動でひたすらガン攻めするのも可能。
弱点としては、第一形態での射撃のばらまきは3000コストとしての仕事としては微妙なこと、第二形態は攻め手が薄いこと、第三形態は射撃で硬直を取るのが難しいため格闘生当てへの依存度が高いこと。一方通行特有の換装タイミングの判断も難しく、形態の多さもあって習熟が大変。
ユニコーンガンダム
優秀な射撃を軸にして自衛をこなす通常形態と、高い機動力とビームマグナム2連射による強力な押し付けを得意とする時限強化のNT-D形態を持つ時限強化射撃寄り万能機。
発生が遅い代わりに弾速や誘導が優秀かつ手動リロードのため撃ちまくれるメイン射撃のビームマグナムが分かりやすく強く、アシストによる落下テクもあるため通常時はこれに頼った自衛が可能。また、NT-D時はビームマグナムの発生が高速化して2連射も可能になるため、NT-Dになったら高機動で追いかけまわしてメインを連射するだけでもかなり強力な押し付けになる。サブ射撃の「ビーム・ガトリングガン」も連射量が多くよろけやすいため逃げる相手を咎めやすく、近距離であれば鞭武装の特殊格闘の「ビーム・トンファー【薙ぎ払い】」もあり、強化時はとにかく隙がない。
弱点としては、通常時の挙動が重いこと。機動力が高くないことに加えてメインの発生が遅いため、近寄られるとかなりきつい。
バンシィ・ノルン
通常時にはキャンセルルートに優れたサブによる落下テクを兼ねた射撃戦が得意で、時限強化のNT-D形態ではトップクラスの機動力で攻めも逃げも悠々とこなせる時限強化射撃寄り万能機。
オバブにて時限強化機体になった。
通常時はメイン射撃のビームマグナムをばら撒きつつ、3種類の撃ち分けが可能なサブ射撃の「リボルビング・ランチャー」が弾幕兼落下テクになるため要所でこれを頼っていくことになる。通常時はこれらを駆使してじりじりした射撃戦をこなして時限強化までの時間を稼ぎ、時限強化時はトップクラスの機動力と機敏な動作で接近できる特殊移動で相手を追い詰めていくのが基本。サブの性能も上がるため引っ掛け性能も十分。
弱点としては、通常時は足が遅いことと、換装機会が少ないこと。オバブでは耐久減による永続強化も覚醒での自動換装もあったがゆえに高い評価を得ていたが、今作では両方取り上げられており、通常時で耐えないといけない時間が長め。
シナンジュ
BRにバズーカにアシストといったスタンダードな武装を持つ高機動機であり、それでいて機動力を高める時限強化も兼ね備えた時限強化万能機。
オバブで追加された特殊格闘に連動する時限強化の「赤い彗星の再来」が特徴的で、素で高機動なのにこれを発動することで覚醒中の3000コストすら振り切ってしまうほどの機動力を得ることができる。これを軸に押し引きをしていく機体で、前衛も後衛も十分にこなすことができる。
格闘も優秀で、特殊格闘の「隕石蹴り」の派生格闘が伸びが良く奇襲性が高いため、覚醒中には強引にねじ込みたい。非覚醒時でも相手の上を取りつつ前サブ射撃の「バズーカ【回転撃ち】」からキャンセル特殊格闘からの派生格闘のセットプレイも分かりやすく強力で、火力に優れる派生もあるためコンボの幅も広く練習しがいがあるのも良いところ。今作から前格闘出し切りで時限強化を発動できるようになったところも目玉の変更点で、上手く前格闘でコンボを締められるようになるとかなりのリターンを得られる。
弱点としては、射撃がスタンダードなところと、時限強化時に武装は強くならないところ。機動力だけが上がった状態で攻めを通すのは意外とコツがいる。
Ex-Sガンダム
長い赤ロック距離と多数揃えた強力な射撃により遠距離からでもダメージチャンスを狙いつつ、時限強化により要所の逃げをこなす時限強化射撃機。
狙撃武装となる特殊射撃の「ビーム・スマートガン【狙撃】」や、一回目の入力で相手に取り付いて二回目の入力で食いつきの良いビームを発射し、遠距離からでもタイミングを読んだステップによる回避を強要できる特殊格闘の「リフレクター・インコム」など、相手が赤ロックにならないくらいの遠距離からでも狙っていける射撃武装が持ち味。そのほかにも引っ掛けやすい射撃が揃い、中遠距離からの射撃だけで相手を削っていく立ち回りは独特の味がある。
加えて今作からリロードするようになった格闘CSの「ALICE発動」による時限強化と扱いやすくなった変形により、従来作より得意距離を保った立ち回りがやりやすくなった。ALICE発動中は射撃も格闘も大きく変化するのが特徴で、特に追加入力が不要になった特殊格闘の「リフレクター・インコム&インコム【オールレンジ攻撃】」は非常に避けにくいオールレンジ武装として頼れるダメージソースになってくれる。
弱点としては、素の機動力の低さ。特に変形でも誤魔化しにくい起き攻めが辛い。
νガンダムHWS
2種類の派手な照射ビームを代表に、多数の射撃武装を備えて中遠距離戦を得意とする射撃寄り万能機。
弾速に優れる射撃CSの「ハイパー・メガ・ライフル【高出力】」、正面に太い照射ビームを撃つサブ射撃の「ハイ・メガ・シールド【照射】」、正面に誘導の良い弾を連射するN特殊射撃の「一斉射撃【連射】」、V字に照射ビームを撃ちつつ正面にはミサイルを連射するレバー入れ特殊射撃の「一斉射撃【照射】」が特に優秀で、これらで中遠距離戦を制する機体。2種類の落下テクで着地の取り合いも問題ないのが嬉しいところ。また、この機体の特殊な仕様として足を止める射撃中に格闘ボタンを押すことでファンネルを飛ばすことができ、細かく飛ばしておけば照射ビームをガードした相手をファンネルでめくることも。
弱点としては、近距離戦の弱さ。落下テクでいなすか照射ビームを押し付けるか、くらいしかないため特に起き攻めが辛い。
RX-93ff νガンダム
背中に背負ったロングレンジフィンファンネルを駆使して射撃をこなしつつ、長いリーチを振り回せる格闘を得意とする格闘寄り万能機。
ららぽーと福岡に建造された実物大立像とのコラボで、それに準拠してかデカールによる装飾が随所になされていてめちゃくちゃかっこいいんでクロブの参戦PVなどを見てみるのもおススメ。
強みとなるのは特殊格闘の「ロングレンジ・フィン・ファンネル【ビーム・サーベルモード】」で、鞭武装でありつつ良く動く横特殊格闘により格闘距離では非常に強く、その自衛力を盾にしたじっくりとした展開が得意。
それでいて、特殊射撃射撃派生で相手に3回取り付いて射撃してくれる食いつきの良いファンネルを飛ばしながらバレルロールで接近する武装と、特殊格闘特殊格闘派生で相手に向かってかっとんで長いビームサーベルを叩きつけにいく武装が今作で追加され、相手に攻め込む能力が飛躍的に高まった。どちらの武装もかなり理不尽な当て方をでき、覚醒中は特殊格闘の弾数が増えることも相まってF覚醒での爆発力はかなり高い。
弱点としては、近距離の要となる特殊格闘が弾数制であり、使いきった瞬間が攻めも守りも隙になるところ。弾数制だからこそ許されている性能ともいえるが。
Hi-νガンダム
射撃CSによる落下テクを軸に立ち回る通常時と、BR連動で飛ぶファンネルによる強引な攻めを得意とする時限強化の共振時で戦う時限強化射撃寄り万能機。
落下テクにもなるレバー入れ射撃CSの「腕部マシンガン」が立ち回りの軸で、通常時はこれをメインに射撃戦をすることでお茶を濁すことになる。強化時はBRに連動してファンネルが1基飛んで相手に2回射撃してくれるようになるが、これがめちゃくちゃ強く、適当にメインを撃ちながら追いかけるだけで相手にファンネルが引っかかって削れていく。それでいて伸びの良い格闘もあり、照射ビームもあり、プレッシャーもありと強力な攻め手を豊富に持ち、それでいてレバー入れ射撃CSの落下テクも健在のため着地保護も完璧。総じてトップクラスに強力な時限強化であり、S覚醒も重ねると本格的に手が付けられなくなる。
弱点としては、通常時が攻めも守りも弱いところ。プレッシャーなど通常時には使えない武装も多く、使っていて窮屈。
ナイチンゲール
高い機動力と中距離で機能する優秀な射撃武装と豊富な落下テクにより射撃戦を制する射撃寄り万能機。
機体サイズこそ大きいものの機動力はかなり高く、それでいて落下テクになるのが射撃CSの「メガ・ビーム・ライフル【拡散】」、格闘CSのアシスト、レバー入れサブ射撃の「ファンネル【照射】 / 【設置】」と豊富なためローリスクを心がければ射撃戦で着地を咎められることはほぼない。それでいて3WAYでミサイルを放つレバー入れ特殊格闘の「マイクロミサイル【一斉発射】」や自身の進行方向に拡散ビームを放つレバー入れ特殊射撃の「メガ粒子砲【拡散】」により中距離でも相手の横移動を狩れるためダメージチャンスも豊富。また、覚醒時はメイン射撃に連動してファンネルが射撃してくれるため、S覚醒時の圧倒的な弾幕も魅力的。覚醒技の「粛清の光」もド派手な広範囲照射ビームなので強引な当て方が可能。
弱点としては、機体サイズが大きいこと。特に近距離戦では相手のブーメランなどに引っかかりやすく、起き攻めが非常に辛い。
Ξガンダム
落下テクにもなるミサイルやアシストを軸に立ち回る通常時と、機動力に優れた時限強化であるミノフスキー・クラフト・ユニット展開時で戦う時限強化射撃寄り万能機。
メインに連動するミサイルとサブ射撃の「ファンネル・ミサイル」の2種のミサイルにより事故当たりを誘発しやすく、落下テクにもなる優秀なアシストである格闘CSの「メッサー 呼出」があるので、通常時も普通に自衛をこなせる方。それでいて強化時は特殊格闘の「ミノフスキー・クラフト・ユニット【高速移動】」でかっ飛ぶことができるようになり、追いも逃げも着地ずらしもこれ一つでこなしてしまう。そこからメインアシスト照射ビームと追い立てて一方的にダメージを奪うことでダメージレースを制する。
弱点としては、通常時の機動性がそこまででもないこと。起き攻めにも弱いし、早い展開だと置いて行かれがち。
ペーネロペー
耐久減でペーネロペーユニットが外れて弱体化し、時間経過で再装着できる、という変わった仕様を持つ、豊富なミサイルを強みとした時限弱体射撃寄り万能機。
ペーネロペーユニット装着時は時限強化ほどではないもののシンプルに強力で、連動ミサイルのあるBRに硬直無くばらまけるサブ射撃の「ファンネル・ミサイル」、3WAYの照射ビームであるレバー横特殊射撃の「メガ粒子砲【移動撃ち】」などで射撃戦をこなせる。中でも強力なムーブが、相手の上を取って特殊格闘の「特殊移動&ファンネル・ミサイル【射出】」を連打しつつメインを連射するというもので、相手からすると頭上にまとわりつきながらBRとミサイルがひっきりなしに飛んでくるので回避が極めて困難。もちろんS覚醒でメインを連射しても強い。
ある程度の耐久減でオデュッセウス状態に換装するが、このときは機動力も武装も控えめな万能機。とはいえ特殊格闘の「腕部メガ粒子砲【照射】」は意外と優秀な照射ビームで、油断している相手にねじ込むにはもってこい。
弱点としては、コストオーバーでの再出撃時にオデュッセウス状態から始まること。オデュッセウス状態になったら放置されて相方を狙われ、そのままコスオバされてオデュッセウス状態で再出撃させられる、が負けパターン。
クロスボーン・ガンダムX1フルクロス
射撃強化と格闘強化の2種類の時限強化を持ち、それらを重ねた両解放状態になることで隙の無い強化状態を作り出せる時限強化格闘寄り万能機。
この機体の特筆するべきところは開幕の強さで、ビームを一定耐久防ぐABCマントがあり、それでいて2種類の時限強化であるチャージ射撃の「射撃パワーアップ」とチャージ格闘の「格闘パワーアップ」を即発動できる。開幕から時限強化を発動できる機体はかなりレアで、開幕にピークタイムを持ってきて即座に相手をぐちゃぐちゃにする体験は中毒性が高い。その強みから時限強化機が流行ると対策機として評価が高まるという変わった一面もある。もちろん開幕の強さだけが強いというわけでもなく、両解放は機動力射撃格闘いずれもシンプルに強く、通常時も鞭武装であるサブ射撃の「ムラマサ・ブラスター【薙ぎ払い】」を起点とした落下テクにより自衛をこなせ、それでいて時限強化の回転率が良い、と総じて優秀にまとまっている。
弱点としては、通常時の放置に弱いことと、ビームに依存しない相手にはマントが機能しないため相性が出ること。また、射撃強化と格闘強化を交互に使う片解放というプランもあるが、両解放に比べて爆発力に劣るため扱いが難しい。
ゴッドガンダム
全機体中トップクラスの耐久力と格闘火力を持ち、正面からの格闘戦だけではなく変形を絡めた独特な攻め方も可能な可変地走格闘機。
射撃を防ぐ効果を持つ後格闘の「分身殺法ゴッドシャドー」と格闘CSの「超級覇王電影弾」で強引に接近して得意の格闘戦を仕掛けるのが基本。加えてオバブで追加された燃費と機動性に優れる変形により中距離で誘導の良い弾をバラまきながらじっくり戦う従来とは打って変わった立ち回りも可能になった。近距離まで近づければ短射程の照射ビームを放つメイン射撃の「爆熱ゴッドフィンガー【照射】」が接射・硬直取り・迎撃のいずれにも使える高性能な射撃武装なのでこれをガンガン押し付けていきたい。
また、覚醒時の爆発力は全機体でもトップクラス。射撃バリアとSAの両方を備えてめちゃくちゃな速度で突っ込んでいく特殊格闘の「爆熱ゴッドフィンガー」を振り回すだけで3000コストだろうとあっさり破壊しかねない。
弱点としては、そもそもの接近が難しいところ。他の格闘機に比べて牽制手段に乏しいため体一つで接近する必要があるが、後格闘も格闘CSも欠点があるため頼り切りにはなれず、壁を超えるには取り扱いの難しい地走か変形に向き合う必要が出てくる。
マスターガンダム
牽制に向いた射撃武装と格闘距離における豊富な選択肢を兼ね備える可変地走格闘機。
牽制武装で相手を動かしつつ距離を詰め、メイン射撃の「ダークネスフィンガー【照射】」で近距離の硬直を取って格闘に繋ぎ、そのまま起き攻めでハメ殺すのが理想。安易な逃げや反撃は前サブ射撃の「マスタークロス 叩きつけ」で咎められるため起き攻めのループ性が非常に高い。
また、後特殊格闘の「酔舞・再現江湖デッドリーウェイブ」が構え動作が長い代わりに相手へ急速接近できる手段であり、特に覚醒中はこれで容易に格闘距離まで接近できるため爆発力が高い。オバブで追加された後覚醒技の「石破天驚拳」もマスターにあるまじき無限赤ロック高火力射撃で忘れたころに当たりがち。
加えて、今作でなんと変形を獲得した。研究待ちなところはあるが、それでも燃費の良い移動方法と中距離で機能する射撃を手に入れたのは魅力的。アシストも優秀なので中距離から寝かせる手段が意外とあったりする。
弱点としては、近距離で足を止めない射撃手段がないこと。なんだかんだ接近するのに苦労する上に、一回射撃を外すとそのまま逃げられやすい。
ウイングガンダムゼロ
2段階チャージによる強力な照射ビームと誘導切りを付与する格闘CSによるじっくりとした攻めと変形による高い回避力を兼ね備えた可変万能機。
オバブにて2段階チャージできるようになった射撃CSの「ツインバスターライフル【チャージ】」で強化される各種射撃と、自機に一定時間誘導切りを付与する格闘CSの「ゼロシステム始動」がシンプルに強力で、それらのチャージやリロードを待ったじっくりした立ち回りが得意。特に2段階チャージ後の特殊射撃の「ローリングバスターライフル」は横移動狩り武装でありながら射程・発生・火力が段違いに優秀で、食らっちゃいけないと分かってても食らう武装の筆頭。
このじっくりした立ち回りを支えるのが変形による高い回避力であり、相手にバルカンを連射しながら突撃する変形特殊射撃の「ウイングバルカン」の強襲力も高いため、中距離で変形しているだけのゼロから迂闊に目を離せないのも強いところ。
弱点としては、射撃CSへの依存度が高く手数がないこと。チャージを待っている間も存在感を出せないと相方が一方的に狙われるし、チャージが間に合わない早い展開にされると強みを出しにくい。
ガンダムエピオン
一切の射撃武装を持たない代わりに、様々な特殊移動に加えて射撃バリアアシストと誘導切り武装による強引な接近を可能とする可変格闘機。
自機に追従して射撃バリアを展開してくれる特殊射撃の「ビルゴII 呼出【防御陣形】」、自機に一定時間誘導切りを格闘CSの「ゼロシステム始動」があるため、射撃武装を持たない格闘機なのに待ちが強いという特殊な立ち位置にある。
それらの防御武装で強引に格闘距離まで近づき、相手の反撃を封殺できる鞭武装のサブ射撃の「ヒートロッド」と豊富なキャンセルルートによるコンボのしやすさで寝かせて起き攻めに移行するのが勝ち筋。この機体の最大の強みともいえる強力無比な起き攻めは3000コストすら嵌め殺しうる。
また、マキオンにはあったサブ射撃の射撃バリアはエクバ2で、特殊射撃のモード切替はクロブで削除されているため注意。
弱点としては、ブースト燃費が異常に悪いこと。3000コストであればブーストダッシュ回数は7・8回、1500コストでも6回はできるのが普通だが、なんとこの機体は5回しかできない。一回自分で使ってみるとビビる。また、格闘武装しかないため格闘カウンターへの対抗手段が様子見しかない。
ウイングガンダムゼロ(EW版)
メイン射撃が移動撃ち照射ビームという特徴を持ち、ふわふわした燃費の良い挙動で得意とする近中距離の射撃戦をこなす射撃寄り万能機。
メイン射撃の「バスターライフル」が移動撃ち照射ビームなためかなりの癖がある機体だが、それだけに普通のBRじゃできない着地取りや接射やダウン取りといった強みは十分で、ときたま起きる理不尽とも言えるような当たり方が持ち味。足の遅い機体を追い殺すのも得意だし、奪ダウン力の高さを活かして2対1の状況を作り続けるのも強い。引っ掛けやすく落下テクも兼ねるアシスト武装である格闘CSも近中距離戦で非常に頼りになる。
また、いつでも自由なタイミングで着地に移れる後格闘の「急降下」はこのゲームのセオリー破壊ともいえる凶悪な動作で、相手の上を取って照射ビームで攻めたその直後にも着地動作へ移れるという、相手からしたら理不尽極まりないムーブができてしまう。誘導を切りつつふわっと動ける特殊格闘の「飛翔」など、そのほかにも様々な回避手段があるため簡単には着地を取られない。
弱点としては、中遠距離で機能する武装があまりなく、移動撃ち照射ビームを活かすためにも相手へ近づいていかざるを得ないため、迎撃のリスクを常に背負っていること。
トールギスⅢ
優秀なBRと鞭武装と落下テクにより攻めも守りも高水準にこなせ、斜め上にブーストできる特殊移動による独特な挙動も備える万能機。
エクバ2にて3000コストに昇格。
いつでも自由なタイミングで着地に移れる後格闘の「スーパーバーニア【急降下】」と高頻度で使える格闘CSの「トーラス 呼出」による落下テクを備えるため、着地を取られない性能がめちゃくちゃ高い。その上でメイン射撃や射撃CSの「メガキャノン」や格闘CSで優秀な弾をばらまくことができるため、じっくりした射撃戦で押し負けることはない。それでいて大きく動きながら強力な弾を連射し、そこから異常なまでの食いつきを誇るジャンプ斬りを繰り出すレバー入れ特殊射撃の「メガキャノン【突撃連射】」と格闘派生が攻め手として非常に強く、攻めも受けも高水準でこなせる機体になっている。
加えてサブ射撃の「ヒートロッド」により格闘距離でも隙が無く、相手の安易な格闘は横サブ射撃で完封でき、起き攻めや近距離の奇襲で非常に優秀な前サブ射撃もあり、とこの機体の攻めも守りも担う強力な武装になっている。
また、マキオンまではスーパーバーニアという特殊なブーストダッシュの仕様になっていたため中々に扱いづらい機体だったが、エクバ2にてブーストダッシュは通常のものになり、スーパーバーニアは特殊格闘に移行したため非常に扱いやすくなった。
弱点としては、弾の性能が素直なところ。主軸の武装のBRとアシストだけで漫然と中距離戦をやっているだけだと相方から崩されたり相手の強力な武装を回されたりとじりじり不利になりがちなため、しっかり前に出て展開作りをする必要がある。
ガンダムDX
2種類のサテライトキャノンによる大火力と変形による中距離戦の強さを両立した可変射撃寄り万能機。
特筆すべきは特殊射撃で出せる2種類の「ツインサテライトキャノン」。N特殊射撃の方は過去作と比べて発生や銃口補正が良くなったため接射や着地取りで直撃させやすくなり、後特殊射撃の方は無限赤ロックでめちゃくちゃ曲げれる照射ビームのため超遠距離だろうと引っ掛けられる性能となっており、下がり気味に戦うときは頼れるダメージソースになる。左右に呼び出したGビットと並んで照射ビームを放つ覚醒技の「ツインサテライトキャノン(Gファルコン合体・Gビット呼出)」での大逆転も健在。
加えて高燃費の機動で引っ掛けやすい弾をばらまく変形により中遠距離での射撃戦は非常に得意で、MS時も頼れる射撃武装であるサブ射撃の「一斉射撃【Gファルコン合体】」や2種のアシストによる落下テクがあり、射撃戦はお手の物。
弱点としては、近距離戦やタイマンでは強みがあまり生きないところ。前衛機というよりは中遠距離をキープして戦うのが強い機体であり、前のめりな相手をどう捌くかが悩みどころ。自身が封殺される展開になると相方負担も大きい。
ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク
長い赤ロック距離と中遠距離でも引っ掛けやすい豊富な射撃武装を特徴とし、拡散ビームや鞭武装もあるため格闘戦もこなせる可変射撃寄り万能機。
エクバ2にて3000コスに昇格。
扇状に弾を撃つサブ射撃の「ストライクシューター【拡散】」と、発生と弾速が優秀で距離を問わずに理不尽な引っ掛け方をできる照射ビームの格闘CSの「シザースビームキャノン【照射】」により中距離でもダメージチャンスが多く、特殊格闘の「ガンダムアシュタロン・HC 呼出」につなぐと拘束もできてリターンは充分。また、高い曲げ性能と銃口補正で近距離での押し付けも遠距離での引っ掛けもこなせる高火力な照射ビームである特殊射撃の「トリプルメガソニック砲」により一発で戦況をひっくり返すことも可能。燃費の良い変形から誘導の良い変形射撃をばらまくこともできるため射撃戦で撃ち負けることはまずない。
かといって格闘戦が苦手なこともなく、引っ掛けやすい拡散ビームを撃ちつつ落下テクにもなる横特殊射撃と鞭武装の後格闘により迎撃はゆうにこなせる。
弱点としては、中遠距離でのびのびと射撃戦をするか、格闘機をいなし続ける以外の展開は苦手なところ。例えば、足の速い機体がじっくり射撃で追ってくるような状況だと強みを出しにくい。
∀ガンダム
全機体でも屈指の高機動を活かしてじりじりと相手を詰めていく射撃戦を得意とする高機動万能機。
エクバ2まではメイン射撃がハンマーで高耐久な格闘寄りの機体だったが、クロブでメイン射撃がBRの高機動万能機に様変わりした。
とにもかくにも足の速さが最大の長所で、逃げに徹した∀に追いつける機体は中々いない。もちろん攻めでも足の速さは大きな武器であり、近中距離で相手が崩れるのをじっくり待ちつつセーフティに射撃戦をこなすことができる。加えて、射撃CSの「ビームライフル【照射】」、格闘CSの「ガンダムハンマー」、今作で得た特殊射撃の「ビームドライブユニット」と近距離で引っ掛けやすい射撃が豊富なのも魅力。格闘CSが高回転率の落下テクも兼ねるため着地を取られない性能もかなり高い。
弱点としては、立ち回りが両CSに依存気味で、かつ機動力で有利を取る機体なので難易度が高いこと。なんだかんだ相手に弾を当てるのが大変。
ターンX
変則的な武装による優秀な近距離戦と覚醒の爆発力を持ち味とする格闘寄り万能機。
相手に近づいてワイヤーを放つアシストを出す格闘CSの「バンデット 呼出」、自らの四肢を飛ばしてオールレンジ攻撃をする特殊射撃の「分離攻撃」、相手に回り込むような軌道を取る格闘でありつつ射撃にもキャンセル可能な横特殊格闘の「シャイニングフィンガー」といった慣れないとそれだけでハメ殺されるような武装が多く、これらを主軸に攻めも受けもこなすことができるのが特徴。
覚醒時にのみ出せる格闘特殊射撃派生の月光蝶の火力がめちゃくちゃ高く、かなり不利な展開だったはずが覚醒一発で大逆転、なんてこともざら。ネタ技扱いされてきた覚醒技の月光蝶もオバブで強化されたことによりめちゃくちゃな当たり方をするようになり、とにかく覚醒にロマンが溢れている。
弱点としては、機動力がそこまで高くないこと。迎撃武装は豊富にあるが、まっすぐ逃げるのは苦手。
デスティニーガンダ厶
全機体屈指の性能を誇る接近手段と近距離で強力なブーメラン、高いコンボ火力をウリにした格闘寄り万能機。
誘導切り付きで複数回動けて低燃費というめちゃくちゃな性能を誇る特殊射撃の「残像ダッシュ」で近づき、分かってても避けにくいサブ射撃の「ビームブーメラン」を引っ掛け、特殊格闘の「パルマフィオキーナ」を絡めたカット耐性と火力を兼ねたコンボでダウンを取り、そこから起き攻め展開に持ち込むのが分かりやすい攻めパターンで、エクバシリーズを代表する3000コストの前衛機。
牽制や硬直取りに使える射撃CSと格闘CSも備えているため中距離戦でも息切れしにくいのも魅力。各種格闘も扱いやすくコンボの幅が広いのが特徴で、非常に食いつきが良く誘導切りもあって高火力な特殊射撃特殊射撃派生や、誘導を切りつつ回り込み動作を行うことでオーバーヒートからでも安全にコンボを完走できる格闘特殊射撃派生などはこの機体ならでは。
弱点としては、近距離の攻め手がサブ射撃に依存していること。サブ射撃をかわされるとそこからの押し込みが難しく、かといってじっくりやり過ぎると相方負担が高まるため上手く前線で立ち回る必要がある。
ストライクフリーダムガンダム
全機体トップクラスの機動力と優秀な射撃武装で中距離戦を制し、機動力を強化する時限強化による押し引きも可能な時限強化射撃寄り万能機。
弾速が優秀な射撃CSの「ロングビームライフル」と範囲が優秀な照射ビームである特殊射撃の「フルバーストモード」により射撃戦で引っ掛けやすく、それでいてトップクラスの機動力で得意距離を保ちやすい。
加えて今作で得た時限強化である特殊格闘の「ヴォワチュール・リュミエール【最大稼働】」を発動するとまさに爆速といった機動力になり、しかもドラグーンが相手を包囲して照射ビームを2セット撃ってくれる贅沢すぎるおまけ付き。これにより過去作より自分から戦局を動かしやすくなった。
弱点としては、低耐久かつ強力な近接択がないこと。従来の優秀な近接択だった停滞ドラグーンが格闘CSに移行した上にメイン連動で発射するようになって使いづらくなり、近接での詰めも逃げもやりにくくなった。
インフィニットジャスティスガンダム
持ち前の高機動と攻めも守りもこなせる武装による万能な立ち回りを得意とする格闘寄り万能機。
クロブにて3000コストに昇格。
攻め手としては特殊格闘の「リフター(ファトゥム-01)【搭乗突撃】」で誘導の良いビームを撃ちつつ急速接近して接近戦に持ち込むのがわかりやすく強く、伸びの良い格闘や照射ビームにも派生可能なので闇討ちはもちろん正面からねじ込むことも可能。近距離戦でもブーメランやアシストにより安定した動きが可能であり、高機動による間合い調整も得意なため、前衛らしいガン攻めも後衛らしいローリスクな攻めも十二分にこなすことができる。
弱点としては、特殊格闘以外の攻め手が薄いところ。中距離からプレッシャーをかけられる武装が特殊格闘くらいしかなく、ゆっくり立ち回っていると相方が削られがち。
マイティ―ストライクフリーダムガンダム
高い機動性とダメージを伴うプレッシャーによる高い自衛力と中距離でも引っ掛けやすい射撃を強みとし、覚醒時には1回限りの強力な射撃や射撃バリアが付与される格闘など攻め手が豊富になる高機動万能機。
今作の追加機体。
シンプルに足が速くてアシストによる落下テクもあり、5WAYの照射ビームを撃つ射撃CSの「フルバーストモード」と4WAYのレールガンを放つサブ射撃の「試製35式改レールガン&フォランスアスタ レール砲」により中距離からでも射撃を引っ掛けやすく安定した戦い方をできる。それでいて格闘CSの「高電圧放電」がダメージを伴うプレッシャーなので相手のゴリ押しにも対応可能で、足の速さもあって時限強化すら捌きうる高い自衛力が魅力。
特筆すべきは覚醒時で、特殊格闘の「フツノミタマ&ビームサーベル【抜刀構え】」から繰り出す格闘に射撃バリアが付与されるためゴリ押しも可能。覚醒中限定の射撃CSの「ディスラプター」は超弾速の薙ぎ払いといった武装で、普通のブーストでは回避不可能といって良い当たり方をするため忘れずに撃っていきたい。加えて覚醒中限定のアシストもあるなど覚醒パワーは高め。
弱点としては、耐久が低めなところと、中距離での手数はそこまででもないこと。自身の逃げ性能の高さを活かしたじっくりした戦いが得意なので、相方負担は高め。
インフィニットジャスティスガンダム弐式
控えめな通常時のズゴック形態、強力な射撃を多数備えた時限強化のキャバリアー形態、逃げに特化した弐式形態の三形態で戦う時限強化機体。
基本はズゴックとキャバリアーを行き来する時限強化機で、パージして弐式にも換装できるが再出撃まで戻れないという、エクバ2で追加されたナラティブと同じ形態変化になる。
通常時のズゴック形態は癖のない性能をしつつもサブ射撃と特殊射撃の2種類のミサイルの引掛け性能の高さがウリ。時限強化時のキャバリアー形態は武装と機動力はもちろん赤ロック距離ががっつり長くなるため距離を問わずに相手へプレッシャーをかけられるようになり、メイン射撃を連射して相手を動かして3WAYで引っ掛けやすい照射ビームで着地を咎める王道ムーブが強力。加えて特殊格闘の「キャバリアーアイフリッド-0【分離射撃】」はめちゃくちゃ強い弾を3連射する上になぜか無限赤ロックなため、どこにいる相手だろうと当たりうるまさに撃ち得武装となっている。
弐式形態は自衛に寄った武装を備える高機動格闘寄り機体となり、覚醒すら捌きうるトップクラスの逃げ性能が強み。その高い逃げ性能を盾にした0落ち戦法も強力で、開幕に即換装して相方を前に出しつつじっくりした射撃戦をこなしても良いほど。相手や状況を見て強化を回すか即換装するかを切り替えられるのがこの機体の持ち味でもある。
弱点としては、ズゴック形態は落下テクがないため逃げ性能が低いことと、弐式形態になると攻め性能が落ちること。
ダブルオーガンダム
自衛をこなせるダブルオー形態と強力な射撃を揃える時限強化かつ耐久減での永続強化であるダブルオーライザー形態で戦う時限強化万能機。
通常時は落下テクにもなるサブ射撃の「GNビームダガー【投擲】 / 【移動投擲】」のおかげで安定した自衛が可能で、強化時はメイン射撃のBRや特殊射撃の「一斉射撃【構え撃ち】 / 【照射】」がシンプルに高性能で、射撃CSの「GNソードⅢ【ライフルモード(照射)】」が落下テクも兼ねるため着地の取り合いでも優秀と一通りのものを揃えており、これらの強力な射撃と高い機動力で攻め立てるのが分かりやすく強い。加えて、今作で追加された特殊格闘の「ライザーソード【薙ぎ払い】」は横移動というか横慣性ジャンプを狩れる薙ぎ払い武装で、撃ってる自分でもビビるくらいの長い射程と異常な食いつきが魅力。見てないまま食らうと何が起きたか分からないし、本当に理不尽な当たり方をするのでぜひとも振る側になろう。永続強化後に高い機動力を活かしてじっくり射撃戦をしつつ特殊格闘のリロードを待つのも分かりやすく強い。
また、覚醒時には被弾しても覚醒ゲージを消費して相手の攻撃を無効化できる量子化もあり、量子化しながら切り抜ける無敵攻撃の格闘CSもありとかなりパワフル。
弱点としては、通常時の放置に弱いところで、永続強化に移れないまま相方を狙われ続けると辛いものがある。また、強化時は近距離での択が意外と少ない。
リボーンズガンダム
高機動かつ近距離戦に長けた万能機のガンダム形態と、射撃武装を豊富にそろえる射撃機のキャノン形態を駆使する換装機。
最大の特徴は、特殊格闘による換装動作があらゆる武装からキャンセルでき、良く動き、あらゆる武装にキャンセルできるところ。そのため、格闘距離なら格闘形態で遠めの距離なら射撃形態で…といった用途に合わせて切り替えておくような換装機とは異なり、機動力に長けるガンダム形態で立ち回りつつ細かく換装キャンセルを挟んでキャノン形態の強力な射撃を織り交ぜる、というのが基本ムーブ。そのため操作難易度は高めだが、特殊格闘によるアドリブの利いた攻めと守りは使いこなせた時の楽しさは随一。2形態分の武装を使えるため手数の多さも魅力。
また、クロブにて復活がついたが、なぜか復活中に機動力上昇の時限強化を備えているため最後の粘り強さも優秀。
弱点としては、低体力なところ。操作難易度の高さもあいまって事故当たりが非常に痛い。
ダブルオークアンタ
射撃も格闘も弾くバリア武装による堅実的な攻めと守りが特徴で、覚醒による爆発力も備えた格闘寄り万能機。
後特殊格闘の「GNソードビット【GNフィールド】」が射撃も格闘も防ぐバリアであり、3000コストの格闘寄り万能機がこの武装を持っているのが分かりやすい強みで、F覚醒とバリアを重ねたときの決定力の高さは随一。
そのバリアのリロードを待ちつつ、照射ビームである射撃CSの「射撃CSGNソードV・ライフルモード&GNビームガン【照射】」やアシスト、優秀なピョン格でじっくり立ち回るのが基本。バリアは攻めはもちろん逃げにも使え、このゲームでもかなり珍しい耐久値を100回復してクアンタムバースト形態へ弱体換装する格闘CSの「クアンタムバースト」も備えるなど、守備的な側面もある。そのため、格闘寄りっぽい機体でありながら前衛というよりは後衛で0落ちの立ち回りもかなり得意。
弱点としては、覚醒が絡まないと攻め性能はそこまででもないこと。逃げが得意な相手にはバリアを絡めても詰め切れないことが多く、ダメージチャンスを作りづらい。
ガンダムサバーニャ
狙撃武装やファンネルといった射撃武装を備え、相方にも飛ばせて射撃も格闘も防ぐバリアによるサポートも可能な射撃機。
扱いやすい狙撃武装である射撃CSの「GNライフルビットII」と射撃バリア付きで広範囲に攻撃できる特殊射撃の「GNライフルビットII」、落下テクも兼ねるオールレンジ武装である格闘の「GNピストルビット【展開】 / 【設置】 / 【速射】」で中距離戦をこなすのが得意。また、最大の特徴は特殊格闘の「GNホルスタービット」で、射撃と格闘を防いでくれるバリアを自機か相方に飛ばすことができる。この手のバリアとして耐久が高めで、自衛の要になるだけでなく、相方の覚醒に合わせて飛ばすことでフィーバータイムを作り出せ、低コストの格闘機の相方に据えたい3000コストという独自の立ち位置にいる。
また、覚醒技の派手さも魅力的。3WAYのめちゃくちゃ太い照射ビームを放つN覚醒技の「全力で狙い撃つ!」、めちゃくちゃな量のBRとミサイルを乱射する後覚醒技の「乱れ撃つぜぇ!」のどちらも引っ掛け性能が高い。
弱点としては、格闘がカウンターしかなく、格闘距離だと手数も少なくリターン負けすること。また、今作からメインがノワールのようなピストル形式になって扱いが独特になり、強みもあるものの引き撃ちのしにくさや奪ダウン力の低下など弱みもある。
ガンダムハルート
距離を問わずに機能する優秀な変形武装を多く揃え、耐久減による永続強化のマルートモードも持ち合わせた可変射撃寄り万能機。
特筆すべきは変形特殊射撃の「GNミサイル」で、垂直に射出して空中で一旦消失し、時間差でロックした敵機の上空から垂直降下してから水平に追尾する、という挙動のためとにかく視認性が悪い。そんなミサイルが赤ロック関係なしに3セット連射できるため、軌道が見えていても丁寧にかわす必要があり、見えていなければ結構な頻度で直撃する恐ろしい武装となっている。
MS時でも近づいてきた相手は射撃CSの「GNソードライフル【照射】」や後サブ射撃の「一斉射撃」といった2種類の照射ビームで追い返すことができ、ミサイルも絡めば回避困難な弾幕を張れる。
耐久減による永続強化のマルートモードに入れば機動力が上がって格闘CSの「GNシザービット」も強化されるのでなおさら逃げやすくなり、悠々と変形で弾幕を張り続けるだけでどんどん有利になっていくと言っていい。
弱点としては、機体サイズが大きい上にMS時の機動力が低いこと。メイン射撃がマシンガンなこともあって引き撃ちも苦手。
ダブルオークアンタ フルセイバー
射撃も格闘も弾くバリアを貼りながら突きを放つ格闘を代表に、近距離で活きる射撃と格闘を豊富に取りそろえた格闘寄り万能機。
立ち回りの軸になるのが各種射撃からもキャンセル可能な特殊格闘の「フルセイバーアタック」。ピョン格の前特殊格闘や回り込み動作のある横特殊格闘で距離を詰め、落下テクにもなる横サブ射撃の「GNカタール&GNガンブレイド【投擲】」や取り回しのいいブーメランであるNサブ射撃の「GNガンブレイド ツインエッジ【投擲】」、大きく回り込みつつ切りかかる横特殊格闘の「フルセイバーアタック【回り込み斬り】」や射撃も格闘も弾くバリアを貼りながら突きを放つ後特殊格闘の「フルセイバーアタック」を近距離でねじ込み、オーバーヒートでも使用可能で無敵状態になりつつ格闘から格闘への繋ぎに使える格闘特殊射撃派生の「量子化」でコンボを完走して起き攻めへ移行、というのが攻めパターン。前線を駆け回る分かりやすい前衛機で、トップクラスに強力な起き攻めもあり、コンボはアドリブが利きやすく、覚醒時の爆発力も高いなど、総じて動かしていて楽しい機体になっている。
今作のアップデートでメイン射撃がノワールのようなピストル形式に変更され、癖こそあるものの特殊格闘キャンセルとの相性も良く高い攻め性能を支えている。単発スタンのビームを撃ちつつ食いつきの良いソードビットを射出する射撃CSの「GNソードIVフルセイバー【GNランチャーモード(GNソードビット連携攻撃)】」も硬直取りや牽制に分かりやすく強力で、近中距離でチャンスを伺うようなじっくりした立ち回りも可能。
弱点としては、なんだかんだ格闘距離まで相手を詰めるのに堅実な動きが求められること。唯一の落下テクとなる横サブが横にしか動けないこともあり、相手の弾をかいくぐって近づく過程で地力が試される。
ダブルオーガンダム セブンソード/G
全機体で最も高頻度に使える落下テクを駆使して接近し、得意な近距離戦に持ち込む展開を得意とする格闘寄り万能機。
最も特徴的な武装は射撃CSの「GNソードIIブラスター【出力切替】」で、メイン射撃をBRか移動撃ち照射ビームかに切り替える武装だが、これがなんと数秒間隔で使える落下テクとして活用でき、攻めにも逃げにもかなりの強みとなってくる。
機敏に動く前後特殊格闘の「GNバスターソードII【ジャンプ斬り】」や横特殊格闘の「GNバスターソードII【移動突き】」から射撃CSで落下することで隙無く接近し、近距離ではVの字に投げるため引っ掛けやすいNサブ射撃の「GNカタール【投擲】」を狙い、相手が格闘を振り返して来たら足を止めて自機に射撃も格闘も防ぐバリアを展開する後格闘の「GNバスターソードII【GNフィールド展開】」でカウンター、というのが基本の動き。
弱点としては、射撃CSを駆使する難易度が高いこと。随時切り替わるメイン射撃に対応する必要があるのももちろん、今作で射撃CSが振り向かなくなり、足を止めて相手の方を向いてくれるアンカーも削除されたため、過去作より操作難易度が高まっている。アンカー削除により近距離での選択肢が減ったのも痛い。
ヤークトアルケー
大きく移動しながら照射ビームを撃つ特殊格闘や優秀な格闘による近距離戦と得意とし、自分と相方に誘導切りを付与する格闘CSを切り札とする格闘寄り万能機。
この機体の代名詞とも言えるのが相手へ回り込む動作をしながら照射ビームを放つ横特殊格闘の「GNランチャー【移動照射】」で、相手の迎撃をかわしながら照射ビームを接射しにいくこの武装は高い押し付け能力を誇る。しかも弾数が2発あって連射が可能なので近づいて撃てばどっちかは当たる。
その他にも牽制に向いたサブ射撃の「GNミサイル」や特殊射撃の「GNファング」を持ち、前入力で前進しながらばらまくことも可能なので中距離でもできることは多め。格闘も横格闘がシンプルに強く、当たれば後派生による派手な高火力コンボも可能。
F覚醒時の爆発力も魅力で、3発に増えた特殊格闘と伸びの良い横格闘で強引に相手へ触りに行くことができる。また、1出撃1回限りの格闘CSの「GNステルスフィールド」は自機と相方に一定時間誘導切りを付与するというとんでもない効果であり、自分の覚醒に重ねても攻めても良し、相手の覚醒に合わせて逃げても良し、と切り札にふさわしい武装となっている。
弱点としては、落下テクがないため立ち回りに気を使う必要があることと、主力となる特殊格闘のリロードが遅いためスローペースな攻めになること。今作でメイン射撃が足を止めなくなったため立ち回りがましにはなったが。
ガンダムAGE-FX
自衛に長けた通常時のノーマルモードと、耐久減による永続強化で移行する機動力と攻め性能に長ける強化時のFXバーストモードを使いこなす、永続強化換装万能機。
通常時は優秀な落下テクやアシストによる安定した中遠距離戦がこなせ、それでのらりくらりと耐久を保ちつつ相方に活躍してもらうのが基本の立ち回り。
強化時は射撃バリアをまといつつ高速移動する特殊射撃の「特殊移動」と射撃も格闘も防いで相方にも貼れるバリア武装である特殊格闘の「Cファンネル」の2種類が強力。これらを使って強引に詰め寄って伸びの良いBD格闘や後格闘をねじこむのが分かりやすく強く、それらのリロードを待つ間も高い機動力で不自由なく立ち回れるし、いざというときはこれらを逃げに使えば覚醒すら捌きうる逃げ性能の高さも強み。
この機体の面白いところは、耐久減および覚醒時以外にも1出撃1回限りの格闘CSで強化形態に時限換装できることであり、このときはおおむね特殊射撃も特殊格闘もリロードされた状態にある。相手が時限強化機なら開幕に発動しても良し、相方が時限強化機ならそれに合わせても発動しても良し、発動したらそのまま2種類のバリアで格闘をねじ込んで状況を一気に動かすことができるため、ゲームメイク力が高い人が使うと無類の強さを発揮する。20や25と組んでのコストオーバーの再出撃だと即永続強化に移行して攻めも逃げもこなせるのも後落ち適正の高さを支えている。
弱点としては、通常時の攻め手に欠けること。格闘CSを使ってしまうと覚醒か耐久減でしか強化状態に移れなくなるため、通常時は攻め手に欠けてるから放置され、そうなると被弾できなくて強化状態に移れなくて、の悪循環が成立する。通常時の全方位シールドも取り上げられたため、いざというときに通常時で自衛しきれないのも悩み。
ガンダムAGE-2 ダークハウンド
変形を絡めた高い機動力で距離を詰め、近距離で活きる豊富な選択肢で相手を詰め切るのを得意とする可変格闘寄り万能機。
分かりやすい強みがそもそも高機動な上に変形も備えていること。鞭武装であるサブ射撃の「アンカーショット」、近距離での取り回しに優れるブーメランである後格闘の「ビームサーベル【投擲】」にアシストを絡めた落下テクととにかく自衛に優れており、逃げに回ったこの機体を捉えるのは非常に困難。
攻めの起点となるのがよろけを奪いやすいバルカンを連射しながら突進する変形特殊格闘の「ハイパーブースト【突撃&ビームバルカン】」で、伸びの良い格闘に繋いでも良し、ブーメランに繋いでも良し、変形解除で落下しても良し、と分かりやすく優秀。距離を詰められればローリスクな攻めを展開でき、低コスト相手だと詰将棋のような攻めをこなすこともできる。こうした攻めの特性から、格闘寄り万能機でありながら後衛や0落ちもこなせて立ち回りの幅が広い。
弱点としては、攻め手が変形特殊格闘に依存しているところ。中距離から相手にプレッシャーをかけられる武装がこれくらいのため、距離を保ったローリスクな立ち回りをしていると相方の負担がかなり大きくなる。
ガンダムレギルス
射撃CSと格闘CSを駆使した強力な落下テクと高い機動力による、着地を取られない攻めを得意とする高機動射撃寄り万能機。
この機体の強みとしては、射撃CSの「レギルスライフル【照射】」と格闘CSの「 レギルスキャノン【連射】」がどちらも優秀な射撃武装でありつつ落下テクにもなること。そもそもが高機動な上に2種類のCSで高頻度かつ融通の利く落下テクがあるため、自分は着地を取られずに射撃で相手を追い詰めていく能力は随一。それでいて横移動狩りや射撃バリア格闘などをこなせるサブ射撃の「レギルスビット」や伸びの優れた後格闘などもあるため攻め手も豊富。
弱点としては、難易度が高いこと。2つのCSを駆使して着地を取られないように相手を詰めていくのがシンプルに難しい。また、低耐久で格闘拒否のような武装もないため相手のF覚醒でめちゃくちゃにされがち。
G-セルフ(パーフェクトパック)
優秀な射撃武装に加え、ダメージを伴うプレッシャーと射撃バリアやSA格闘により近中距離で安定した立ち回りをこなす射撃寄り万能機。
優秀なファンネル武装である射撃CSの「トラフィック・フィン」に弾速と幅が優秀で引っ掛けやすい射撃であるサブ射撃の「アサルトモード」、落下テクも兼ねたアシストの格闘CSの「G-アルケイン(フルドレス) 呼出 / G-ルシファー 呼出」による安定した射撃戦が得意。それでいて、背面からのビーム射撃を防ぐバリア武装であるN特殊射撃の「リフレクターモード」、ダメージを伴うプレッシャー武装のためバリアゴリ押しに強い後特殊射撃の「全方位レーザー」、目の前にスタンさせるビームを伸ばす後格闘の「トラクタービーム」、SA格闘で迎撃に向いた特殊格闘の「高トルクモード」により自衛も得意なので後衛も0落ちも可能。
弱点としては、前衛適性が低く、早い展開にも弱いこと。相手ががっつり攻めてくると相方を守り切るのが難しい。
カバカーリー
キャンセルルートが豊富で距離を問わずに引っかけやすい射撃と優秀なピョン格により、高跳びを絡めた逃げと中遠距離での射撃戦の期待値の高さがウリの万能機。
スタン属性の照射ビームでリターンに優れる射撃CSの「胸部ビーム砲」と、キャンセルルートが豊富で誘導が強く遠距離でも引っかけやすいレバー入れ特殊射撃の「ビーム・リング【移動投擲】」により中遠距離での射撃戦が優秀で、ビームカーテンを展開するアシスト武装である格闘CSの「ジーラッハ 呼出」のリロードを待ちつつじっくり時間をかけた射撃戦で優位を取っていくのが基本戦術。今作でメイン射撃がショットガンになったこともあり、近距離で引っ掛けやすい武装を活かして低コストをじりじり詰めていくのも可能。
加えて優秀なピョン格である後格闘によりいざというときの高跳びを絡めた逃げが得意で、かつ上空からでも引っ掛けられる射撃があるため追いかけてくる相手も咎めやすく、生存力が高い。後衛や0落ちをこなせる3000コストとしては筆頭候補。
弱点としては、前衛適性が低いこと。前に出て相手のロックを引き続ける戦いができないため、先落ちすると苦しい展開になりがち。また、メイン射撃がショットガンのため距離があると取れない硬直が結構ある。
ガンダム・バルバトスルプスレクス
射撃CSと特殊移動を絡めたスムーズかつ融通のきく落下テクによる着地を取られないムーブが得意で、覚醒時にはSAも付与される格闘戦を決め手とする格闘寄り万能機。
足を止めずにテイルブレードを射出する射撃CSの「テイルブレード【射出】」が立ち回りの要で、特殊格闘の「特殊移動」から出すことで自分はスムーズに着地へ移りつつ視認しづらく引っかかりやすいテイルブレードを出して相手には回避を強要する、という基本ムーブがシンプルにして強力。高弾速の武装もあるため動かした相手を咎めやすいのも強み。
格闘距離ではVの字に4本のメイスを投げて横移動を狩りやすい特殊格闘射撃派生の「変形メイス【投擲】」と伸びの良い特殊格闘格闘派生が優秀で、特殊格闘を絡めることでオーバーヒートでも射撃や格闘を繋げることができるため近距離の競り合いが非常に強い。覚醒時にはめちゃくちゃ伸びの良いSA格闘によるゴリ押しも雑に強い。
また、オバブで復活を得たことも特徴で、それでいて特殊格闘射撃CSという落下テクが復活時にも使えるため復活からの逆転も起こりうる。
弱点としては、低耐久なところ。復活も備えているためか3000コストでも最低に近い低耐久で、それでいて得意レンジが近距離なためなんだかんだでダメージ負けを起こしやすい。また、ほとんどが実弾武装なので相手の太いビームでかき消されることも。
ガンダム・バエル
着地取りに使いやすい射撃武装に急速接近できる特殊移動にSA格闘、と格闘コンボに持ち込む手段が優秀で、カット耐性と火力を両立したコンボによるワンタッチの実戦値がトップクラスに高いことを特徴とする格闘機。
優秀な武装としては誘導を切りつつ鋭角な機動で相手に近づく特殊射撃の「特殊移動」で、そこからキャンセルして出す格闘は伸びが強烈になるため、真正面から強引に接近して強引に格闘をねじ込むことが可能な武装になっている。何かしらを引っ掛けたら特殊格闘の「バエル・ソード【突き刺し】」を活かしたコンボに持ち込むことができ、上派生で高度を上げてから高度が高いほどヒット数が増える下派生で〆ることでカット耐性と火力を両立したコンボが可能なことが強み。これにより実戦での平均火力が非常に高く、誰だろうとどこからでも3タッチで倒し切るのが現実的なのはこの機体くらい。
弱点としては、落下テクがなく、BRのような移動撃ちできる射撃がないこと。メインの射程に入るまでは相手の逃げ撃ちを咎められず、接近する過程でじりじり削られがち。
ガンダム・キマリスヴィダール
優秀なマシンガンで相手を追いかけて射撃バリア付きの回り込み格闘をねじこみ、鈍足状態を付与するサブ射撃で〆て超有利な起き攻めをしかけることを勝ちパターンとする格闘機。
メイン射撃のマシンガンが全機体でもトップクラスに優秀で、これを使って追いかけまわすだけで低コストとしてはかなりきつい。よろけを奪えれば高弾速で鈍足を付与する射撃武装のサブ射撃の「特殊KEP弾」に繋げることもでき、放置しても良し追い詰めても良しと状況をかなり有利にできる。格闘においては射撃バリア付きで良く回り込む横特殊格闘の「刀【斬り抜け】」が分かりやすく強く、受けの弱い相手ならこれだけで封殺も可能。もちろんコンボの締めにサブ射撃で鈍足を付与することも可能で、そこからの地獄の起き攻めも可能、とどこかで鈍足を付与した後のハメ展開が分かりやすい勝ちパターン。
弱点としては、足が遅いこと。単純に機動力が低く、落下テクがなく、オーバーヒート時のあがき手段も少ないため、逃げの強い相手を捕まえるのにはとことん苦労する。
スタービルドストライクガンダム
ビーム射撃を盾することでリロードを一気に進めることができる特殊な時限強化を持ち、時限強化であるディスチャージ スピードモード時はトップクラスの機動力と優秀な射撃で相手を詰めることを得意とする時限強化機。
この機体の特徴的なところは時限強化のリロードの仕様で、通常のリロードがめちゃくちゃ遅い代わりにビーム射撃を盾することでリロードを一気に進めることができる。そのため、貧弱な通常時でも相手にビーム射撃を躊躇させられるという明確なアドバンテージがあり、撃ってくれれば盾してリロード高速化と良いことずくめ。それに関連して、開幕から撃てる格闘CSの「ガブスレイ 呼出【ディスチャージ】」はガブスレイを呼び出して自機に照射ビームを撃たせてそれを盾することで時限強化をリロードするという一連の動作をする、このゲーム中でも特に変わった武装になっている。
通常時は特徴のない万能機といった仕上がりだが、時限強化時はトップクラスの性能で、高い機動力と優秀な弾幕兼落下テクになる射撃CSの「スターファンネル」で相手を動かしつつ自分は着地をすることでブースト有利を作り出し、相手に引っ掛けやすいサブ射撃の「スタービームキャノン」や後格闘 の「ブライニクルブレイド【投射】」で着地を咎めるのが単純かつ強力なムーブ。時限強化が解除される代わりに強力な照射ビームや拡散ビームを放つ特殊射撃の「ディスチャージ ライフルモード」もあり、時限強化中はとにかく攻めが強い。
弱点としては、ビーム射撃を持たない相手にかなり不利なところと、通常時が貧弱なところ。ビーム射撃を盾出来ないと時限強化のリロードがかなり遅く、通常時は攻めも逃げも困るため、相手にやりたいことをされやすい。
ホットスクランブルガンダム
通常時は豊富な射撃武装や落下テクによる中距離戦を得意とし、時限強化である紅の彗星【ハイマニューバ】時は高い機動力と押し付けやすい射撃でダメージを稼ぐ、可変時限強化射撃寄り万能機。
今作で得た時限強化である格闘CSの「紅の彗星【ハイマニューバ】」が強力かつド派手で、相手へ取り付いて照射ビームを撃つファンネルを足を止めずに射出できるサブ射撃の「フィン・ファンネル【射出】」で相手を動かし、横移動狩りに使えるN特殊射撃の「 バスター・ビーム・ライフル【薙ぎ払い】」やめちゃくちゃ太い上にファンネルも連動射撃してくれる照射ビームである後特殊射撃の「バスター・ビーム・ライフル【最大出力】」を持ち前の高機動でねじ込みに行くのが分かりやすく強力。
かといって通常時が弱点かといえばそんなこともなく、サブ射撃の「フィン・ファンネル」による落下テクを活かしたじっくりした中距離戦を問題なくこなせる。変形もあって立ち回りの幅が広い。
弱点としては、通常時の主張能力が弱いところと、通常時と強化時とで性質が大きく変わること。通常時は射撃メインに自衛をこなせるが相方を守るのが難しい機体、時限強化時はガンガン前に出て格闘や照射ビームを狙いに行く機体となっており、総じて相方含めて立ち回りが難しい。
ガンダムダブルオースカイ
誘導切りのある特殊移動からの引っ掛けやすい射撃の押し付けが強力で、豊富な落下テクもあって自衛力に長けた使い切り換装付きの射撃寄り万能機。
目玉武装は誘導を切りながら相手に接近できる特殊格闘の「スカイドライヴユニット」と、そこから誘導が良く引っ掛けやすい弾を放つ特殊格闘射撃派生の「スカイレガース【ダイバーシュート】」。ある程度距離を詰めてからの2連打は咎めにくく引っ掛けやすい強力な押し付けムーブとなる。後ろにも動けるため逃げにも使え、SA格闘である特殊格闘派生の「スカイブレイサー」もあって当たれば高火力コンボも可能と、この機体の主力武装となっている。
また、1出撃1回限りの換装となる格闘CSの「HWS 装着」によりHWS状態へ換装でき、機動力が落ちる代わりに射撃武装が豊富になるため立ち回りにアクセントを付けられる。
弱点としては、特殊格闘射撃派生以外の攻め手が弱いことと、火力が低いこと。特殊格闘射撃派生を2発当ててもダメージとしてはそれほどでもなく、それだけだとダメ負けしやすいがそれ以外の攻め手が乏しい。HWS状態もそこまで優秀な射撃武装はない。
エクストリームガンダム type-レオスII Vs.
ファンネルを絡めた落下テクによる安定した射撃戦をできる通常時と、優秀なファンネルに照射ビームに薙ぎ払い武装と強力な武装を取り揃えた時限強化時の爆熱機構 “ゼノン”時の2形態で戦う時限強化射撃寄り万能機。
エクバシリーズオリジナル機体。
今作での強化時への追加武装が目玉武装で、照射ビームとしてはトップクラスの発生と範囲を持ち合わせた特殊射撃の「Vs. フルバースト」が近中距離で引っ掛けやすく、相手の上昇を狩る特殊格闘の「ディバインスライサー【斬り下ろし】」と横移動を狩る横特殊格闘の「ファイアーバンカー【薙ぎ払い放射】」により近距離で強引な引っ掛けが得意になった。メイン射撃には連動して前面に射撃バリアが展開される性質があるためS覚醒時にメイン連射をすると相手の撃ち返しを無効化でき、射程無限でスタンさせるファンネルであるサブ射撃の「全感応ファンネル “アイオス”」も優秀、ととにかく隙が無い時限強化になっている。
通常時もサブ射撃が落下テクになるため中距離戦では安定した立ち回りが可能で、曲げられる照射ビームである特殊射撃の「高純化兵装 “エクリプス”」もあるため遠距離で引っ掛けることも可能。
弱点としては、通常時の自衛が弱いこと。落下テクこそあるものの自衛に長けた武装はないため、素の機動力だけで逃げる必要がある。
N-EXTREMEガンダム エクスプロージョン
優秀な特殊移動やピョン格といった接近手段があり、格闘の布石となるファンネルや格闘距離で押し付けに使える豊富な武装と、覚醒時の瞬間火力の高さを強みとする格闘機。
エクバシリーズオリジナル機体。
特徴的な武装は特殊射撃の「ボマーナックル【前方爆発】 / 【後方爆発】 / 【周囲火柱】」で、前方にやたら当たり判定のでかい爆風を出して相手をふっとばすN特殊射撃、特に上に逃げる相手に強い特殊移動の前/横特殊射撃、急降下して接地した後に自機を取り囲む8本の火柱を発生させる設置型武装の後特殊射撃とユニークなものが揃っており、特にNと後の存在により格闘拒否と起き攻めがめちゃくちゃ強い。サブ射撃の「ダガー・ファンネル【包囲射出】 / 【一斉射出】」も相手を包囲して突撃する前後サブ射撃が甘い挙動を食いやすく、横移動を狩れる横サブ射撃により近距離での引っ掛けも可能。ピョン格とSA格闘と回り込み格闘を使い分けられる特殊格闘の「ボマーナックル【連続攻撃】 / 【ジャンプ殴打】 / 【移動殴打】」も立ち回りの幅を広げている。
また、特筆すべきは覚醒時で、剣を使った格闘時に追加ダメージが発生するという特殊な仕様になっている。これにより瞬間火力がめちゃくちゃ高く、雑に触るだけでごっそり削れる。また、覚醒技の「バスター・ライトニング・ソード / バスター・ライトニング・ランチャー」はチャージが可能で、最大チャージだと無限赤ロックで端から端でも当たりうる武装になっているので一発逆転にどうぞ。
弱点としては、足を止める射撃しかないこと。中距離の牽制射撃でダウンを取れないと追いかけるのには苦労する。
終わりに
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