岩手県教委は、二戸市に2026年度新設・開校する小中高等部一貫の特別支援学校の校名案を「二戸北星支援学校」と決めた。市内小中高校内に分散していた盛岡みたけ支援学校の分教室を北桜高敷地内に集約し、県内唯一の一貫校「未設置地区」を解消。地域や各校との交流は継続し、他校の相談にも対応する特別支援教育の新拠点となる。
校名案は公募を元に決め、19日の県教育委員会定例会で示した。北桜高内にできる学校で、二戸地域(二戸市、軽米町、一戸町、九戸村、旧浄法寺町)の愛称「カシオペア連邦」の星のように県北の子どもたちが手と手を取り合い、一人一人が輝ける学校に―との願いを込めた。
県教委は今後、県議会に県立学校設置条例改正案を提案する。盛岡みたけ支援学校の分校である奥中山校(一戸町)は北星支援の分校とする方向だ。
5月20日付の岩手日報で記事全文をお読みいただけます。