中道改革連合のロゴ改変? ネット上に出回り、党が注意喚起

染田屋竜太
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 立憲民主党公明党で立ち上げた新党「中道改革連合」(中道)は20日、党のロゴがネット上で「悪意をもって改変・使用」されていることを確認したとして、「法的措置を含め、厳正に対応いたします」と注意喚起した。

 中道のX(旧ツイッター)アカウントはこの日、「虚偽の示唆を行う投稿が確認されています」「改変画像や主張は事実ではなく、一切関係ありません」などと投稿した。

 中道のロゴは白と青が基調。しかし、ネット上では、ロゴの色を赤と黄に変えるなどした画像とともに「中国の姿が見え隠れする」などとする投稿や、一部に中国国旗に似た星などをあしらった画像を中国の団体のロゴだとして、中道のロゴが酷似しているなどと指摘する根拠不明の投稿が出回っている。

 中道はXで、「応援する目的」でのロゴの使用には「心より感謝しております」とする一方、「悪意ある改変や虚偽の示唆」について法的措置も検討するとした。

 ネット上の著作権などに詳しい福井健策弁護士は、「政治的な言論はある程度自由に認められている」とした上で、「パロディー目的であっても、ロゴを無断で改変したら著作権法違反に問われる可能性もある」とする。

 さらに、党の名誉を傷つける投稿などをした場合は「侮辱罪」に問われる可能性も指摘する。最近はネット上の発言で侮辱罪を認める事例が目立つという。

 福井弁護士は、こうした投稿については「リポスト(再投稿)した人が罪に問われる可能性もありうる。他人の投稿だからと安易にリポストするのは気をつけるべきだ」と話している。

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染田屋竜太
東京社会部
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