「実質的に2軍」U-23アジア杯に“U-21世代”で挑む日本代表を「傲慢」と指摘の韓国メディア。準決勝での日韓戦に「敗北すれば屈辱」
AFC U23アジアカップ サウジアラビア2026(U-23アジア杯)準決勝、サッカーU-23日本代表対U-23韓国代表の試合が20日にサウジアラビアのジッタで行われる。韓国メディア『ファイナンシャルニュース』は20日に、日本と韓国のチームで年齢差があることに注目している。 —————————— 【トーナメント表】AFC U23アジアカップ サウジアラビア2026 準々決勝でU-23オーストラリア代表と対戦した韓国は、2-1で勝利して準決勝進出を決めた。 一方で、ロサンゼルス五輪に向けた強化の一環として、U-21世代を主軸にメンバーを編成した日本。準々決勝では、U-23ヨルダン代表をPK戦の末に撃破して、2大会連続となるベスト4入りを果たしている。 同メディアは、「韓国をテスト相手に?傲慢な日本の21歳、韓国の先輩たちが“指導”する」と題して、次のように伝えた。 「敗北すれば屈辱が待っている。相手は100%の戦力ではない。2028年のオリンピックを狙っている“U-21”の子どもたちだからだ。 今大会の日本の戦力は実質的に“2軍”に近い。冷静に見れば、韓国をテストパートナーとして扱っているとも言える。しかし、グループリーグでは10ゴール無失点という圧倒的なパフォーマンスを見せた。 もし、年上の韓国代表が彼らに敗れたのであれば、2歳年下の選手たちにも勝てないという嘲笑から逃れることはできない」 また、同メディアは、先に準々決勝を戦った日本が日程面でも有利だと指摘。 「日本は16日に準々決勝を戦って3日休めた一方で、韓国は18日の豪州戦後に“1日”しか空いていない」と、休息面の差にも触れている。 そして、「技術的に優れた日本の選手が体力まで万全の場合、韓国の守備陣は苦戦する可能性が高い。 休息が2日も少ないという不利を精神力で克服し、日本を倒すことができれば、それ以上にスリリングなドラマはないだろう」と、締めくくっている。
フットボールチャンネル編集部