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【独り言】事務所は『魔法の杖』ではない。運営の「リアル」と私がライバーに求めること
「事務所に入れば、私は伸びますか?」
Vライバー/VTuberの面談で、私は何度もこの質問を受けてきました。 これからVTuberやVライバーとして羽ばたこうとする皆さんが、不安な気持ちで「成功の保証」を求めたくなる気持ちは痛いほどよくわかります。
「事務所は、あなたを魔法のように変える『魔法の杖』ではありません。ですが、あなたの熱量を何倍にも引き上げる『加速装置』にはなれます」
今回は、私が事務所を運営する上で大切にしている「リアルな考え」をお話しします。

「0から1」は、あなたにしか作れない

厳しい言い方かもしれませんが、事務所に入っただけでフォロワーが増え、同接が伸びる時代は終わりました。キャラクターデザインを与えられ、配信環境を整えてもらったとしても、そこに「魂」を吹き込み、最初の一歩を踏み出すのは、他でもないライバー本人です。
リスナーが心を動かされるのは、事務所の看板の大きさではありません。 「今日、あなたに会いたい」と思わせる、あなた自身の泥臭い努力や、配信に対する純粋な熱量です。 「0を1にする」というプロセス。 この孤独で、時に苦しい生みの苦しみだけは、どれだけ優秀な運営スタッフであっても代わることはできません。

事務所の仕事は「1を10にし、100への導線を作ること」

では、事務所は何のために存在するのか。 私たちが担うのは、あなたが命がけで生み出した「1」という火種を、決して消さずに、大きな炎(10)へと広げるための環境作りです。
  • 権利関係やトラブルからあなたを守り、配信に集中できる盾になること。
  • 客観的なデータに基づき、あなたの個性が一番輝く「勝ち筋」を共に探すこと。
  • 一人では届かない企業案件やイベントへの窓口となり、100への導線(チャンス)を掴み取ること。
私たちが提供するのは、近道ではなく「舗装された道」です。走るスピードを決めるのはあなたですが、その道がどこまでも続くように整備し、迷わないように並走するのが、事務所の存在意義です。

所属ライバーへ:あなたの背中には「責任」がある

今、うちの事務所で活動してくれているライバーたちにも、改めて伝えたいことがあります。 あなたたちの活動は、もう「自分一人のもの」ではありません。
一つの配信の裏には、ロゴを作るデザイナー、絵師様、全てのクリエイティブに関わる方、そして何より、あなたを信じて貴重な時間を捧げるリスナーがいます。 「今日は気分が乗らないから休む」「努力するのが疲れた」という甘えは、それら全ての人の熱量を踏みにじる行為です。
私たちは、あなたの才能に投資しています。その投資に、結果と熱量で応える責任があなたにはある。厳しい言葉ですが、この「プロとしての責任感」を共有できているライバーこそが、結果として最も多くのファンに愛され、長く生き残っています。

一緒に「業界の景色」を変えよう

私は、単に数字を稼ぐ集団を作りたいわけではありません。 泥臭い努力を厭わず、自分の可能性を信じて疑わない。そんな「本気」のライバーたちと、まだ誰も見たことがないような業界の景色を一緒に見に行きたい。 そのために世界初のプラットフォーム作成、有名人や有名漫画家の起用を積極的に行っています。
もし、あなたが「事務所に引き上げてもらおう」という依存心ではなく、「自分の熱量を、この事務所で爆発させてやろう」という野心を持っているなら、ぜひ私たちの門を叩いてください。 46UPLiveは4+6で10UPできる事務所として、確かな技術と実績で皆様の活動をフォロー(46)します!
あなたの「1」を、最高の「100」にするために。 今日も、全力であなたたちの走る道を整え続けます。
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