選り抜き記事
藤山 一郎(1911年4月8日 - 1993年8月21日)は、日本の歌手・声楽家・作曲家・指揮者。本名は増永丈夫。本名ではクラシック音楽の声楽家・バリトン歌手として活躍した。東京府東京市日本橋区蛎殻町(後の東京都中央区日本橋蛎殻町)出身。東京音楽学校(後の東京藝術大学音楽学部)卒業(首席)。
東京音楽学校で培った正統な声楽技術・歌唱法・音楽理論とハイバリトンの音声を武器にテナーの国民的歌手・流行歌手として活躍。1930年代から1940年代にかけて『酒は涙か溜息か』・『丘を越えて』・『東京ラプソディ』・『青い山脈』・『長崎の鐘』などを歌い多くがヒットした。理論・楽典に忠実に歌ったことから正格歌手と呼ばれ、その格調の高い歌声は「楷書の歌」と評された。1992年(平成4年)、国民栄誉賞を受賞した。……
- ヘンリー・ペラムは、イギリスの政治家。ロバート・ウォルポール政権で閣僚職を務め、1743年8月から首相を務めて、ウォルポール後のホイッグ政治を主導し、野党からの登用も行って議会に信任を保ち、長期政権を築いた……
- 御匣殿は、鎌倉時代後期の高級官僚。右大臣西園寺公顕の娘。叔母で後醍醐天皇中宮である西園寺禧子の腹心の一人で、女房三役の一つ中宮御匣殿を務めた。禧子崩御後の女院号が後京極院であるため後京極院御匣とも呼ばれる……
- アラブ・ハザール戦争は、遊牧民国家のハザールと、正統カリフ、ウマイヤ朝、アッバース朝及びその従属勢力との間で行われた一連の戦争である。第一次アラブ・ハザール戦争と第二次アラブ・ハザール戦争にも分けられる……