iPhoneに使う日東紡の特殊ガラス、AI大手が争奪 深刻な供給不足に
米アップルのiPhone内部に埋め込まれた部品にガラス素材が使われていることについて、ほとんどのユーザーは気にとめたことすらないだろう。見た目は頑丈なプラスチックだが、高級な特殊ガラス素材で、今深刻な供給不足に陥っている。アップルに加え、エヌビディアやグーグル、アマゾンといった人工知能(AI)大手による争奪戦が起きている。
※掲載される投稿は投稿者個人の見解であり、日本経済新聞社の見解ではありません。
この投稿は現在非表示に設定されています
(更新)- 楠正憲デジタル庁統括官 デジタル社会共通機能担当ひとこと解説
AI需要の拡大は追い風だが、供給力がAI向けに過度に偏り、スマートフォンなど他の電子機器が作れず価格が高騰するのも困る。時間軸を踏まえた調整が必要だとしても、政府にどこまで実効的な手立てがあるのかは疑問が残る。かといって、市場任せが常に最適配分をもたらすとも限らない。AIと既存市場のバランスを誰がどう取るのか、不安定な局面に入っているように見える。
この投稿は現在非表示に設定されています
(更新)
Think! の投稿を読む
有料登録すると続きをお読みいただけます。無料登録でも記事消費(一定数限定)をすることで閲覧できます。