佐賀競馬場が「馬ふん堆肥」の来場者無料配布を開始へ!「においが無く使いやすい」農家に好評
新しい試みだ-。佐賀競馬は19日、馬ふん堆肥の来場者無料配布を25日から開始することを発表した。25日に佐賀競馬場で配布イベント行う。イベントはスタンド前表彰式場で午後1時30分より。整理券(先着100名)配布は入場門前通路で午後2時より。配布は午後4時から午後8時50分まで入場門前中央通路で行う。 同競馬場は馬ふんの処分コストの低減と地域農業への利用拡大を目的に堆肥化施設を整備し、馬ふん堆肥の生産に取り組んできた。 「生産した馬ふん堆肥は、地域貢献の一環として、昨年7月から周辺地域の農家の方々に無償提供を行い、アスパラガスやじゃがいもなどを栽培するほ場に利用され、大変好評を得ています。今回、堆肥を小袋に充填する体制が整ったことから、来場者への無償配布も開始することとし、配布イベントを開催します」 「パッカルくんのおとしもの」と名付けられている佐賀競馬場の馬ふん堆肥。今後の配布は毎週土曜日に予定している。同競馬場によると、馬ふん堆肥を利用している登録農業者からは「完熟堆肥なのでにおいが無く使いやすい」「畑の土がフワフワになり土壌改良に向いている」「たまねぎやアスパラガスと相性がよさそう」「無料なので肥料代が節約できて助かります!」という声が上がっている。