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いつもおときた駿にご注目・ご支援いただき、心より感謝申し上げます。 来る衆院選に向けた、私の決断をご報告いたします。 今回の衆院選、東京15区(江東区)から、 妻であり、江東区議会議員を3期10年務めてきた「三次ゆりか」が、日本維新の会公認候補として挑戦いたします。 私自身は出馬せず、今回は妻のバックアップに徹し、音喜多家・総力戦でこの戦いに臨みます。 ■ 非常に難しい決断でした。 私自身、国政の場から再び改革を訴えたいという情熱は、片時も消えたことはありません。 しかし、あまりにも急な解散総選挙。前回の落選からまだわずかに半年、私自身の準備不足は否めませんでした。 加えて、目まぐるしく変わる与野党の距離感や新たな関係性に対し、私の中に一抹の戸惑いと、政治家としての迷いが生じていたことも事実です。 この混迷する政治状況の中で、今の私に、皆様の期待を背負いきる資格があるのか。 自問自答を繰り返す中で、妻から「あなたが出ないなら、私が挑戦したい」という申し出がありました。 ■ これは突拍子もない思いつきではありません。 妻・三次ゆりかは、3期10年にわたり江東区議として、常に区民の皆様のすぐ傍で声を拾い続けてきました。 私が政治の荒波の中でリスクを取り続けられたのは、間違いなく彼女が家庭を守り、地元を守り、私を支え続けてくれたからです。 一方で、一人の政治家としての彼女を見た時、そこには確かに積み重ねた現場力と、地域からの厚い信頼がありました。 「次こそは、本当に信頼できる選択肢がほしい」 という区民の切実な声を今、最も背負っているのは彼女ではないか。 私自身のこだわりを一旦すべて横に置いて、考え抜いた末の結論は 「今この難局を、特に江東区で戦うべきは三次ゆりかである」 という確信でした。 ■ 夫婦揃って失職するかもしれない、あまりにも大きなリスクを伴う賭けです。 しかし、これまで私の無茶な決断を常に笑顔で支えてくれた妻に対し、今度は私が黒子となり、彼女の挑戦を全力で応援する番だと決めました。 私が掲げてきた「社会保険料を下げる改革」や「しがらみのない規制改革・成長戦略」という政策の旗は、すべて彼女に託します。 生活者の視点を持つ彼女なら、より力強く、それらを実現してくれるはずです。 もちろん、私自身も政治家としての歩みを止めるつもりはありません。現在は、私が目指す社会保障制度改革をさらに深化させるべく、大学院への入学試験に挑戦し、再起への準備を始めています。 妻とともに走り抜き、この難局を突破した先に、また新たな挑戦の道を作ってまいる所存です。 今回の決断には、賛否様々なご意見があるかと思います。しかし、共に歩み続けてきた皆様の想いを、そして日本の改革を止めるわけにはいきません。 どうか今回は、三次ゆりかへの、そして私たちの決断へのご支援を何卒よろしくお願い申し上げます。 元参議院議員 おときた駿