「お前の処女が欲しい」 養女に対して性交を数十回以上繰り返した男に懲役7年を求刑 最初の犯行は性交同意年齢未満の12歳 「両想いだったからいいと思ってしまった」 弁護側は懲役5年が妥当と主張
その後、論告が行われ、検察側は「被害者は、その当時、性交同意年齢未満の12歳であり、処女や性交の正確な意味も理解していないなど、性的に無知であったため、性的自由・性的自己決定権が十分に保護されなければならないのは当然。被害者を保護すべき立場にありながら、被害者に『お前の処女が欲しい』などとまで言って、未成熟な被害者の心理につけ込み、被害者の性的自由・性的自己決定権を積極的に侵害したのであって、極めて卑劣で悪質な犯行であるというほかない」と指摘し、「被告と被害者が長期間にわたって不適切な関係にあったのは、本件を含む幼少期の性的虐待が被害者の人格形成に多大な悪影響を与えたからにほかならい」と非難。 その上で、「自己の性的欲望の赴くまま犯行に及んだもので、犯行動機に酌量の余地は皆無である。被告は『被害者に恋愛感情を有していた』あるいは『無理やりではなかった』などと、あたかも自己の行為が正当化されるかのような弁解をしているが、被告の立場からしても、被害者の当時12歳という年齢からしても、被告の弁解が何らの意味を持たないことは明白。この期に及んで自己の責任を矮小化しようとする被告の態度に反省の情を認めることはできない」などとして懲役7年を求刑した。 これに対し弁護側は事実関係について争わない姿勢を示し、懲役5年が妥当と主張していて、判決は2月25日に言い渡される。
テレビ静岡
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