収賄の罪 初公判で小田原市前環境部長の男 起訴内容認める
tvkニュース(テレビ神奈川)
職務上の便宜を図った見返りに商品券あわせて20万円分を受け取ったとして収賄の罪に問われている小田原市、前環境部長の男の裁判が横浜地裁で始まり、男は起訴内容を認めました。 起訴状などによりますと小田原市役所の前環境部長の樋口肇被告(59)は、おととし8月と去年2月、市内の建設会社の当時代表取締役だった男ら2人から、下水道工事の早期施工などについて便宜を図った見返りに、2回にわたって商品券計20万円分を受け取った収賄の罪に問われています。 13日に行われた初公判で、樋口被告は「間違いありません」と起訴内容について認めました。 弁護側も事実関係について争わないとしています。 一方で、樋口被告に商品券を贈ったとして贈賄の罪で起訴された建設会社の当時代表取締役だった男ら2人の初公判もあわせて行われ、2人はいずれも起訴内容を認めています。
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