新党「中道改革連合」を結成した立憲民主党の野田佳彦、公明党の斉藤鉄夫両代表はテレビやインターネットへの露出を増やしている。2人でそろって出演し、結束アピールと知名度の浸透を図る狙いが透ける。一方で、相手の発言を巡って訂正を求めるなど、息が合わない場面も散見される。両党内からは2人のやり取りを不安視する声も漏れ始めている。
代表間の「秘密協議」巡り
新党名発表から一夜明けた17日、野田、斉藤両氏は東京・永田町の立民本部で、新設された中道のユーチューブチャンネルの収録に臨んだ。何度も大きな笑いが起き、両氏の信頼関係の強さも垣間見えた。