【進むドル離れ SWIFT決済の半分以下に】
第2次トランプ政権発足後、国際決済における米ドルの使用比率は3.4ポイント減少した。国際銀行間通信協会(SWIFT)のデータで明らかになった。市場関係者は「米政策の予測可能性が低いことが原因」と分析する。
公開されたデータをもとにスプートニクが算定したところによると、昨年11月のSWIFTにおけるドルの決済比率は46.77%で、トランプ大統領が就任した昨年1月から3.4ポイント下がった。
日本円は3.57%(0.13ポイント減)、中国人民元は2.94%(0.85ポイント減)だった。一方、ユーロは23.83%、英ポンドは7.72%と、それぞれ1.85ポイント、0.81ポイントの増加となった。