[公式]Skebリクエストのおすすめの作り方と保留にならない本文の書き方
いつもSkebをご利用いただきありがとうございます。
これからリクエストをお送りされるクライアントさんに向けて、公式おすすめのリクエストの作り方と注意すべき点について共有させていただきます。
ガイドラインを熟読する
Skebは独特なルールが多数存在します。クライアントガイドラインを必ず熟読してください。
AIが規約とポリシーに違反する可能性を検知するとリクエストを保留にします。その後スタッフによる内容の目視確認が行われます。スタッフによる確認には最大半日を要し、その間クリエイターさんは内容を確認できません。
うっかり違反してしまうと、クリエイターさんにリクエストが届かないだけでなく、一定期間リクエストを送信できなくなるなど厳しいペナルティが付与される場合があります。
過去のリクエスト本文を真似する
クリエイターさんがサンプルの作品をSkeb上で登録することはできず、表示されたすべての作品が実際に取引されたリクエストであり、誰でもその本文を確認することが可能です。
リクエストを送りたいクリエイターさんが決まっている場合は、その方のユーザーページを開き、実際に取引された作品のリクエスト本文を真似してください。
作品が存在しない場合は、ヘッダー上部の検索ボックスに関連するキーワード(例えばアバターを描いて欲しい場合は「VRChat」や「アバター」など)を入力し、自分の完成イメージに合う作品を探して、その本文を真似してください。
「誰を・何を」「どのように」作ってほしいのか簡潔に書く
リクエストを送る前に、何をどのように作ってほしいのか、メモ帳などで整理してください。クライアントさんご自身が整理できていない内容をクリエイターさんが制作することは困難を極めます。
参考資料がある場合には資料のURLを記載してください。
ただし文字数制限を回避するために、指示の本文をテキストファイルや画像化して外部サイトに誘導することは規約とポリシーに違反します。
あくまでURLの内容は補助的な資料に留める必要があります。
また有効期限付きのアップローダーを利用することはできません。
「何に使うのか」を事前に書く
ガイドラインで認められた範囲(プロフィール画像への使用とSNSへの掲載)を超えて作品を二次利用したい場合には事前に本文への記載が必要です。
「やっぱり○○でも使いたい」となっても後から許可を得ることはできません。クリエイターさんに後日連絡する行為は規約とポリシーに違反します。
「NGな利用があればPSDのレイヤー内にその旨を記載してください」といったクリエイターさんにコミュニケーションを求める内容も保留後に却下されます。「○○に使います」と断言してください。NGな場合はクリエイターさんはリクエストをキャンセルします。
二次利用が前提となる作品の制作にSkebを利用することは推奨しません。
季節性のあるリクエストは避ける
Skebでは、納品期限の短縮は規約とポリシーに違反します。
バレンタインやクリスマス、記念日に向けたリクエストはAIが保留とし、その後スタッフが記念日の日付とリクエストの納品期限の前後関係を確認します。
例えばバレンタインに向けたリクエストについて、納品期限が2月15日であれば却下されます。「間に合わなくても大丈夫ですが間に合うと嬉しいです」など、事実上クリエイターさんが納期を短縮せざるを得ない状況となる場合には却下されます。
クライアントさんのお友達やVTuberさんの記念日に合わせたリクエストである場合には、スタッフが彼らのSNSを検索し、具体的な日付を確認しています。日付が確認できなかった場合は却下となる場合があります。
季節性のあるリクエストはそもそも避けるか、余裕を持ってリクエストするか、誕生日や記念日である場合には具体的な日付を本文に記載すると、保留後の却下や保留によるラグを減らすことができます。
日頃の感謝や雑談などリクエストに関係のない内容は避ける
「先日はお世話になりました」などAIが理解できない文脈や、リクエストと関係ない内容を検知すると保留となり、規約とポリシー違反ではありませんが、クリエイターさんのお手元に届くまでに最大半日ほどラグが発生する場合があります。
作品の投稿を要請したり制限しない
クリエイターさんがご自身のSNSで作品を発表するか否かは、クリエイターさんだけが決めることができます。
「公開しないでください」「新衣装のため公開はお披露目の○月○日以降にしてください」のように公開を制限するだけでなく「ハッシュタグ#○○を付けて投稿してください」といった公開を要請する内容も規約とポリシーに違反します。
「本文を見られたくないので非表示ですが作品は自由に公開してください」といった内容は、違反ではないものの保留となり、クリエイターさんのお手元に届くまでに最大半日ほどラグが発生する場合があります。
ガイドラインで認められた権利を本文で再度書く必要はありません。
再送を要請しない
「金額や内容に問題がある場合はご連絡ください」「再送要請を送ってください」といった内容は、Skebの機能を使って連絡してほしいのか、外部でのやり取りを要請しているのかAIが判断できないため、全件保留となります。
その後スタッフによる目視確認が行われるため、規約とポリシー違反ではありませんが、クリエイターさんのお手元に届くまでに最大半日ほどラグが発生する場合があります。
公式に備わった機能の利用を本文で促す必要はありません。
金額を本文に書かない
公開作品の本文は第三者も閲覧可能な状態に置かれるため、「おまかせ金額でお送りしています」「最低金額で失礼します」「3人分なのでおまかせ金額の3倍でリクエストします」などリクエストの金額を推察できそうな本文は却下されます。
クリエイターさんからは、そのリクエストの金額が送信当時のおまかせ金額の何倍であるか倍率が表示されています。
クリエイターさんがいつでも確認できる情報である金額を本文で再度書く必要必要はありません。
SNSやメールでクリエイターさんに連絡しない
Skebでは事前事後を問わずリクエストに関する一切のやり取りが禁止されています。
「DMで相談してからSkebでリクエストを送る」「事前に金額を聞く」「事前に承認できるか聞く」「送信したリクエストの確認を迫るリプライを送る」「後から資料をDMで送る」「後から内容を修正する」「進捗状況を確認する」「納品後に『○○に使っても良いですか?』と聞く」「納品後に修正を依頼する」はすべて規約とポリシー違反です。厳しいペナルティが付与される場合があります。
ただし 「納品後」に過去の作品を変更・編集・加筆する「新たなリクエスト」をSkeb上で送信することは問題ありません。Skebのリクエストである以上、承認される保証はなく、すべて有償での対応となります。
また、過去にSkebで作品を納品してもらったクリエイターさんに対して、個人依頼(メールと銀行振込)や他のサービスでイラストをリクエストする行為は問題ありません。その際に決済にSkebを使わないようにご注意ください。
イメージと違ったものが納品されても許せる相手にしか送らない
Skebではリテイクが禁止され、完成度はクリエイターさんが決定し、クライアントさんは完成度に異議を申し立てることができません。
イメージと違ったものが納品されても許せる相手にだけリクエストを送ってください。
今後ともSkebをよろしくお願いします。

