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プラネット・アース 〜地球を守るために小学生に巻き戻った僕と、その仲間たちの記録〜

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7分

同行三人

 ほらね、言わんこっちゃない! 『タツヤ。キミの言っていた通りになったね』  本当だよ、まったく。  ……でも、落下中の砂時計にワンタッチ出来たぞ!  ギリギリだったけど。 「しかし、まさか3人とは……」 『本当だ。これは想定外だっだ』  僕と、遠藤(えんどう)辻村(つじむら)の3人を残して、時間は()き止められた。  どういう訳か、最後に触った僕だけじゃなく、砂時計に触れた3人ともが〝使用者認定〟されちゃってるじゃないか。  ドッジボールかよ、まったく! 「何だ? 織田っち、なに固まっちまってるんだよ!」 「ちょ? 急に動かなくなったし! 彩歌(あやか)っち?」  織田さんも彩歌も、ピクリとも動かない。  遠藤たちが(そろ)ってわめき続けているので、ちょっと分かりにくいけど、周囲の音や気配も無くなってしまった。 「二人とも、落ち着いて。時間が止まっているだけだから」  遠藤と辻村は、途端に青ざめる。   「時間が?! 何でだよ!」 「〝止まってるだけ〟って一大事じゃね?!」  そうだな。普通なら確かに一大事だ。  ……だが僕には、時神(クロノス)にもらった〝定期時券(パス)〟がある。  これがあれば……あれ? 『タツヤ、どうした?』  この感じ……時間の流れが見えない? 「何だこれ? 時間の流れを止められたんじゃなくて、全く流れていない?!」  普段、見えるはずの時間の流れが〝(かわ)〟なら、今の状況は〝水槽(すいそう)〟だ。  流れていく先も、流れてくる元も無い……ここが行き止まり? 「ボウズ、何言ってんだ?」 「……って、アンタがそんな顔するなんて、結構やべーの?」  僕、そんなヤバそうな顔してたか?  ……してるんだろうな、きっと。  この状況は、相当にヤバい。 『時間を()き止められたのでは無いのか、タツヤ?』  時間を()き止めた?  いや違う。どちらかというと、用意された〝虫かご〟の中に放り込まれた感じだ。  死ぬまで絶対に出られない、特製の〝虫かご〟に。 『…………そうか。作られた〝時間が止まった場所〟に居るんだね?』  さすがブルー。それでまず間違いない。  危ない危ない。〝定期時券(パス)〟が無ければ、気付かないところだった。   これは〝時間停止〟じゃなくて〝複製〟だ。 『なるほど。それは面白い。だが、少し厄介だ』  ああ、これは厄介だぞ。  ……僕は誤解していた。  〝砂抜きされた砂時計〟が、ただ単に、使用者以外の時間を止めるだけのものだと勘違いしていたんだ。 「お、おい、ボウズ! 結局、どうなってるんだ?」  あー、そうだな。説明しよう。 「僕たちは〝砂抜きされた砂時計〟によって用意された〝時間の牢獄〟に囚われたんだ」 「じ、〝時間の牢獄〟?!」 「囚われたって、どういう事なのさ? ワケ分かんねぇし!」  そうだよな。僕だって、仕組みはよく分からない。  実際〝魔界の道具〟ってだけで、何でもアリなのはズルいと思うよ。 「ここが〝牢獄〟って……ボウズ、何とかなるんだよな? 出られるんだよな?」  そこが問題なんだ。 「僕の予想が正しければ〝使用者が死ぬ〟まで、ここから出ることは出来ないと思う」 「そ、そんなぁ!」 「マジで?! ヤベぇし! どうするの?!」  ここは、現実の時間から切り抜かれた〝偽物の世界〟だ。  現実世界が〝動画〟だとしたら、この場所は〝写真〟のように、一枚だけの空間。   「この場所に移動させられた〝砂時計の使用者〟は、死ねば元の世界に戻される」  だから、この世界の物を壊しても、停止している生物を殺しても、現実世界には何の影響もない。  怪獣が東京タワーを壊しても、実物には何の影響もないのと同じだ。 『時神(クロノス)の休日とは、似て非なるものだね』  そうだな。この砂時計は、世界の時間を停止させているわけじゃなかった。 「外の時間と隔絶されている上に、その境界に触れられないんだから、元の世界に戻る事は出来ない」  ……普通はね? 「ま、マジかよ? どうすんだよ!」 「ウソでしょ? ワケわかんねーし!」  ……ふぅ。元はといえば、お前らが勝手に砂時計をイジったからなんだぞ?  その上、僕だけが〝使用者〟になると思ったんだけど、余計な2人もついてきちゃったか。  でもまあ、同行出来て良かった。たぶんこの世界、いくら僕でも、外から干渉するのは不可能だからね。 『つまり〝砂抜きされた砂時計〟は、時間を操作する道具ではなく、時間の進まない世界を作り出して、使用者を閉じ込める道具だったのか』  そういう事。スゴいとは思うけど、彩歌の時券(チケット)としては使えないな。こりゃ完全にジャンル違いだ。 「どうするんだよ! 俺たちこのまま、死ぬまでここに居なきゃならないのか?」 「ヤだし! まだやりたい事いっぱいあるのに!」  パニック状態になる2人。  僕だってイヤだよ。お前らは〝死んだら〟出られるかも知れないけど、僕は不老だぞ?  ……とか言ってても仕方ない。とりあえず、2人を落ち着かせよう。 「まあまあ、落ち着いて。大丈夫だから」  2人とも、急に大人しくなり、キョトンとこちらを見る。  あれ? そんな素直に落ち着かれると不安になるな…… 『きっと信頼しているんだ。2人とも、キミの力をすぐ側で目の当たりにして来たんだから』  ……そっか。じゃあ、信頼に答えないとな。  さっき僕が言った〝外から干渉できない〟っていうのは〝中から干渉できるかもしれない〟って事だ。  この世界がどこまで巨大な〝コピー〟なのかは分からないけど、試してみるか。 「ブルー。この〝複製世界〟の〝広さ〟って、分かるか?」 『いや、時間が止まっている上に、ここは狭すぎる。せめて地表までが、扉のない真っ直ぐな通路なら、測れたかも知れないが……』  なるほどね。それじゃ…… 「2人とも、目を閉じて、思い切り耳を塞いで?」  耳は、鼓膜(こまく)を守るため。  目は……精神的なアレを守るためだ。見ないほうがいい。 「わ、分かった!」 「助かるなら何でもするし!」  よし。それじゃ、どデカいのを打ち上げてやろう。  ノームの使っていた魔法に、すっごいアレンジを加える。  圧縮した岩を、更に(ちから)いっぱい圧縮。 「うぉおおお! もっと! もっとだ!」 『素晴らしいねタツヤ。恐るべき硬度と質量だ』  で、先端をドリルの形に(とが)らせて、それを、いくつも縦に並べる、と。  よし、できた! 全部、超高速回転! 「何だ、これ何の音だよ?」  甲高い音が響く。  これは〝ドリル圧縮岩弾(プレスロック)〟の回転音だよ。 「いいから、ちゃんと耳を(ふさ)いでてね!」  で、念のために、二人はこれで防御、と。  正月に買った〝折り畳み傘〟をバックパックから取り出して〝接触弱体(せっしょくじゃくたい)〟を掛ける。  これを差していれば、隕石が降っても大丈夫だろう。 『タツヤ、それは隕石のサイズによるぞ?』 『いやいや。ノリと勢いだよブルー。少なくともこの傘、地球と同じ強度だから』  傘を広げて二人をガード。  これで準備は整った。 『なるほど、そういう事か。いいね!』 「いいだろ? ……よし、発射!」  (うな)りをあげて、真上(まうえ)に放たれた〝ドリル圧縮岩弾(プレスロック)〟は、轟音と共に、硬い天井を〝砂遊び〟のように削っていく。 「うぎゃああああ?! 何だ? 何してんだボウズ!」 「ヒィィィィ! 揺れてるしっ! 地面がゆれるぅぅぅ?!」  轟音に紛れて、遠藤(えんどう)辻村(つじむら)の叫び声が響いている。  大丈夫だから! 落ちてきた岩は傘が全部弾いてくれてるよ。  >>>  天井には、巨大な穴が空いていた。  はるか遠くに見える光は、地上の明かりだろう。 「えー? たった3発で貫通って! 意外と歯ごたえ無かったなあ」 『……タツヤ。キミの〝使役:土〟は、とんでもない威力だね』  いやいや、天井が柔らかかったんじゃないか? 「ブルー、これで〝地表まで扉のない真っ直ぐな通路〟が出来たぞ」 『そうだね。早速、この空間の広さを測ってみよう。少し待って欲しい』  僕は傘を閉じて、二人にジェスチャーで〝もう大丈夫〟と伝えた。 「お前、何したんだ? 今のバカでけぇ音は何だったんだよ!」 「すっごい()れてたし! あり得ねぇし!」  ……これは、説明しない方がいいか。  ブルー、どうだ? 『タツヤ。残念だがこの〝複製された空間〟は、とてつもなく広いようだ。私の測定できる範囲を遥かに超えている』  そうか。それじゃあ、時間が掛かるかも知れないな。 「でも、なんとかこの空間の(はし)まで行かないと……」 『いや、それは出来ない』  結構、歩かなきゃかもなあ。  ……え? 何だって? 「出来ないって! どういう事だ、ブルー?」 『私は、単純な〝三次元空間〟の距離なら、ほぼ〝太陽〟から〝木星〟ぐらいまでを測ることが可能だ』  おいおいおい!  太陽から、水、金、地、火、木……  それってどれくらいの距離だよ?! 『約〝5天文単位〟だ。メートル法だと、ゼロを数えるだけでも大変だね』 同行三人の挿絵1

初回投稿日時:2020年2月10日 5:43

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  • 賢者

    SHO

    ♡300pt 〇100pt 2020年2月10日 6時32分

    折り畳み傘で落石から身を守る。すごいんですけど、ちょっとしたものが凶器に早変わりするタツヤ君の能力って今更ながらヤバいっすね!

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    SHO

    2020年2月10日 6時32分

    賢者
  • カレーうどん

    ガトー

    2020年2月10日 12時13分

    (´∀`*)ウフフ いつも有り難うございますッ! たっちゃん、すっごく強くなってるんですけど、地味なんですよねー…… やはり、土属性主人公の宿命でしょうか……(`;ω;´)

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    ガトー

    2020年2月10日 12時13分

    カレーうどん
  • サタンさん

    threetones

    ♡200pt 〇10pt 2020年2月14日 21時40分

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    ファンタスティック!!!

    threetones

    2020年2月14日 21時40分

    サタンさん
  • カレーうどん

    ガトー

    2020年2月14日 22時09分

    なんと! ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。 貴重なポイントを! 有難うございます! 頑張ります!!

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    ガトー

    2020年2月14日 22時09分

    カレーうどん
  • 復讐乙女 ネメシス(デンドロ)

    東風雲雀

    ♡2,000pt 2020年2月13日 22時08分

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    筆文字「控えめに言って最高」

    東風雲雀

    2020年2月13日 22時08分

    復讐乙女 ネメシス(デンドロ)
  • カレーうどん

    ガトー

    2020年2月13日 22時59分

    なんとも有難きお言葉ッッ! (´;ω;`)ブワッ そのご評価に恥じぬよう、頑張りますッ!

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    ガトー

    2020年2月13日 22時59分

    カレーうどん
  • 復讐乙女 ネメシス(デンドロ)

    東風雲雀

    ♡2,000pt 2020年2月11日 6時18分

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    にゃかにゃか良い

    東風雲雀

    2020年2月11日 6時18分

    復讐乙女 ネメシス(デンドロ)
  • カレーうどん

    ガトー

    2020年2月11日 7時44分

    ネコサンッ!(´;ω;`)あああ! 有り難うございますッ! 嬉しいです!

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    ガトー

    2020年2月11日 7時44分

    カレーうどん
  • れびゅにゃ~

    とら猫の尻尾

    ♡500pt 2020年12月27日 0時25分

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    ほほう やるではないか

    とら猫の尻尾

    2020年12月27日 0時25分

    れびゅにゃ~
  • カレーうどん

    ガトー

    2020年12月27日 0時54分

    (人´∀`).☆.。.:*・゚いつも有難うございます!

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    ガトー

    2020年12月27日 0時54分

    カレーうどん

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