結論から言うと、
「スターが生まれにくくなった」のは才能不足じゃなく、構造の問題。
この例で出てくるアーティストが90年代で止まってるのは、インターネットがなかった時代までってこと。
それまでのメジャーレーベル全盛期は、宣伝チャネルが少なくて(テレビ、ラジオのみ)、
レーベルが「こいつに賭ける」と決めたら資源を一点集中。
聴衆も選択肢が少ないから、同じ曲を同時代的に共有。
才能よりも宣伝力の一極集中でスターを生み出していた。
インターネット以降は、発信手段は無限でレーベルの力を借りずに個人でも出てこれる。聴衆も様々なメディアに分散。
才能は分散する
評価も分散する
記憶も分散する
だから、誰もが知ってる国民的スターが生まれにくい。
昔のアーティストが凄かったってのは完全に思い出補正で、
今の作曲家・アーティストの平均スキルはむしろ高い。
DAW・理論・耳・参考曲の蓄積、全部インフレしてる。
構造的に一極集中で売り出されないためにスターが生まれないだけ。
Quote
ねこやん
@nekoyann123
Replying to @nikkei
音楽に限って言えば、それはAIのせいではない。
飛鳥玉置ユーミン桑田ヤマタツ織田哲郎、ちょっと年若いところで槇原敬之。その下が全くいない。
原因不明だけど全くいない。
大河の音楽も近年ほんとしょぼい。