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リクルートブライダル総研の調査「恋愛・結婚調査2021」によると、20~40代未婚男女のうち、恋人がいるのはわずか33.4%。大半は恋人がいない状態だ。さらに、恋人がいる中でも「結婚を意識している」のはわずか61.0%。掛け算をすると、未婚男女の2割程度しか、結婚へは向かっていない。

日本人は、コロナ前から結婚をしないのだ。

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コロナで出会えない人が続出

そして、新型コロナウイルスが日本上陸。緊急事態宣言とまん延防止等重点措置の繰り返しで、出会えるチャンスは激減した。以前「コロナ下で、婚活をしている男女が64%減少した」と書いた。マッチングアプリをダウンロードしようが、対面で出会えないのだからさもありなん、といったところだろう。

実際に、コロナで婚活を諦めた女性から話を聞いた。

「焦ってますね。だって29歳ですよ。コロナが来たときも焦ってましたけど、そのまま何もなく2歳年をとっちゃった。どうしよう、って。婚活しなきゃ~、とは思うんですけれども、じゃあどうやって? って思いますよね。でも周りはコロナでも結婚してて、ああ、動いてないの私だけなのかも、って」

一方で、コロナ下で婚活している人もいるのでないだろうか。

「確かにいますね。ただ、じゃあ気になる人に会うってなると『コロナなのにご飯しちゃうタイプの人なんだ……そんな人と結婚したくないな』って思っちゃう。だからメッセージはするんですけど、実際に会おうっていうところで萎えちゃうんです」

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