小さい頃から、ずっとニートになりたかった話
ニートにって言葉を知らない頃から、私には理想の生活があった。
ずっと将来の夢には嘘をついてきた
日本でずっと生活していると、将来の夢って必ず発表しないといけない場面がありますよね。
幼稚園、小学校、中学校、高校。
その度にずっと当たり障りのなさそうな答えを言ったり、書いてきた。
お花屋さん、本屋さん、薬剤師、ありふれていそうな職業。
将来の夢という模範解答の圧力
将来の夢、それを公の場で尋ねられる時、ずっと、なんとなく、ポジティブな職業を答えなければならない、そんな空気があった。
決してニートと答えてはならないような。
高校はどうして将来の夢を持たなければいけないのか、持つ必要なんてないんじゃないのか、意味なんてあるのか、なんて書いてしまうぐらい、将来の夢という単語が降りかかってくるのが嫌いだった。
ニートなりたいなんて言ったら怒られそうだかね!
そもそもニートとは
ニートになりたいって思っていた頃は、ニートの認識がふわふわのふわだった。
ニート(イギリス英語: Not in Education, Employment or Training, NEET)とは、就学・就労していない、また職業訓練も受けていないことを意味する用語である。日本では、15〜34歳までの非労働力人口のうち通学・家事を行っていない者を指しており、「若年無業者」と呼称している[1]。
プータローとかをもっと正式な用語にしましたって感じの雰囲気。
それで持って、ニートとかプータローに対する世間的な圧力は強い。
しかもニートって「夏休みの最終日」をずっと生き続けているようなものらしい。
働いてなくて、学校にも行ってなくて、家事もしない…まあ理想的だけど、こんなプレッシャーのある生活なんて…。
私の理想の生活って、実際はニートじゃなかったみたいだ。
ニートという言葉分解する
最近、たまたまニートという言葉に込めた理想の生活を、具体的なライフスタイルに分解する事に成功した。
ふわふわのふわだったライフスタイルが、コロナ禍でずっと家で過ごしているうちに、具体的な形に降りてきたのだ。
☑︎ 家事はなるべく家電に任せる(洗濯乾燥機・ルンバなど)
☑︎ 料理は頻度が低ければ、やっても良い
☑︎ 通勤はしない
☑︎ 好きな物を作って過ごしたい
☑︎ 好きな時間に寝起きしたい
☑︎ 好きな時間に飲食したい
☑︎ ほどほどに読書とゲームしたい
☑︎ 気が向いた時に映画を見たい
☑︎ 2週間に1度は外食したい
結構、わがままなライフスタイル…?
これってつまり、あれでは?
きっと私はフリーランスな物作り屋になりたかった
なんの因果か、親が貧乏だったので、適当に会社に就職してしまったのですが、おそらく小さい頃から夢見てきた生活ってつまりこういう事なんでしょう。
たまたまiPad Proを手に入れた事によって、物を作る生活上のハードルが下がって、作った物を気軽に発表出来る環境が揃って、実際に自分が作った物を使う生活ってすごく充実してる。
やっぱり、好きなものを好きなだけ作る生活って良いなあ!
実は、フリーランスになれるほど人付き合いが得意ではないので、まだまだサラリーとして生きる予定です。
もし、私の作品や商品が好きって言ってくれる人が増えたら、もしかしたらフリーランスもあり得るかも…。
まだまだ他人にアピールする事が苦手だったり、仲間集めが上手くなかったりして、それを克服するためにマーケティングとかを自習し始めたわけだけど、どうか、この方面が伸びますように!
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