「夫が行方不明になった」と妻から救助要請 1時間後、本人から「道に迷った」と110番通報 バックカントリースキー中に遭難、行動不能に シンガポール国籍の60歳男性を救助 けがなし 長野・山ノ内町
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長野県山ノ内町の山林でバックカントリースキーをしていたシンガポール国籍の60歳男性が、道に迷い行動不能となり、救助されました。 【画像】「リスクの認識甘い」プロスキーヤーも死亡の“バックカントリー” 「ゲレンデの延長でない」登山技術と装備を 警察によりますと、男性は18日、山ノ内町の寺子屋峰付近(標高約2125メートル)の山林で1人でバックカントリースキーをしていたところ、道に迷い、行動不能になりました。 午後2時40分ごろ、男性の妻から「夫がスキー中に行方不明になった」と110番で救助要請があり、その約1時間後、男性から「道に迷った」と110番通報があったということです。 スキー場のパトロール隊と警察が出動して、午後4時20分ごろ、男性を救助しました。 男性にけがはないということです。
長野放送
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