大学入学共通テストが行われた東京学芸大試験場(東京都小金井市)で17日、地理歴史と公民の2科目を受験しなければならない受験生1人について、誘導員が試験が行われているのとは別の部屋に案内する誘導ミスがあった。
大学入試センターによると、この受験生は、2科目受験の試験開始10分後に到着。「1科目受験です」などと申告し、誘導員は受験票を確認しないまま、試験開始を待つ控室に案内した。
入室限度時間を過ぎた後、受験生本人から「本当に受けられるのか」と問い合わせがあり、2科目受験者であることが分かったという。