演奏中に携帯が鳴ると、、私は
❶早く止まると良いなと思い
❷演奏を中断するか続けるか悩み
❸でも中断したら空気が凍りつくし
鳴らした方も恥ずかしくていたたまれなくなるだろうと思い
❹演奏を続けるが
❺演奏中そう思うこと自体残念なことだと思い
❺数日経っても、どうすべきだったか悩む
仲道郁代/Ikuyo Nakamichiオフィシャル
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@Ikuyo_nakamichi
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ポーランドのギジツコという町でコンサートでした
ワルシャワから随分と離れた湖の町
こちらに前回のショパンコンクール前の一週間
練習でステイなさった日本の方がいらしたとか
主催のアリーシャさんが
彼は素晴らしかった
またこの町に来てと伝えてと言われました
伝わりますように
卒業後も連絡がある生徒に薦められて読んだこの本
(生徒さんが教えてくれること自体大変嬉しいことです!)
非常に興味深くて感謝
ショスタコーヴィッチについてだけではなく
音楽がどのような作用をもたらすのかについての考察に
納得すること多く感動
コンサート中に携帯を鳴らすのは、演奏中に客席で勝手に歌を歌うとか、楽器を演奏するとか、そういうことと等しいのではないかと思う。
歌歌ったり、楽器鳴らしたり、それは普通、絶対しないのに、、
心揺さぶるジョンケージ4分33秒。
心の叫び、悲しみ、、この曲で涙が溢れてしまうとは、、
ヨーロッパの現状に 胸が苦しい
ベルリンフィルロックダウン前の最後の曲目berliner-philharmoniker.de/news/detail/vi
ピアノフェス、リハーサルよりちょこっと出しです。熊ん蜂の飛行5台ピアノです。
The media could not be played.
ショパンコンクール、清々しい感動と共に多くの演奏を拝見しました。
入賞なさった方、今回は惜しい結果であった方、皆様に心から大きな拍手を送ります。
それにしても、短い言葉で感じたことを語るのは、とても難しい、、。
若い方のこれからに多くの幸が訪れますように。
ドビュッシーの音楽には主語がない、、研究家の松橋先生との対談から。
ベートーヴェンの作品には我々はかくあらん!という主語がある。
シューマンも、憧れを持つシューマンがいる。ショパンも祖国を憂えるショパンが聴こえる。けれどドビュッシーはあえて、自分を消していると、、。
ムソルグスキー展覧会の絵を弾いている。
死者の言葉、そしてキエフの大門。
キエフの大門の伽藍から聴こえて来る響きに心が張り裂けそう。
聴こえるのは、呻きと絶望と、そして神への祈り、、
ブラームス晩年作品では
“失う”ことと”積み重ねる”ことは同義語と思った
公演を聴いてくださった
哲学の先生の言葉で腑に落ちた
私たちの経験とは
失うという仕方で所有する
所有することと失うこととが等しいのだということ
それが時間というものなのだ
桐朋実技試験を聴く。
生徒さんの演奏に入る姿勢からその人が奏でる音楽は予測出来る。
試験場に入ってきた歩き姿から、演奏も予測出来る。
小林研一郎さんが、ベートーヴェンの魂を受け取るには、ベートーヴェンを受け止める姿勢でと、と仰っていたことの真理を見た。他の作曲家もそれぞれ然り。
シューマンは結婚してから、堰を切ったように、溢れ出んばかりに歌曲を書くのだけど、
クララとの結婚への強い反対を受けている時期には、”言葉”を使って書けなかったから、、ピアノ曲ばかりを書いていたのかもしれない、もしかしたら、、
ピアノフェスリハーサル
バラキレフイスラメイより。
小川典子、實川風、上原彩子、仲道郁代、太田糸音です。コンサートは3月16日19時東京芸術劇場、お待ちしています!
The media could not be played.
1992年10月21日
カザルスホールでの私のコンサートで
たまたま隣に座ったお二人が
それがご縁で結婚なさり
結婚式にはその時の演奏曲をかけたというお話を
先日上海でのリサイタルにいらした
そのご夫妻から伺い
こんなことがあるのだと驚き
良いことをした
気持ちになり
とても嬉しいです
ラヴェル版の”展覧会の絵”はオーケストレーションがカラフルだけど、
ムソルグスキーのオリジナルのピアノ版は、
ほんとは怖いグリム童話みたいだ。
バレンボイムを体験した。
同じプログラムを3回、ほぼ同じ席で聴く。
聴いたのは、バレンボイムという巨大な精神の世界。
“弦楽器のビブラート減らして!
相手はピアノだから、バイオリンじゃないから” by 井上道義さん
協奏曲の時、ソロ楽器に合わせてオーケストラのビブラートのかけ方を変えている、、、30年以上ピアニストしてきて、今日、初めて知りました。
素晴らしい。ありがとう。
呉の新日本造機ホールでのコンサート。
ピアノが、今では珍しい!!!
Nippon Gakki!
綺麗にオーバーホールされていました。
Yamaha がニッポンガッキだったこと、、
知らない若い方もいるのかもしれませんね。
シューマンはわかりにくい、と言われるけれど、当たり前と思う。
繊細で複雑な感情の細やかな層が、わかりやすく聴こえたら、嘘だと思う。
シューマンへは、心を寄せてその細かな心の襞を聴く。
“あらゆる音の中から待ち望むものには聴こえてくるささやかな一音が”
シューマン自身が掲げた詩より
7年間にわたって連載してきました
仲道郁代のベートーヴェンピアノソナタ私的解釈
ムジカノーヴァ9月号を持って
全てのソナタ書き終えました!
7年間で全32曲の分析と解釈
個人的に
ものすごい達成感と安堵感
お読みくださった方々に感謝いたします
ブラームスとクララ・シューマンの
手紙往還は44年にわたっている
44年もの間の友情 愛情
心の積み重ね 二人の間の歴史
その人生の心の重みを想像するに
これって本当にすごいことなのだ
すごい関係なのだと改めて
深く感じ入る
井上道義さんと群響とのモーツァルト
リハーサルの二日間
高崎と墨田での公演
不思議な激しい怒涛の感覚を味わった
感情の波に呑まれそうになったり超えたり呆然としたり
音楽は生身の人間が奏でるのだと
当たり前だけど
だからこそ真実なのだなと
そしてとても幸せでした
でもやはり寂しいです
ベートーヴェンマスタークラスを銀座YAMAHAホールにて行いました。
才能豊かな若いお二人。
吉見友貴君、亀井聖矢君。
じっくりとベートーヴェンに向き合う時間となりました。
長時間熱心に聴講くださいました皆様にも感謝いたします。
個性って何だろう。コンクール審査にて。若い子の個性的な演奏が増えたと。”私はこう表現したい”という状態から、”こう解釈するから、このように表現するのが私の個性”です。となったら、本物の個性になるのかな、と、ふと呟く。
ベートーヴェンの髪の毛をDNA鑑定したニュース
ベートーヴェンは貴族の令嬢にプロポーズしたり、自分のことを貴族と考え、平民ではなく貴族院での裁判を求めるなど不思議に思っていたのですが、
毛髪から、婚外子の可能性があると。
本人もそう考えていた?
音楽は、如何なる状況においても、社会情勢によりその活動を妨げられてはならない。
けれども社会の中で産まれたものだ。ショパンの革命然り。
音楽は、霞のようなものではない。社会の中で意味を持つものだ。
音楽は意味を持つ。
そして、
今、その社会で大切なのは、
人道的な理念だ。
京都コンサートホールにてベートーヴェンソナタ全曲演奏会の二回目でした
完売のお客様 とても嬉しいです
“前に進む”と題した公演
いかなる時も前に進むという
その強さこそ
ベートーヴェンがベートーヴェンである理由なのだと思いました
ニューヨーク
カーネギーホールにて演奏しました
舞台からのホール内の景色は美しかった
中学生の頃住んでいたアメリカ
お客様の雰囲気に
当時の感覚が甦り
とても懐かしくなりました
アメリカにも育ててもらったのだなと改めて感慨深い舞台でした
私がショパン時代のプレイエルピアノの世界に入るきっかけとなった番組。ポーランド、フランスと、ショパンの人生、そして作品を辿っています。
ショパンをめぐる映像も美しいです。
ドキュメンタリー『ピアノの詩人ショパンのミステリー』 NHK BSで11月1日再放送 - amass
コンクール審査。
古典は難しい。スタイルをしっかり弾くことは大事。評価はそこにある。
けれども、
演奏家の資質は、また異なるところにあったりもする。
その時、まとまっていなくても、スタイルがはみ出ていても、強力なパーソナリティを持つ人はいる。
ピアノフェスリハーサル始まりました
こちらは、横山幸雄さん編曲のカルメンの誘惑と幻想のフィニッシュ!#横山幸雄#藤田真央#菊池洋子#松田華音#仲道郁代#實川風
あれで最後ではなかった!
けど これで本当におしまい
昨年の協奏曲で共演最後のはずが
マエストロ引退ほぼ10日前に
天から降ってきた録音
モーツァルト2曲
録音終わった瞬間の
え?これで本当におしまいなの、、?
という写真です
素晴らしいオーケストラメンバーの皆さんとの幸せな時間でした