仲道郁代/Ikuyo Nakamichiオフィシャル

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@Ikuyo_nakamichi

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演奏中に携帯が鳴ると、、私は ❶早く止まると良いなと思い ❷演奏を中断するか続けるか悩み ❸でも中断したら空気が凍りつくし 鳴らした方も恥ずかしくていたたまれなくなるだろうと思い ❹演奏を続けるが ❺演奏中そう思うこと自体残念なことだと思い ❺数日経っても、どうすべきだったか悩む
ポーランドのギジツコという町でコンサートでした ワルシャワから随分と離れた湖の町 こちらに前回のショパンコンクール前の一週間 練習でステイなさった日本の方がいらしたとか 主催のアリーシャさんが 彼は素晴らしかった またこの町に来てと伝えてと言われました 伝わりますように
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卒業後も連絡がある生徒に薦められて読んだこの本 (生徒さんが教えてくれること自体大変嬉しいことです!) 非常に興味深くて感謝 ショスタコーヴィッチについてだけではなく 音楽がどのような作用をもたらすのかについての考察に 納得すること多く感動
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ショパンコンクール、清々しい感動と共に多くの演奏を拝見しました。 入賞なさった方、今回は惜しい結果であった方、皆様に心から大きな拍手を送ります。 それにしても、短い言葉で感じたことを語るのは、とても難しい、、。 若い方のこれからに多くの幸が訪れますように。
ドビュッシーの音楽には主語がない、、研究家の松橋先生との対談から。 ベートーヴェンの作品には我々はかくあらん!という主語がある。 シューマンも、憧れを持つシューマンがいる。ショパンも祖国を憂えるショパンが聴こえる。けれどドビュッシーはあえて、自分を消していると、、。
ブラームス晩年作品では “失う”ことと”積み重ねる”ことは同義語と思った 公演を聴いてくださった 哲学の先生の言葉で腑に落ちた 私たちの経験とは 失うという仕方で所有する 所有することと失うこととが等しいのだということ それが時間というものなのだ
桐朋実技試験を聴く。 生徒さんの演奏に入る姿勢からその人が奏でる音楽は予測出来る。 試験場に入ってきた歩き姿から、演奏も予測出来る。 小林研一郎さんが、ベートーヴェンの魂を受け取るには、ベートーヴェンを受け止める姿勢でと、と仰っていたことの真理を見た。他の作曲家もそれぞれ然り。
シューマンは結婚してから、堰を切ったように、溢れ出んばかりに歌曲を書くのだけど、 クララとの結婚への強い反対を受けている時期には、”言葉”を使って書けなかったから、、ピアノ曲ばかりを書いていたのかもしれない、もしかしたら、、
1992年10月21日 カザルスホールでの私のコンサートで たまたま隣に座ったお二人が それがご縁で結婚なさり 結婚式にはその時の演奏曲をかけたというお話を 先日上海でのリサイタルにいらした そのご夫妻から伺い こんなことがあるのだと驚き 良いことをした💖気持ちになり とても嬉しいです
“弦楽器のビブラート減らして! 相手はピアノだから、バイオリンじゃないから” by 井上道義さん 協奏曲の時、ソロ楽器に合わせてオーケストラのビブラートのかけ方を変えている、、、30年以上ピアニストしてきて、今日、初めて知りました。 素晴らしい。ありがとう。
シューマンはわかりにくい、と言われるけれど、当たり前と思う。 繊細で複雑な感情の細やかな層が、わかりやすく聴こえたら、嘘だと思う。 シューマンへは、心を寄せてその細かな心の襞を聴く。 “あらゆる音の中から待ち望むものには聴こえてくるささやかな一音が” シューマン自身が掲げた詩より
7年間にわたって連載してきました 仲道郁代のベートーヴェンピアノソナタ私的解釈 ムジカノーヴァ9月号を持って 全てのソナタ書き終えました! 7年間で全32曲の分析と解釈 個人的に ものすごい達成感と安堵感 お読みくださった方々に感謝いたします
ブラームスとクララ・シューマンの 手紙往還は44年にわたっている 44年もの間の友情 愛情 心の積み重ね 二人の間の歴史 その人生の心の重みを想像するに これって本当にすごいことなのだ すごい関係なのだと改めて 深く感じ入る
井上道義さんと群響とのモーツァルト リハーサルの二日間 高崎と墨田での公演 不思議な激しい怒涛の感覚を味わった 感情の波に呑まれそうになったり超えたり呆然としたり 音楽は生身の人間が奏でるのだと 当たり前だけど だからこそ真実なのだなと そしてとても幸せでした でもやはり寂しいです
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ベートーヴェンマスタークラスを銀座YAMAHAホールにて行いました。 才能豊かな若いお二人。 吉見友貴君、亀井聖矢君。 じっくりとベートーヴェンに向き合う時間となりました。 長時間熱心に聴講くださいました皆様にも感謝いたします。
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個性って何だろう。コンクール審査にて。若い子の個性的な演奏が増えたと。”私はこう表現したい”という状態から、”こう解釈するから、このように表現するのが私の個性”です。となったら、本物の個性になるのかな、と、ふと呟く。
ベートーヴェンの髪の毛をDNA鑑定したニュース ベートーヴェンは貴族の令嬢にプロポーズしたり、自分のことを貴族と考え、平民ではなく貴族院での裁判を求めるなど不思議に思っていたのですが、 毛髪から、婚外子の可能性があると。 本人もそう考えていた?
音楽は、如何なる状況においても、社会情勢によりその活動を妨げられてはならない。 けれども社会の中で産まれたものだ。ショパンの革命然り。 音楽は、霞のようなものではない。社会の中で意味を持つものだ。 音楽は意味を持つ。 そして、 今、その社会で大切なのは、 人道的な理念だ。
京都コンサートホールにてベートーヴェンソナタ全曲演奏会の二回目でした 完売のお客様 とても嬉しいです “前に進む”と題した公演 いかなる時も前に進むという その強さこそ ベートーヴェンがベートーヴェンである理由なのだと思いました
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ニューヨーク🗽カーネギーホールにて演奏しました 舞台からのホール内の景色は美しかった 中学生の頃住んでいたアメリカ お客様の雰囲気に 当時の感覚が甦り とても懐かしくなりました アメリカにも育ててもらったのだなと改めて感慨深い舞台でした
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私がショパン時代のプレイエルピアノの世界に入るきっかけとなった番組。ポーランド、フランスと、ショパンの人生、そして作品を辿っています。 ショパンをめぐる映像も美しいです。 ドキュメンタリー『ピアノの詩人ショパンのミステリー』 NHK BSで11月1日再放送 - amass
コンクール審査。 古典は難しい。スタイルをしっかり弾くことは大事。評価はそこにある。 けれども、 演奏家の資質は、また異なるところにあったりもする。 その時、まとまっていなくても、スタイルがはみ出ていても、強力なパーソナリティを持つ人はいる。
あれで最後ではなかった! けど これで本当におしまい 昨年の協奏曲で共演最後のはずが マエストロ引退ほぼ10日前に 天から降ってきた録音 モーツァルト2曲 録音終わった瞬間の え?これで本当におしまいなの、、? という写真です 素晴らしいオーケストラメンバーの皆さんとの幸せな時間でした
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