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オリックス・紅林弘太郎、1600万円増の9500万円 球団に最新投球マシン導入を要望 「良いものは取り入れた方がいい」

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オリックス・紅林弘太郎内野手が契約更改交渉に臨んだ=大阪市此花区=

オリックス・紅林弘太郎内野手(23)が11日、大阪市内の球団施設で契約更改交渉に臨み、1600万円アップとなる年俸9500万円で更改した。

「けがで離脱したり、夏場あたりは打撃も良くなくてしんどかったけど、終盤のクライマックスシリーズに向けてどんどん(調子を)上げていけた。そこでいい感覚があったので来年以降も続けられるように、より進化していけるように」

6年目の今季は116試合の出場で打率・260、9本塁打、43打点。7月に右肩痛で一時離脱はしたものの、遊撃のレギュラーとして攻守で貢献。自身初のゴールデン・グラブにも輝き、5年連続で規定打席をクリアしたことが球団から評価された。

6月には走攻守での変化を求めて、走り方などを含めた体の動きすべてを一新。その影響もあってか6、7月は打率1割台と苦しんだが、8、9月は打率3割以上と復調。今オフも股関節の柔軟性や肩甲骨の連動性を意識した練習でレベルアップに燃えている。

交渉の席では高機能の投球マシン「トラジェクトアーク」の導入を要望したことを明かした。投手の映像が等身大で映し出され、球速、球種、回転数、そしてリリースポイントや角度も忠実に再現される最新機器で「良いものは取り入れた方が良い」と語った。球団は今回の要望を受け止め、検討していくという。

来季の目標には自身初となる20本塁打&打率3割以上を掲げ「この体があったら打てないと間違い。突き抜けた数字を残したい」と力を込めた。

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