【報告書】元暴力団を称する者から発信者情報開示請求を受け、個人情報を匿名のユーザー名と紐づけられて政党党首らにSNS上で拡散された経緯、および複数のプラットフォーマーを横断した収益構造
samurai20.jp/2025/06/incide
(報告の趣旨)
1 指定暴力団の元組長であったと自称する猫組長により、当該匿名Youtuberである“闇のクマさん”に関して発信者情報開示請求が行われ、
2 令和7年6月12日午後0:03において『「闇クマ」こと(個人の氏名)を東京地裁に提訴しました』とX(旧Twitter)に投稿された。
3 日本保守党の党首である百田尚樹氏は、同日の午後00:53に『闇クマの本名は(個人の氏名)』というのか!なかなかカッコいい名前やなあ顔文字(知ってたけど)』と投稿した。
4 同党の事務総長である有本香氏は、猫組長による投稿を引用し『私もこの「闇クマ」なる人物にさんざん誹謗中傷されました。政治的な論評とは程遠い、事実に基づかない人格攻撃と思しきもののオンパレードでした。正体が判明したことで抑止に繋がれば幸いです。』と個人情報を含む投稿を拡散した。
5 闇クマ氏の氏名を含む猫組長の前述のポストは、6月16日時点で公開されまままであり僅か4日間で291.8万件の表示件数となった。
6 情報流通プラットフォーム対処法の第7条には(発信者情報の開示を受けた者の義務)として、「当該発信者情報をみだりに用いて、不当に当該発信者情報に係る発信者の名誉又は生活の平穏を害する行為をしてはならない」とされている。
7 家族構成や子弟の学校への迷惑、就労先の電話番号を公開するなど揶揄的なコメントが複数散見される状況に至っている。
8 多数のユーザーが法令違反を指摘し削除を求めるも、本日時点でいまだ公開状態が継続しており、罰則のない前述の7条はSNSプラットフォーマーの運用に対して実効性がなく機能しないことが判明した。
↓報告書の全文ならびに資料は下記より。↓
samurai20.jp/2025/06/incide
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