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お客様の声(李様)
台湾から就職のために来日された李様は、ご家族ができたり、持ち家を購入されたり生活基盤が日本にできたことを機に「帰化」を決意。さむらい行政書士法人に「帰化申請」を依頼し、審査をスムーズに進められました。そこで李様に、さむらい行政書士法人に依頼した経緯やその評価、「帰化申請」ならではの苦労話などについて詳しく伺いました。
| 目的 | 帰化申請 |
|---|---|
| 問い合わせ | 2023年春 |
| 審査通過 | 2024年8月上旬 |
| 帰化 | 2024年中見込 |
日本に生活の基盤ができたことで「帰化」を決意
李様のご年齢、ご職業、近況について教えてください。
私は、今年で30歳になる会社員です。台湾の大学を卒業後に来日し、以来ずっと日本で働いています。現在は日本人の妻、そして3歳の娘と一緒に暮らしており、日本への「帰化」に向けた手続きを進めている最中です。とは言え、既に「帰化申請」の審査自体は通過しています。あとは母国である台湾の国籍放棄の許可を待っている段階ですので、あともう少しで終わる予定です。
日本に「帰化」をしようと思われた理由を教えてください。
日本に生活の基盤ができたことが、一番大きな理由です。妻と娘がいることに加え、家の購入をしたことで、働けなく年齢までは日本で暮らす決意ができました。
あとは、現在のウクライナ情勢も、その決意を後押ししてくれました。もし私が日本人であれば、なにか有事があった時に台湾に住んでいる家族を呼ぶことができます。そう考えると、「帰化」しておくと安心できると考えました。
素早い対応を求めてさむらい行政書士法人に依頼
「帰化申請」を、さむらい行政書士法人に依頼することになった経緯を教えてください。
私は元々「ワーキングホリデービザ」で来日して派遣社員として働き始め、その後「就労ビザ」を取得して会社員になり、一度そのビザの更新を行っています。
雇用形態が変わったり、勤務地が変わったこともあって、各ビザの取得、更新はそれぞれの別の事務所、行政書士さんに依頼していました。
<李様のビザ申請の依頼先の変遷>
| ワーキングホリデービザ | → 派遣会社が代行して申請 |
|---|---|
| 就労ビザ(1回目) | → 派遣会社から紹介された行政書士法人に依頼 |
| 就労ビザ(更新) | → 個人の行政書士に依頼 |
直近で依頼した個人の行政書士さんには特に不満がなかったため、「帰化申請」についても、その方に引き続き依頼するつもりでした。しかしお話を持っていったところ、あまり前向きな返事はもらえず、話もなかなか前に進まない状態が続きました。
私としては「帰化」にあまり時間を掛けたくありません。そこで新たに、素早い対応をお願いできそうな行政書士法人を探すことにしたのです。
自分でもネットで検索をしたり、妻にも相談を持ち掛けたりしていく中で、妻の学生時代からの友人であるベトナム人から、いくつかオススメの行政書士法人さんを教えてもらいました。
そしてその中のひとつが、さむらい行政書士法人さんだったのです。
Webサイトを拝見したところ、私が住んでいる大阪にオフィスがあったこと、また「無料のリモート面談」が受けられるということで、早速連絡してみました。
さむらい行政書士法人への依頼を決めた3つのポイント
さむらい行政書士法人に依頼する決め手になったポイントを教えてください。
「無料のリモート面談」で詳しくお話を伺って、大きくは次の3点から依頼を決めました。
●1回も事務所に行かなくて良い
依頼した当時は、まだ新型コロナウイルスは2類相当の扱いでした。娘もまだ1歳ということもあって出掛けることを躊躇していたので、1回も事務所に行く必要なく申請が進められるという話を聞いた時は、すごくありがたいと感じました。
●リーズナブルな値段設定
価格について、Webサイトに載っている通りに明朗で、そこまで高くないと感じたことも依頼の決め手のひとつです。ちなみに私は「帰化申請書類一式作成サービスプラン」で申し込みをさせていただきました。
●台湾人のスタッフがいる
台湾人のスタッフが在籍されている点も、私にとってはありがたかったですね。実は台湾語と中国語では、固有名詞や法律名などで微妙に違うところがたくさんあります。母国語の台湾語でさえ、国籍関係の単語は耳慣れなくて分かりにくいのに、そこに翻訳ミスがあったら大変です。その点、台湾の方がいれば安心してお任せ出来ると感じました。
日本での「帰化申請」はスムーズに進展
さむらい行政書士法人とのやり取り、また「帰化申請」はどのように進んでいきましたか?
日本での「帰化申請」は、とてもスムーズに進んでいきました。
特に、日本で用意する書類の作成は、基本的にはほぼお任せできました。やり直しが発生したり、手間が掛かることなど一切ありません。私が記入した書類に誤字があった時も、素早く指摘してくださったのですごく助かりました。
ちなみに妻が個人事業主だったり、娘がいたり、持ち家があったりと、私側にいろんな事情があったことで、用意しなければならない書類は大量にありました。最終的に書類の厚みが10cm近くまで増えたので、これらの準備のサポートはとても大変だったのではないでしょうか。
法務局とのやり取りも、書類完成まですべてお任せできました。私がやったことは、完成した書類を最終チェックしたくらいです。
そのため直接、私が法務局に行く回数も、資料提出と面接の2回だけと必要最低限で済んでいます。最終的には国籍放棄の報告に、あと1回訪れるだけで完了しそうなので、その点もとてもありがたいですね。
余談ですが先日、資料提出が通らずに法務局への訪問が3回目という台湾人と出会ったので、さむらい行政書士法人さんを勧めておきました(笑)。
大変だったことは台湾側の戸籍制度や書類集めに関する理解
「帰化申請」にあたって苦労した点はありましたか?
さむらい行政書士法人とのやり取りでは、苦労はありませんでした。
ただ台湾側の書類集めには、とても苦労しました。
というのも、台湾で取得しなければならない書類は、台湾在住の母に収集をお願いしていたのですが、その作業がなかなか上手くいかなかったのです。
取得する資料の固有名詞を間違えて伝えてしまったこともありましたし、申請した書類がそもそも違っていたこともありました。
また台湾の国籍担当者の方も、やり慣れていない業務ということでなかなか話が通じず、そのせいで長く待たされたり、何度も書類を取り直すはめになったのです。
例えば、日本生まれの娘は当初、台湾の戸籍上ではいないことになっていたので、一度、台湾に出生届を出して、娘を戸籍謄本の中に入れてから再度戸籍謄本を申請する、といったプロセスを踏む必要があったりしました。
あとは苦労というほどではありませんが、「そこまでやるのか」と驚いたのは法務局による家庭訪問です。
本当に日本で生活しているか実態を確認するために来られたのだと思いますが、「お皿はどの棚に置いていますか」などテストみたいな質問をたくさんされました。普段から家事をやっていて良かったです(笑)。
さむらい行政書士法人の魅力は「対応力の高さ」
さむらい行政書士法人の依頼して良かった点はどこですか?
対応力の高さですね。
私のような、妻や娘がいたり、家があったりと、ややこしい事情がたくさんある台湾人の「帰化申請」は、かなり難しかったと思います。しかし法務局とのやり取り、翻訳をしっかりやっていただき、1回で問題なく書類提出を済ますことができました。
分からないことがあった時、困った時には、頻繁にメールで相談させていただいていたのですが、その時も快く、またきめ細かく対応していただけて、とても感謝しています。
李さんにとって、さむらい行政書士法人とはどんな存在ですか?
日本が好きで、日本で暮らしたいと思っているけど、言葉や法律の壁を感じて動けずにいる人って、実はたくさんんいると思うんですよ。さむらい行政書士法人さんは、手厚いサービスでそうした壁を取っ払ってくれます。
そういう意味で、日本への間口を広げてくれる存在だと感じています。
私はある程度日本語ができるので通常のプランでお願いしましたが、法務局へに担当者が同行してくれる「完全成功サポートプラン」というのもあるそうです。あまり日本語が得意じゃない人でも、しっかりサポートしてくれるのは、私のような外国から来た人間からしたら、大変心強いと感じるはずです。
目下の課題は「帰化申請」の完了と「娘さんの言語教育」
李様の今後の展望を教えてください。
まずは台湾の国籍離脱の届出を完了させて、「帰化申請」をすべて終わらせることですね。その後は、まだ私が「育休中」ということで、娘の成長をしっかりサポートしていくことを考えています。
具体的には、日本語だけでなく、中国語や台湾語をしっかり幼年期のうちにインプットしようと思っています。そのために、たまに母には来日してもらって、私の娘とコミュニケーションを取ってもらっています。
そして日本語を話せない私の台湾の家族と、日本で育った娘とが、ネイティブにコミュニケーションを取り合えるようになることが、今の私の夢であり目標です。
プロフィール
2009年4月 行政書士個人事務所を開業
2012年8月 個人事務所を行政書士法人化し「さむらい行政書士法人」を設立
専門分野
外国人VISA・在留資格、外国人雇用・経営管理、永住・帰化申請
入管業務を専門とし、年間1000件以上の相談に対応