特別企画
トミカ新車 1月は「ジープ ラングラー」「マツダ ファミリア 1500XG」が登場!
2026年1月17日 09:00
進化の先に、本物の自由はある。「No.72 ジープ ラングラー」
【トミカ No.72 ジープ ラングラー(通常仕様・初回特別仕様)】
- 価格:各594円
- スケール:1/65(全長:約74mm)
- アクション:ハードトップ脱着
現在ではステランティスのブランドとなっているクライスラーのジープブランドから登場したラングラーは初代YJが1987年に登場。先代となるジープ・CJを改良して舗装路での走行安定性も高めたことから日常的な使用しやすくなったことで人気に火が付き、モデルチェンジを繰り返して現在に至るまで人気が衰えることのない本格クロスカントリーカーです。
初代から細かい形状の変化はありつつも、基本的なスタイリングはそのままを継承し続けています。どの世代でもこの姿を見たら「ジープだ!」と呼べる特徴的なシルエットを持っているアイコンでもあります。フロントの7連スロットのグリル、その両脇のヘッドライトを持つノーズ部分、スクエアに立ち上がるフロントウインドウとキャビンは居住性や使い勝手、悪路走破性の高さを物語っています。
現行のラングラーは3.6LのV6エンジンと2Lの直4エンジンが搭載される仕様(さらにハイブリッド版も存在します)ですが、現在の日本国内では基本的に直4エンジンが採用されており、なにかしらの限定モデルでV6エンジン採用車が登場することが多いです。進化を続けるラングラーは悪路走破性を独自の規定を定めて向上させ、電子制御も積極的に採用しています。キャビン内には大型モニターを装備しスマートフォンとの連携も可能であり、現代に必要とされる安全装備も一通り完備しています。
それではトミカになった「No.72 ジープ ラングラー」を見ていきましょう。カラーリングやグリルの表現から「アンリミテッド サハラ」がモデルと推測されます。2018年に登場した現行のラングラーは2026年の現在に至るまでに細かな仕様変更や限定車が追加されていますが現時点でジープのHPに掲載されている通常モデル群から選ばれたものと思われます。
カラーリングは通常仕様がホワイト、初回特別仕様がブラックとなっています。実車でのホワイトは「ブライトホワイト C/C」、ブラックは「ブラック C/C」という名称のカラーがあります。迫力ボディにホワイトorブラックのはっきりとしたカラーリングはどちらも納車して並べて鑑賞したい2台です。なお、実車には全国100台限定でオレンジカラー(カラー名称:ホセ)の「ラングラー アンリミテッド サハラ ホセ」が2025年に登場。いつかこの特別カラーのトミカも発売されることを望みたいところです。
全体を見ていきましょう。トミカとしても大きいサイズの箱から取り出したラングラーの大きさに驚くと思います。この大きさでもそのスケールは1/65ですから実車がいかに大きいかが想像できます。
箱から取り出して手の中に納めたらスクエアなボディを手のひらいっぱいに感じられます。各部のエッジが指に鋭角にあたり、各面をなぞってみるとドアヒンジやルーフのモールドなどもはっきりと感じられてこのクルマのキャラクターをしっかりと受け取ることができます。
細部を見ていきましょう。クロスカントリーカーを印象付けるリアのスペアタイヤはケースに覆われた状態です。前後4輪のタイヤはオフロードタイプのモールド入りで、ホイールはめずらしいタイプが採用されていてクロスカントリーカーの力強さを表現するのに適しています。
(C) TOMY
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