【子世代ネタ・一応閲注】寝取りなさい 49スレ目

  • 1二次元好きの匿名さん25/12/27(土) 09:01:18

    えっ


    私の娘が狙った男が他の女にちょっかいかけられてるのを指を咥えて見てるとかありえないわ

    欲しいものがあるなら必ず手に入れなさい

    どんな手段も厭わずによ

  • 2二次元好きの匿名さん25/12/27(土) 09:02:19
  • 3二次元好きの匿名さん25/12/27(土) 09:03:23

    月光のワルキューレ

    第二世代コーディネイターのMSパイロット バツイチシングルマザー

    ナチュラルと結婚し娘が出来たことで旧ザラ派の両親とは絶縁

    娘を一人にしない様に始めた喧嘩がきっかけで旦那と離婚 腐れ縁だったルナマリア達と協力して子育てをすることになる 

    黒歴史を抱えながら前線で戦う頼れるおばさん 基本的に常識人 子ども達にもアスカ夫妻にも振り回され気味



    アグネス娘

    ハーフの衛生兵 成績優秀で薬学にも精通しているちょっと変人なお姉ちゃん ムウマリュ姐さんによるあだ名は「ギーちゃん」

    幼少期に自分の存在が決め手となり母親が両親と絶縁 その後は離婚と虐めも重なり鬱状態になっていた所を幼馴染に救われる

    クソボケに片想いする中で野戦病院で起きた自爆テロに巻き込まれMIAに その後無事生還し付き合う事になった

    旧ザラ派からは“雑種”と呼ばれ蔑まれているが気にせず頑張る良い子 物流拠点内の医療施設で助っ人中



    元旦那

    ナチュラルの地球連合軍政府参謀次官 命の恩人であるザムザザーへの愛が強すぎる残念な男前

    娘や元妻との関係は現在も良好 アスカ家の子ども達からの愛称は「蟹のおじさん」 MAの平和利用に積極的



    ミニザムザザー

    元旦那が娘の為に作ったペット用の超小型ザムザザー 対話型AIをプレゼントされてお喋りになった(文字も書ける)

    いじめっ子達にダルマにされたところをシンルナ息子に治してもらったという過去がある 救命ザザーにAIをコピーされた



    サムササー

    寒冷地仕様ザムザザーに感銘を受けた元旦那が制作したミニザムザザー2号機 制作者の裏声を素材にした発声機構付き

  • 4二次元好きの匿名さん25/12/27(土) 09:05:00

    シンルナ長男

    第三世代コーディネイターのMSパイロット コミュ力おばけお兄ちゃん 師匠は最強のあの男で現在の愛機はジャスティス

    子どもの頃からフィジカルがバグっており痛覚も鈍い 家族からの鉄拳制裁は痛い

    公私共にクソボケだったが 自爆テロの遠因になった自責の念から諸々自覚 逃げ道としていた不殺主義も捨てる

    オカルト現象が常態化し幽霊に絡まれる機会が増えている 家族に依存気味な重い男 MS部隊副隊長として艦内で待機中



    アスカ夫妻

    第二世代コーディネイターの軍人夫妻 シンは艦長兼山猿 ルナマリアは赤鬼教官

    お互いに子ども達と共謀して誕生日サプライズを仕掛け合ったりしている

    一番高い買い物は次男の為にと衝動買いしたコンサート仕様のクソデカグランドピアノ

    2人の遺伝子を解明しようと目論む旧ザラ派に付き纏われており 定期的にアグネスと飲み会を開いてストレスを発散中

    アコードの気配に気付いているが現在は見守り中 イベントには気合を入れる仲良し家族 地球移動用の超高性能ミニバスを貰った



    デスティニー

    シンの相棒であり自称長男の親 無人機ではないはずだが勝手に動き回るモビルスーツ筆頭

    付喪神の様なもの イザーク達からは見て見ぬフリをされている



    インパルス

    アスカ夫妻の元相棒であり長男の愛機 デスティニーと同じく付喪神の様なもの 

    機体改修中の為 コアスプレンダーの欠片で制作されたトリィに引っ越している 鳴き声はMSの警告音

  • 5二次元好きの匿名さん25/12/27(土) 09:06:00

    シンルナ次男

    多分レイ 前世の記憶アリ アスランと注射が苦手

    愛機はプロヴィデンスにしか見えないレジェンド 兄を「お兄ちゃん」と呼べない弟 家族の中で一番背が高い 寝癖がヤバい



    シンルナ長女

    家族の中で一番の大食い 直感力を応用しているポイントマンなフリーダム娘 今のお気に入りはデスティニーインパルス



    シンルナ次女

    多分マユ 前世の記憶ナシ 料理好きでお菓子作りが得意 アルコールが弱点



    シンルナ三女

    周りのロマンティクス事情が気になる妹 霊感アリ キララク末っ子と付き合っている



    シンルナ四女

    三女と仲良しな妹 創作好きで想像力豊か 将来の夢は役者になったかもしれない 年上に好かれやすい



    シンルナ五女

    多分ステラ 前世の記憶ちょっとアリ? 悪霊は威嚇で追い払う ムウマリュきょうだい達と仲良し 妹(ミニバクゥ)ができた

  • 6二次元好きの匿名さん25/12/27(土) 09:07:06

    ディアミリ息子

    ハーフでクールでグゥレイトなシンルナ息子のマブダチ オカルトは信じない 写真が趣味

    愛機はバスター ジャスティスやインパルスと組んで前衛を担当しているが狙撃も得意

    イザシホ娘に吶喊し無事卒業 彼女の猛攻に押されながらもたまーに勝っている 最近は漢方薬にハマっている



    イザシホ娘

    怒ると怖いマイペースお嬢様 ザク一筋のエリートパイロットで勤勉家

    料理が苦手でプライベートは割と不器用かつ明後日の方向に迷走しやすい 胸部装甲増強中

    彼氏と一緒にトリィの「グレイト」を作った 差別発言絶対許さないウーマン 余計なお世話には反抗したくなる



    イザシホ息子

    お祖母様に目を付けられている坊ちゃん

    アスカガ長男を一方的にライバル視しているが一度挨拶を交わした程度で殆ど面識はない

    ブライダルデュエル共同開発者のムウマリュ妹からの提案で打倒セイバーを掲げる事になった



    オルイン息子

    世界に貢献したくてコンパスに入った天然君 読心能力アリ 閉心術も使える

    先輩達と作った白いトリィの「トリさん」(中身はカルラ)を飼っている

    愛機は白と金のカラーリングになったフリーダム 虎のコーヒーの宣教師 実家に手紙を送るのが習慣

  • 7二次元好きの匿名さん25/12/27(土) 09:08:08

    キララク長男

    コンパス所属のMSパイロット(電子戦も担当) 読心能力アリ ちょっとコミュ障な苦労人で超負けず嫌い おはぎが好き



    キララク末っ子

    傭兵兼ジャンク屋のバイト君 女性耐性は低いがアルコール耐性は完璧 シンルナ三女と付き合っている ベルト服が好き



    ムウマリュ姐さん

    オーブ軍内にファンクラブを持っている面倒見のいい二刀流お姐様 リアルファイトと扉を開く事が得意 可愛いものが好き



    ムウマリュ兄さん

    モテ過ぎる事が原因でよく刺されているお兄様 愛機はムラサメ プラントのエリート坊ちゃんを無自覚に振り回す妹が心配



    ムウマリュ妹

    ブライダルデュエルの開発協力者 怪しいマスクを持ち歩くお嬢さん イザシホ息子に勝利をプレゼントしたい



    ムウマリュ弟

    モルゲンレーテに新設された農業部門に所属している技術者 蟹のおじさんのアドバイスを活かして農耕用ドローンの量産化に成功

  • 8二次元好きの匿名さん25/12/27(土) 09:09:09

    アスカガ長男

    発言力がデカ過ぎる気さくなお兄様 愛機はセイバー 気前は良いが金銭感覚が怪しい 実はかなりの下戸



    アスカガ長女

    ちょっと強がりなしっかり者お姉様 愛機はルージュ 妹と共に圧縮言語を受け継いでいる 実は兄以上の下戸



    アスカガ次女

    先輩カニ好きのアグネス娘を慕うお嬢様 愛機はズゴック中身はイージス イザシホ娘を若干ライバル視している



    アスカガ次男

    多分ニコル 前世の記憶ナシ シンルナ次男のピアノ仲間 パイロットを諦めアーティストになった 実はかなりの酒豪



    アスカガ三男

    闘うロボを見るのが好き ムウマリュ弟とMSの平和利用で盛り上がっている 家族とのやり取りで一喜一憂する末っ子

  • 9二次元好きの匿名さん25/12/27(土) 09:10:11

    白い人

    アグネス娘とシンルナ息子に付き纏っている故人 たまに憑依合体してくる

    最強議論が好きな月光のワルキューレファン 破廉恥なものが大の苦手 悪霊をしばき回しているが自分も結構悪霊

    遂にオルイン息子の両親と接触 謝罪を拒否された事で逆に吹っ切れた自称守護霊 



    仮面の人

    ムウマリュ妹のマスクに宿っている故人 ムウマリュ妹を応援中

    何気に子ども達の育成を楽しんでいるエンジョイ勢 最近は白い人の観察も好き

    電子機器に干渉できるようになった厄介な奴 次男に危険が迫るとレジェンドに入り込んで飛んでくる



    コーヒースタンド

    焼き菓子が人気な子ども達の溜まり場 自慢のコーヒーが連合内で人気 そのまま勢力を拡大中 

    バルトフェルドさん個人で経営しているが 見えない美女も手伝ってくれている オレンジ色のミニバクゥが看板犬



    お花屋さん

    サンドラ(偽名)と記憶喪失&義肢のギュスターヴ(偽名)が経営中 地下には壊れたモビルスーツが隠されている

    近所の悪ガキ4人組が屯している人気?店 庭師ミニザザー「カニ君」と家族&悪ガキみんなで作ったトリィ「トリ君」がペット

    お互い訳アリなままだが 息子の先輩&守護霊と夫婦揃って交流することになった

  • 10二次元好きの匿名さん25/12/27(土) 09:11:19

    ギーベンラート隊

    アスカ艦長お抱えの精鋭部隊 攻撃特化の部隊である為か戦闘狂扱いするような噂が付きまとっている

    突然沸く改良型デストロイや大量に現れる無人機軍の相手をする事が多い たまにデスティニーが乱入する



    モブ女子

    ザフトから出向中のコーディネイターとクォーターの2人組 ギーベンラート隊のやり取りを見て楽しんでいる



    モブ整備士

    ヴィーノの部下 デスティニー達が勝手に動き回っても直ぐに受け入れる謎の胆力がある



    旧ザラ派

    過去から続く優勢思想に支配され続けているコーディネイター至上主義者達

    婚姻統制を無視した第二世代同士にもかかわらず子沢山のアスカ家とジュール家の遺伝子がプラントを救うと確信

    少子化対策を謳いつつ倫理観が迷子になっている時代錯誤の大馬鹿者ども

    どうも一枚岩ではない様子

  • 11二次元好きの匿名さん25/12/27(土) 09:13:28

    メモ用に前スレ雑箇条書き

    ・次男のピアノ観賞中、ラヴェルの水の戯れで割れる解釈、優雅な情景かアホ毛の女神か
    ・物は少ないけどミニマリストという程ではない次男、ミネルバ模型はお気に入りの品
    ・幼少期、オーブ旅行の話、めちゃくちゃ水遊びするつもりだった母親と湖の危険性を説く父親、注意を聞いたうえで激流に流れた長男
    ・同棲先に帰っての鴛鴦茶リベンジは一発成功、学んだ後は強い

    ・武装集団の襲撃を受けた物流拠点の整備支援任務、ミニザザーとサムササーの持ち込みは試しに申請したら通っちゃった
    ・医務室の雑務をお手伝いするカニ達、感心する衛生兵さんと新人君、ちょっと得意気ギーちゃん
    ・(雪遊びフェーズを入れる予定が…思ったより忙しくなってしまったのでこっちでリベンジ)

    ・幼少期、ジュール家とスキー場の話、エルスマン君ともスキーをしたいジュールさんと家族に呆れられる父上
    ・幼少期、プラントに越してきて憂鬱なギーちゃん、かき氷機で雪を振らせて喜ばせたいアスカ君

    ・目的地到着と周辺の安全確認、旧式ダガー部隊と合流する次男&新人君、山沿いを確認する隊長&副隊長、艦の護衛エルスマン君
    ・雪崩に巻き込まれたジャンク機と冷凍されたテロリストの遺体を発見、回収部隊が来るまで白い人と待機
    ・冷凍テロリストに取り憑かれ遺体を解凍しようと錯乱する未熟者、白い人に出力を弄られそのままパルマで蒸発させてしまう
    ・回収班に事情を説明しながら謝罪、機体だけ牽引してもらいつつ再襲撃の気配を感じて白い人と相談
    ・此処での白い人はアスカ艦長を評価しまくっていますが…仕事の邪魔もしてくるので遠ざけられています

    ・拠点の医療施設へサポートに入るギーちゃん&モブ衛生兵さん、ダガーの修理を手伝いに向かうモブ整備士さんと連合の整備組
    ・遺体蒸発で始末書の長男、情報整理と作戦会議の艦長&隊長&整備班長、一休みの次男&新人君&エルスマン君
    ・クリスマスは集合できないと分かったアスカ家、不審な動きを監視しているバルトフェルドさん、応援に向かう地上のバクゥ部隊

  • 12二次元好きの匿名さん25/12/27(土) 09:19:49

    ・ジャンク機戦に備えてアスカ艦長お手製ランダム生成連戦シミュレーションに挑戦する長男、相棒のお陰で艦長の記録超えを達成
    ・そして組み合わせの偶然で生まれた疑似コンクルーダーズにより爆散、仕方ないのでミニザザー達と寝る
    ・記録を超えられて悔しい艦長、同じ内容で挑戦し無事?疑似コンクルーダーズと遭遇
    ・観戦中の白い人に無意識に煽られ存在しない分身機能を使用、盛大にバグらせフリーダム仮面に怒られた
    ・自分もやってみたい新人君は次男を誘ってチャレンジするも、途中で時間がきてしまい中断
    ・疑似コンクルーダーズ撃破は持ち越し

    ・拠点襲撃犯の撃退作戦開始、防衛は修理治療したダガー部隊&レジェンド&フリーダム、迎撃はギャン&ジャスティス&バスター
    ・武装モリモリな改造バビ等と交戦、撃退は一先ず成功、ジャスティスは応援部隊に対する伏兵の排除へ
    ・本隊壊滅状態により撤退中だった伏兵のワイルドダガー部隊、ジャスティスに見つかり抵抗した者はパイルドライバーを食らった
    ・援軍のバクゥ部隊&助っ人ジュール姉弟と合流、捕虜&鹵獲機&補給物資と拠点への支援物資で二手に分かれる

    ・騒ぐ捕虜に呆れるアグネスと嗜める次男、ご機嫌なジュールさんとエルスマン君にキレるジュール君、懐かしさを感じる新人君
    ・サンタクロースに扮して無人の居住区で支援物資を配り続ける長男、ダガー乗りさんに少し同情される
    ・そのまま地下の医療施設で彼女を探すも不在、子ども達と少し交流しそれっぽい挨拶をすると複雑な事情で返されかなり動揺する
    ・捕虜の治療で艦に戻っていたギーちゃんは一息つくため休憩室に行く途中、丁度帰ってきた長男と遭遇したのでそのままケアモードに

  • 13二次元好きの匿名さん25/12/27(土) 09:31:27

    今更ながら前スレの不審者サンタさんの図

  • 14二次元好きの匿名さん25/12/27(土) 10:22:35

    モブA「……艦長からのお知らせだけど クリスマスが潰れた分は艦内忘年会という形で小さなお祝いをしてくれるらしいわ」

    モブB「士気を心配しての提案かしら…有難いし楽しみだけどこの程度で萎えるようなメンバーじゃないのに…」

    モブA「毎年家族と過ごしていたって聞いたし 艦長にとっては私達が思う以上に大切なイベントなのよ きっと」

    モブB「…クリスマスといえば…例のサンタさんに警備室はざわついていたわね…監視モニターに謎の工作員が映っているとかで」

    モブA「私達が気付くより先にダガー部隊がフォローしてくれて良かったわ…アスカ君も直接配達は説明済みと思い込んでいたらしいし」

    モブB「正体が分かって安心してたけど…ナチュラルに身体能力の差を見せつける結果になっちゃったのは少し悲しいじゃない…!」

  • 15二次元好きの匿名さん25/12/27(土) 10:54:18

    このレスは削除されています

  • 16二次元好きの匿名さん25/12/27(土) 10:59:33

    艦長は部下が息子と同じくらいの年齢(なんなら息子も部下)だから、似たような扱いになってる可能性。
    せっかくのクリスマス潰しちゃってごめんな…代わりに忘年会でいっぱい美味しいもん用意するからな…、なんて考えてそう。

  • 17二次元好きの匿名さん25/12/27(土) 11:10:14

    こんなご時世だからこそ楽しいイベントは大事にしてそうな艦長

  • 18二次元好きの匿名さん25/12/27(土) 13:36:28

    艦内にピアノなんかあったら次男が定番曲演奏してそう

  • 19二次元好きの匿名さん25/12/27(土) 15:00:32

    仮眠室


    アスカ君「……1時間経ったら起こしてくれ すぐに」


    ミニザザー「了解ザムー …だけど此処より自室の方が良い気がするザム 良い枕もあるし沢山眠れるザザー」


    サムササー「サムサム」


    アスカ君「…それだと多分起きられなくなるから…少し休んで…起きて報告まとめて…その後何も問題無ければ向こうで寝よう」


    ミニザザー「それならあの子も許してくれると思うザムー 睡眠は大事ザムー」


    アスカ君「うん …だからちゃんと起こしてくれよ? お前らのカチカチボディで顔面どついてくれたら速攻目が醒めると思うし」


    サムササー「サームサムサム!」


    ミニザザー「…もしも僕らがふわふわボディだったら寝心地も良くなるザザー?」


    アスカ君「…え? ふわふわ? お前らが? …うーん…タオルでグルグル巻きにしろって事か?」


    ミニザザー「雑な簀巻きじゃなくてもっと可愛いカバーをイメージして言ったザザー! …兎に角おやすみザムー!」

  • 20二次元好きの匿名さん25/12/27(土) 21:03:06

    来るか…ふわもこザムザザー…

  • 21二次元好きの匿名さん25/12/27(土) 22:27:31

    格納庫


    ジャスティス『…………』


    カルラ『流石のジャスティスさんもお疲れの様子…先日掌部ビーム砲で遺体を蒸発させ始末書騒ぎになってしまった事も気に病んで…』


    インパルス『…いえ…あれは…』


    ジャスティス『……自分が…あのシン・アスカの機体…』


    デスティニー『ムムム…!?』


    カルラ『あ…あぁ…例の捕虜さんに言われたらしいですね…ワイルドダガーの自爆に巻き込まれかけた時…』


    デスティニー『…すまない 私はシン・アスカの魂なのだが?』


    カルラ『デスティニーさんが張り合い始めた…!』


    インパルス『コンパス隊員として乗っていた期間は向こうの方が長いので…でもまぁ…私はテストパイロット時代から一緒でしたが』


    デスティニー『ムムム!』


    カルラ『なんて熾烈なマウント合戦…!』


    ヴィーノ「……んー! フレームも問題無し! あれだけ坊主に振り回されて平然としてんだからお前も本当に頑丈だな! ガハハ!」

  • 22二次元好きの匿名さん25/12/27(土) 23:48:19

    仮眠室


    アスカ君「……ぅ…ぅう…やわらかい…あったかい…でも…カニ…これはきっと…毛ガニが顔面に…」


    サムササー「! …サムサムー」


    ミニザザー「寝ながらうんうん唸り出したザムー! …あと15分は眠れるけど悪夢を放置した方が身体に悪そうザザー」


    サムササー「ササムサム!」


    ミニザザー「言われなくてもおでこに一発入れて起こしちゃうザザー…えい!」


    アスカ君「……ぐわぁ!? …な…なんだ…確か俺は着ぐるみを着たザムザザーの群れに襲われて…!」


    ミニザザー「…なーんだ 全然悪夢じゃなかったザムー! つまりただ15分早く起こしちゃっただけでザザー!」


    サムササー「サームサムサムサム!」


    アスカ君「少し勿体ないけどタイミングが良かったのか寝覚めも良いし結果オーライだ! 有難う! …んじゃ隊長達の所行くかー」


    ミニザザー「了解ザザー! …ママ達との話が終わったら着ぐるみザムザザーの夢の話を詳しく聞かせて欲しいザムー!」

  • 23二次元好きの匿名さん25/12/28(日) 08:48:40

    支援

  • 24二次元好きの匿名さん25/12/28(日) 10:36:05

    次男「……隊長や俺達への共有と弁明は終わったな 残りは…アグ…隊長から任された物だけだ」


    長男「ひぃー…」


    新人君「アスカ先輩がお兄さんの日報作業を見守っている…」


    ジュールさん「あらら…」


    ジュール君「…貴様らは普段からデスクワークに追われているのか?」


    エルスマン君「いや…俺達はそこまで…よりによって事務作業が苦手なこいつにトラブルが集中しやすいってだけだぜ」


    次男「少し違う 殆どはこいつが勝手に抱え込みに行っているだけだ」


    ジュールさん「なるほどね ……アスカ君?」


    長男「? はいっ」


    ジュールさん「貴方 隊長に向いていないと思うわ」


    長男「ぅ…うわぁあああああ…!」


    ジュール君「唯の事実を指摘されて何を一丁前にショックを受けているのだこの馬鹿者は…」

  • 25二次元好きの匿名さん25/12/28(日) 11:16:44

    正論は人を救わないんだよな…という顔

  • 26二次元好きの匿名さん25/12/28(日) 12:09:23

    特に理由しかない正論が副隊長を襲う──!!

  • 27二次元好きの匿名さん25/12/28(日) 12:22:38

    (向いている訳では無いが人に好かれる得難い資質がある。上司とも部下ともなんだかんだ良いコミュニケーションを取れる。暴走するところは俺がサポートすればいい話だ。素人は黙っとれ――)な顔の次男。

  • 28二次元好きの匿名さん25/12/28(日) 20:44:54

    長男「……ぐぅうう…俺が隊長になっておばさんを引退させる…はず…なのにぃ…!」


    エルスマン君「おいおいお嬢様…確かにダチ公は色々と至らねぇ野郎だが…直球過ぎねぇか? …見ろよ 弟君も仏頂面で怒ってるぜ」


    次男「…元々こんな顔だ」


    新人君「…………(怒っている事は否定しないんだなぁ…)」


    ジュールさん「分かりにくい表現をしていては 却って混乱するでしょう?」


    長男「…ああ…その通り…いいんだ…俺だって向いてないのは分かってるし…それでも…」


    ジュール君「…姉上」


    ジュールさん「あぁ…そうね ……アスカ君?」


    長男「…はい」


    ジュールさん「ギーベンラート隊長はこの作業を貴方一人でやるように指示したの?」


    長男「あっ! いや! 違う違う! さっき話した通りこれは別にパワハラとかじゃなくて! 俺がトロいだけで…!」


    ジュールさん「そう… それなら何故 そこの暇人達に仕事を割り振らないのかしら?」


    長男「…え???」

  • 29二次元好きの匿名さん25/12/28(日) 21:59:02

    ジュールさん「……エルスマンも新人君も私達の相手をして退屈そう…弟君なんて指示を待っている様にしか見えないのだけれど」


    次男「…指示があれば従うというだけで別に待ってはいないが?」


    新人君「わ…私も別にお二人の相手が退屈だなんて事はこれっぽっちも…」


    エルスマン君「まぁまぁ新人君…これはダチ公にも分かりやすくする為であって嫌味で言ったんじゃねぇからさ…!」


    ジュールさん「…貴方は副隊長 出撃の際は隊長の示した目標に合わせて皆に指示出しているんでしょう? 」


    長男「ぁ…まぁ…はい…」


    ジュールさん「どうして此処ではそれが出来ないの?」


    長男「…えっ…いや…だってこれは俺の仕事だし…? 生きるか死ぬかとかじゃなく面倒臭いだけの作業に皆を巻き込むのは…」


    ジュール君「姉上…大変恐縮ですが奴の察しが悪すぎて余計に混乱している様に見えます」


    ジュールさん「実際に見せた方が早いかしら? …私がコンパス出向中に提出した戦闘詳報リストにアクセスできる?」


    長男「あ…えーっと…? ……はい…しました」


    ジュールさん「少し借りるわ ……ここから…ここまで…それからこれも……今選択した分…これらは私ではなく弟や部下がまとめた物」


    長男「え!? めっちゃいっぱいある!」


    ジュール君「…俺達は手分けして各報告書の内容から抜粋し必要項目を埋めたまで…最終確認としてまとめたのは姉上ですからね」


    ジュールさん「一応そうね ……兎に角 私だって面倒事に部下を巻き込んで“使って”いるの…それが出来ないなら隊長は向いていないわ」

  • 30二次元好きの匿名さん25/12/28(日) 23:58:50

    ジュールさん「人の上に立つのなら人を頼れるようにならなきゃ…周りを引っ張るだけじゃなく支えてもらう必要があるでしょ?」


    長男「な…なるほど…」


    ジュールさん「貴方自身の所感を他人任せにするのは難しいけれど…例えばこの欄…ログの数値から傾向を読める人なら誰でも書けるわ」


    長男「…確かに…俺は脳内演算が苦手だから再計算して確認しないといけないけどー…」


    次男「…何だ?」


    長男「…これ頼んでm」


    次男「仕方ないな」


    エルスマン君「即答で即奪じゃねぇか」


    長男「エルスマンは現地部隊の警護記録から新人君と弟の分だけ抜き出すのを手伝って欲しいなぁ…」


    エルスマン君「ウチのお嬢様に言われた瞬間頼みまくりかよ! まぁ構わないけどな!」


    新人君「私は! 私は何をお手伝いしましょう!?」


    長男「…し…新人君は……えっと…うーん……そうだな…終わったら声かけるから俺の資料が読める物かどうか判断して」


    新人君「了解です!」


    ジュール君「手伝いに慣れてもらえばそれで十分だが 姉上は無理矢理仕事を捻り出して振れと言っているわけではないぞアスカァ!」

  • 31二次元好きの匿名さん25/12/29(月) 00:10:08

    書類のダブルチェックは大事だから…

  • 32二次元好きの匿名さん25/12/29(月) 08:21:43

    深刻な人手不足もチームワークでカバーだ!

  • 33二次元好きの匿名さん25/12/29(月) 09:43:52

    新人君「……確認しました! 作戦内容と成果報告として問題無いかと思います!」


    長男「有難う! …じゃあこれで…提出終わり! ……ご…5分…分担してもらってから数分で終わってるじゃねぇか…!」


    ジュールさん「流石 ギーベンラート隊の皆さんは優秀ね」


    ジュール君「ふむ…この程度の書類整理…我々ならば3分足らずで片付けられますが?」


    ジュールさん「ええ 私の部下も全員優秀…これからも頼りにしているわ」


    長男「…あ…有難う御座います…ジュールさんも皆も…」


    次男「…何はともあれお前の休憩時間は確保出来たな」


    新人君「個人の報告書で補強されますし こうした隊全体の報告作業については積極的に巻き込んで頂いて問題無さそうですね!」


    エルスマン君「そもそも隊長だって丸投げしてんだぜ! 事務が苦手な上に過労でヤバいのを彼女ちゃんから聞いて知ってるのにな!」


    長男「…はっ! 確かにそうじゃん! …そうか…隊長は自分が抜けた後でも問題無く業務を熟せるのか確認する為に…!」



    隊長「……まさか嫌がらせだと勘違いされてた? ミニバクゥの件でもあれだけ人を巻き込めたんだから今回も出来ると思うじゃない!」


    艦長「いや アグネスに期待されてると考えていたのは間違いないぞ …ただ個人の力でどうにかすべきだと思い込んでいただけで…」


    隊長「…ちょっとあいつのお馬鹿加減を舐めていたわ…ジュール隊長には感謝しておかないと…」

  • 34二次元好きの匿名さん25/12/29(月) 13:13:40

    組織の上の方に行くと他者を適切に運用する能力も必要になってくるからなぁ

    大変

  • 35二次元好きの匿名さん25/12/29(月) 13:20:08

    誰でも最初から思った通りにできるわけじゃないし「こうすれば良いんだ」と気付きを得られたのは良いことだ

  • 36二次元好きの匿名さん25/12/29(月) 15:09:46

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  • 37二次元好きの匿名さん25/12/29(月) 21:49:48

    長男「……んごぁー…」


    ミニザザー「タオルを巻いた君がひんやり抱き枕で僕がひんやりアイマスク 熱を下げるにも完璧な布陣ザザー!」


    サムササー「サームサムサムサム!」


    エルスマン君「……おっ! もう寝たみたいだな! 気絶じゃなくて良かったぜ!」


    ジュール君「部屋に戻って直ぐに大いびきか」


    ジュールさん「私達だって到着後は直ぐに休息を頂いたでしょう? 貴重な睡眠時間は無駄に出来ないわ」


    新人君「…ところで お二人の護衛任務は一先ず完了らしいですが このままこちらで待機なのでしょうか?」


    ジュールさん「ええ …弟と一緒にアスカ艦長からの別のお願いを聞く予定」


    次男「…大掃除の続きか」


    ジュール君「あるとは限らん 捕虜と鹵獲機の記録から武装集団の拠点まで特定出来れば…だ」


    エルスマン君「襲撃部隊の後方には相変わらず輸送コンテナが転がってたからなー どっか遠くからぽいぽい放り込まれてるんだろうよ」


    新人君「えっと…それではお掃除作戦の続きがある可能性は低いですね…!」


    次男「ああ …このまま拠点整備の手伝いを頼む事になりそうだな」


    ジュールさん「全く構わないわ …寧ろそちらの方が良い経験になりそうね」

  • 38二次元好きの匿名さん25/12/29(月) 23:52:09

    地下医療施設


    モブ衛生兵「……バクゥ部隊が持ってきた残りの医薬品で感染症の方は落ち着いたみたい …予防用ワクチンも届いたらしいし」


    ギーちゃん「私達が到着する前には既に 外部機関へ感染者のサンプルデータを送っていたんでしたっけ」


    モブ衛生兵「そうそう …特効薬や予防薬の開発速度も凄いよねー この辺は特にプラントには無いスピード感だわ」


    ギーちゃん「…私達が隔離病棟のサポートに入る時間も減りそう…今の内に新しい機材についての詳しい説明も行っておきますか?」


    モブ衛生兵「そうねー 大まかな使い方とマニュアルは共有してあるけど これから続けて使ってもらうには少し雑過ぎるかも」


    ギーちゃん「では 引継ぎ作業に取れる時間の相談と…資料の方も改めて纏めておきますね」


    モブ衛生兵「お願いしまーす …此処のお手伝いが済んだら艦に戻っての待機になるね? 副隊長さんにも会えるね?」


    ギーちゃん「いやいや…その為に予定を巻いているわけでは無いですからね? …本当に」



    モブA「……私達も一度艦に戻るみたいね…雪かき作業も日常になった所だったんだけど…」


    モブB「バクゥ部隊とギーベンラート隊が通したルートを使用して拠点整備が本格化するらしいし 宿舎の空きも欲しいのよ」


    モブA「それなら最低目標だった防衛と立て直しは達成かしら …待機中に雪遊びくらいはさせてもらいたいわね」


    モブB「アスカ君達のゴリラ雪合戦も見たいけど ジュールさん達が居るからエルスマン君はそっちに行っちゃいそうじゃない…!」

  • 39二次元好きの匿名さん25/12/30(火) 07:47:26

    流行病がコーディには感染しないものだったから助っ人として作業やれたのか

  • 40二次元好きの匿名さん25/12/30(火) 09:38:49

    ダガー乗りA「……こんなド僻地でもブルーコスモスの連中に狙われるんだから堪らん」


    ダガー乗りB「一応貴重な物流拠点だからなー コンパスの連中が居て助かったぜ しかもあのバクゥ部隊まで来てくれてよー」


    ダガー乗りA「バクゥか…敵として相対すると恐ろしいが味方につくとこうも頼もしいとは…四脚MSの走破性は凄まじいな」


    ダガー乗りB「あ テロリスト連中が使っていたワイルドダガー…あれもウチで使わせてもらえねぇかな…俺乗ってみたかったんだよ」



    格納庫


    インパルス『……ガイアのデータもテロリストに利用されるよりは作業機に役立たせてくれる方が有難いです』


    カルラ『戦闘目的ではないワイルドダガーですか? 人型時の汎用性も含めてかなりの仕事をカバー出来そうですね!』


    ジャスティス『力仕事を任せるのであれば関節補強は必須ですね 機体制御の反応速度を上げ突然の転倒にも対応させないと…』


    デスティニー『…MSにパイルドライバーを仕掛ける奴は言う事が違うな』

  • 41二次元好きの匿名さん25/12/30(火) 10:21:58

    なんか格納庫のMSたちがコタツに入ってミカン食ってる幻覚が見えるんよ……18倍コタツ……
    プロヴィレジェンドも自我持てー ラウいなくても動けええ(念)

  • 42二次元好きの匿名さん25/12/30(火) 12:07:46

    そういや外は雪だし寒いか
    モビルスーツだって炬燵くらい入りたくなるよな…

  • 43二次元好きの匿名さん25/12/30(火) 12:10:23

    >>42

    正気に戻……いやそうだよな。MSだってコタツ入りたいしパルマでもち焼いておしるこ食うよな……


    あ、ギャンの姐さんチーッス

  • 44二次元好きの匿名さん25/12/30(火) 18:44:31

    このレスは削除されています

  • 45二次元好きの匿名さん25/12/30(火) 18:54:48

    >>44

    アグネス「それじゃ私がまるでオカルト好きみたいじゃない!!!」

    シン「いいじゃん、うちのデスティニーみたく勝手に動き回ったりしない良い子だし」

    アグネス「当たり前でしょ!っていうかアンタのとこのデスティニーどうにかしなさいよ!また脱走しかけてるじゃない!」

    シン「……オカルトは信じないんじゃなかったのか?」

    アグネス「実際に起きてる問題は別よ!」

    シン「はいはい…おーい、今日はダメだからなー?」

    デスティニー「……」スンッ

  • 46二次元好きの匿名さん25/12/30(火) 19:13:28

    ギャンの姉御はだいぶ怪しいけど問題児共に睨み効かせてるだけだからセーフ!

  • 47二次元好きの匿名さん25/12/30(火) 23:23:56

    休憩室


    ジュールさん「……少しだけ貴方達の格納庫を覗かせてもらったわ…私達のMSの様子を確認するついでに」


    エルスマン君「ほーん……で…どうだった? ウチの凄腕整備班にはビビったろ!」


    ジュールさん「ええ…何時も思うけれどタイプの違うMSを多数抱えてよく整備出来るわよね ……だけど気になったのはそこより…」


    エルスマン君「ん?」


    ジュールさん「MSに話しかける人が多い事だわ」


    エルスマン君「…い…いや…そのくらいあるあるだろ?」


    ジュールさん「声を掛ける程度ならね …だけど此処の人達はデュプレ整備班長を筆頭に 完全に“話しかけて”いるでしょう?」


    エルスマン君「…あぁー…えっとー…まぁ…アレだアレ! ダチ公や艦長がふざけるもんだからそれに乗っかって…ってヤツだぜ!」


    ジュールさん「おふざけなの? …真剣に機体と向き合う事が高い整備精度の秘訣だと 私達の艦にも伝えるつもりだったのだけれど」


    エルスマン君「…あ…あんま良くないと思うぜ! ほら…話しかけ続けた結果向こうに意志が宿る的な事が起きるかもしれねぇし…」


    ジュールさん「…あら? …貴方って結構スピリチュアルな考え方をしているのね」


    エルスマン君「違ぇよ!? 違ぇけど! これ以上怪しいMSを増やしちゃイザークさんも困るし可能性は排除しようって話だぜ!」

  • 48二次元好きの匿名さん25/12/31(水) 00:00:26

    格納庫


    カルラ『……先程ヴィーノさんと話していた女性が貴方のパイロットのお相手でしょうか?』


    バスター『…………』


    インパルス『カルラさんがまたバスターに話しかけている…』


    ジャスティス『バスターは喋らないし動かないんですけどね』


    デスティニー『…それはどういう意味だ? そもそも我々とは違うのか…ただ無口で大人しいだけなのか…相棒なら分かるだろう』


    ジャスティス『…さぁ? どうでしょう』


    デスティニー『ムム!?』


    レジェンド『ハッハッハ! 普段意地の悪い事を言っていた所為でやり返されているな!』


    インパルス『…金髪仮面さんはレジェンドから出て行って下さい あの子が塩を撒く為に起きてしまいまs…』


    白い人『……久々に楽しい模擬戦だったなラウ・ル・クルーゼ! 今回も俺の勝ちだったが!』


    金髪仮面『私はキラくんの修正対応が上手く行ったのか確認してやっただけだよシュラ君! 対戦前の会話を忘れたのかね?』


    ジャスティス『…あれ? 金髪仮面さんなら向こうに…』


    インパルス『えっ』


    デスティニー『…え???』

  • 49二次元好きの匿名さん25/12/31(水) 00:08:35

    キェェェシャベッタァァァ!?

  • 50二次元好きの匿名さん25/12/31(水) 07:07:25

    レジェンドくん存外愉快な性格だったか⋯

  • 51二次元好きの匿名さん25/12/31(水) 08:49:26

    エンジョイ勢レジェンドくん
    こたつにマストはアイスのタイプか

  • 52二次元好きの匿名さん25/12/31(水) 08:59:32

    このレスは削除されています

  • 53二次元好きの匿名さん25/12/31(水) 09:24:41

    デスティニーくん迫真の二度見

  • 54二次元好きの匿名さん25/12/31(水) 10:29:02

    レジェンド『…………』


    ジャスティス『このプロヴィd…レジェンド…普通に会話に交じってましたよね? 金髪仮面さんは白い人と壁抜けてきたから中には…』


    デスティニー『うむ…他の悪霊か?』


    インパルス『もしもーし?』


    カルラ『インパルスさん達がレジェンドさんを突っつきまわしている…!』


    モブ整備士「……あーっ!? ヴィ…ヴィーノさん! レジェンドがデスティニーとジャスティスにボコられてます!」


    ヴィーノ「おー!? なんだなんだ! …おいおい…取り囲んでつんつんしてるだけじゃねぇか! 大袈裟だなぁ! ガハハ!」


    モブ整備士「それなら良かっtいやよく考えたら取り囲んでる時点でおかしいです! 皆何勝手に動いているんですか! もー!」


    金髪仮面『ん? 私が居ない間にレ…アスカ君のレジェンドが誤作動を???』


    白い人『ハッ! 下手な芝居は止せラウ・ル・クルーゼ お前が整備班への悪戯に何か仕掛けをしておいたのだろう?』


    レジェンド『……(どうしよう何となく参加したら注目されちゃった…あの人が入ってた事にして適当に離脱する気だったのに…)』

  • 55二次元好きの匿名さん25/12/31(水) 10:50:50

    レジェンドくん可愛いぞ!?

  • 56二次元好きの匿名さん25/12/31(水) 14:56:01

    格納庫


    レジェンド『…………(どうしよう…)あっ…えっと俺…いや私はラウ・ル・クルーゼだ』


    カルラ『???』


    インパルス『…ちょっと…無理がありますって…』


    デスティニー『うーむ…アスランから送られてきた塩袋をぶっかけて除霊を…』


    ジャスティス『でもインパルスさんとカルラさんであの重いの運べますかn…あっ!』


    長男「…おはようございますヴィーノのおっさん! 艦長からレクリエーションルームまで連れてくるように言われたんですけどー」


    ヴィーノ「起きて早々シンのお使いか! …俺は次男坊の機体に謎の不具合が出て諸々調査中なんだ 悪いが俺抜きで始めてくれー」


    長男「えー? でもミニ忘年会はクルー全員強制参加だぞ!って…いや…それより…レジェンドに不具合?」


    ヴィーノ「ほれ …ログでは勝手に起動しただけだが妙にデスティニー達も警戒してんだよ 今まではこんなに騒がなかったのにな」


    長男「うーん…金髪仮面もケーキつまみ食いしながら変な事してないって言ってたしなぁ…」


    デスティニー『…やはり…何か怪しい物が仕込まれて…?』


    レジェンド『わ…私はメサイア攻防戦で途切れたレジェンドの機体記録から再建され見た目がプロヴィデンスなだけの唯のMSで…』


    デスティニー『ムムム! メサイア攻防戦までの記録から!? 設計局に残っていた開発データからの引継ぎではなく!?』


    レジェンド『?(ドラグーンの補助AIにも利用されているのに…今までまっさらな状態から開発したと思われていたのかな?)』

  • 57二次元好きの匿名さん25/12/31(水) 16:27:32

    ジャスティス『……デスティニーさん! 塩は…』


    デスティニー『塩だと!? 私の戦友を悪霊扱いとは! めっ!』


    ジャスティス『うわっ!?』


    カルラ『デスティニーさんがジャスティスさんにゲンコツを!?』


    インパルス『正確には私達の同僚そのものではないようですが 彼の記録を引き継いでいるという事に気付いて混乱中です…』


    レジェンド『…すみません…私がレジェンドなのにプロヴィデンスで…でもやっぱりレジェンドだったばっかりに…』


    ジャスティス『…正直意味が分かりませんが…そもそも我々自体もよく分かんない存在なので気にしても仕方ないと思いました…』


    ヴィーノ「…突然ジャスティスが殴られて思考停止顔になってレジェンドが項垂れて…そんでデスティニーがこっちに謎の会釈を…」


    長男「…あっ…全員申し訳なさそうに定位置に戻っていった……えっと…なんか…解決したっぽいですね???」


    ヴィーノ「だな…? ……まぁ…そういやこいつらのバグ挙動なんて真面目に考えてもしょうがねぇもんだったか!」


    長男「…じゃあ…父さ…艦長も待ってるし…ここはデスティニー達に任せて行きましょうか!」


    ヴィーノ「だな! …おぉ! デスティニーの奴嬉しそうな顔してるぜ! レジェンドは困ってそうな気がするけどな! ガハハ!」

  • 58二次元好きの匿名さん25/12/31(水) 16:51:36

    年末に謎の感動をありがとう
    デスティニーがレジェンドのこと覚えててくれて嬉しくて仕方ないから
    来月発売のHGレジェンドやっぱ買うわ……

  • 59二次元好きの匿名さん25/12/31(水) 18:31:54

    >>58

    自分もSPEC2達の隣に来てもらう予定です

    バンダイには感謝…

  • 60二次元好きの匿名さん25/12/31(水) 22:47:23

    レクリエーションルーム


    艦長「……皆 今年もお疲れ様! 年越しがこんな狭い艦の中になってしまって申し訳ない!」


    隊長「何を謝っているんだか…まるで私達が嫌々仕事しているみたいじゃない? クルーに対して失礼ですよ艦長」


    整備班長「傍らにふかふかのベッドがあってもデストロイの群れに突っ込む事を選ぶクソ真面目な奴らだってのにな? ガハハ!」


    艦長「うぅ…すまん…! ……と…兎に角来年からもこき使わせてもらうが! よろしく頼む! …ノンアルコールだけど! 乾杯!」


    長男「カンパーイ!!!!! …ほらお前も乾杯!」


    ギーちゃん「か…乾杯…お疲れ様でした」


    長男「うんお疲れ! …イェーイ! 皆も乾杯! 乾杯! 乾杯乾杯乾杯…」


    新人君「あっ! アスカ先輩が手当たり次第にグラスぶつけまくりながら人混みの中に消えていきました!」


    次男「…フェードアウトしてくれて助かる…『乾杯』がゲシュタルト崩壊するところだった…」


    ジュールさん「少し前まで爆睡していた人とは思えない程に元気ね …ところで私達までグラスを手にしてしまったのだけれd…」


    エルスマン君「ほい乾杯 …お前も坊ちゃんも遠慮すんなって! アナウンスもあっただろ? この艦に居る奴らは強制参加だぜ」


    ジュール君「坊ちゃんと呼ぶなと言っている! …有難く参加させて貰うが貴様は早く姉上の分までケーキを取り分けて来い!」


    長男「……乾杯乾杯乾杯乾杯…あっ! 隊長だ! ウェーイ! 乾杯!」


    隊長「は? 何がウェーイよこの馬鹿ゴリラ! 娘を放ってこんなとこまで来てんじゃないわよ! とっとと向こうに戻んなさい!」

  • 61二次元好きの匿名さん25/12/31(水) 23:05:36

    このレスは削除されています

  • 62二次元好きの匿名さん25/12/31(水) 23:06:39

    物流拠点内宿舎

    バクゥ乗りA「……やべぇ…このケーキ…このモクテル…美味すぎる…!」

    バクゥ乗りB「居住区で食事処を経営している奴が作ったんだと…艦の連中にもプレゼントしたらしいぜー」

    バクゥ乗りC「支援任務へのお礼だそうです 有難いですね …勿論全て検査済みですからご安心を」

    バクゥ乗りD「ひぇー…こいつ本当失礼な奴よねー? すみませーん…わざわざ用意してくれたのに…」

    ダガー乗りA「いや…いくら親プラント国の施設だと分かっていても…あんな戦争があった後だ…身構えてしまう気持ちは分かる」

    ダガー乗りB「ウチの身内にも皆様方が運んだ物資を血眼になって再検査してた奴が居てなぁ…コンパス通してるってのによ」

    バクゥ乗りE「もっと素直に…差し出された手を取り合える世界になったらいいですねぇ…」

    バクゥ乗りF「俺は食うぜ俺は食うぜ俺は食うぜ俺は食うぜ俺は食うぜ…」

  • 63二次元好きの匿名さん25/12/31(水) 23:27:43

    まぁまだまだこんな世の中ですし、警戒しといて損はないでしょうよ

  • 64二次元好きの匿名さん25/12/31(水) 23:43:06

    レクリエーションルーム


    長男「……あれ!? 俺の彼女は???」


    エルスマン君「先に甲板に向かったぜー 此処は少し暑苦しいんだと」


    長男「…何も言わずに行っちまうなんて…」


    次男「放置したお前が悪い」


    新人君「あ! 私が伝言を預かっています!『ケーキは持っているから気が済んだら来て』だそうです!」


    長男「流石! 俺の彼女は優しい! 有難う新人君! ……ん! ジュースだから一気飲み出来る! …よし! 行ってくるわ!」


    ジュール君「…全く…奴はギーベンラート嬢に甘えすぎだ」


    ジュールさん「…貴方も…アスカ君の様に私に甘えてくれても良いのよ?」


    エルスマン君「え? …いやぁ…俺は甘やかせる側になりてぇかなぁ …ほらよ…ケーキをお持ちしましたぜお嬢様」



    モブA「やっぱりエルスマン君はアスカ君の横暴を受け止められる程優しい…罪深いわ…まるでこの美味し過ぎるピザサンドよ…」


    モブB「ケーキどころか調理員長と艦長が作ったっていう軽食までクオリティ高くて集中力が乱されまくりじゃない…!」

  • 65二次元好きの匿名さん25/12/31(水) 23:59:14

    甲板


    ギーちゃん「……あれ? もう来たの?」


    アスカ君「もう来た…ってか待たせてごめん! …頭に雪積もってない?」


    ギーちゃん「別に待ってないし積もってないから気にしないで …はい あんたのケーキ」


    アスカ君「有難う! …んー! ……美味い!」


    ギーちゃん「…ひ…一口で……折角のプレゼントなんだからもう少し味わって食べたら良いのに…」


    アスカ君「いや お前が美味しい物を食べてる姿をじっくり眺めt…あぁっ!?」


    ギーちゃん「…おひほうはま(御馳走様)」


    アスカ君「俺にガン見されるのが恥ずかしいからって…お前まで一口で食べなくても……の…飲み物をどうぞ」


    ギーちゃん「…ふぅ…有難う……言っておくけど恥ずかしいからじゃないからね? 皆が上がってくる前に食べ切らなきゃ邪魔でしょ?」


    アスカ君「なるほどなー…まぁ…いいよ! ちっちゃい口に詰め込み過ぎてハムスターみたいになってるお前も可愛かったし!」


    ギーちゃん「ん゛っ……そ…そうですか…」

  • 66二次元好きの匿名さん26/01/01(木) 00:15:06

    しれっと調理スタッフと一緒に軽食を作ってる艦長

  • 67二次元好きの匿名さん26/01/01(木) 08:57:59

    某宇宙海賊の船長よろしく仕事のストレス解消にたまに作ってるのかもしれない…

  • 68二次元好きの匿名さん26/01/01(木) 09:49:37

    ギーちゃん「……そろそろ時間ね…少しだけ続いていた粉雪も完全に止んじゃったし…2人とも鞄から出ておいて」


    サムササー「…サムサム…」 ミニザザー「寒ザムー!!」


    長男「お前らレクリエーションルームに居ないと思ったらそこに入ってたのかよ! ……地球らしい雪が終わって残念?」


    ギーちゃん「まさか …お陰でもっと良い物が見られるんでしょ? …ほら…あんたもこっち…皆も甲板に出てきたから端に寄って」


    艦長「……よーしよし! 施設のボスから続行の報せがあった! 総員拠点上空に注目!」


    隊長「…あっ! …あれは…ちょっとヴィーノ…! ちゃんと写真撮ってる…!?」


    整備班長「撮ってる撮ってる! 偵察機用の特殊カメラがここで役に立つとはなぁ! ガハハ!」


    新人君「…おぉー…大輪の花火です! …それも沢山!」


    次男「新年を祝う花火らしい 明けましておめでとう…だな」


    ジュールさん「…綺麗ね」


    エルスマン君「すげぇよ…予想以上に気合の入った打ち上げ花火だぜ! 空気が澄んでいるからよーく見えるな!」


    ジュール君「エルスマン貴様ァ! 光露に照らされるその腕に抱いた姉上の美しさを褒めんか!」


    デスティニー『ほう…これは中々…』 インパルス『火薬の有効活用ね』 レジェンド『ドラグーンの熱線の様だ…!』

    ジャスティス『オーブの花火職人に師事した経験もある砲兵さんが用意したそうですよ』 カルラ『なるほど…祝砲ですか…』

    ギャン『…………』 バスター『…………』 フリーダム『…………』


    隊長「!? な…なんでMSまで出てきてるのよ…常習犯達はともかくギャンやフリーダムまで引き摺り出されてるじゃない…!」

  • 69二次元好きの匿名さん26/01/01(木) 16:07:02

    デスティニーがギャン、ジャスティスがフリーダム、レジェンドがバスターを背負ってくるのかな

  • 70二次元好きの匿名さん26/01/01(木) 18:27:50

    容疑機体Dは『折角の花火 新年は皆で祝いたかった』などと供述しており…

  • 71二次元好きの匿名さん26/01/01(木) 22:16:48

    格納庫


    カルラ『……花火は素晴らしかったですね! バスターさんのミサイル砲も祝砲に使用されたりするのでしょうか?』


    バスター『…………』


    ジャスティス『…またバスターに話しかけている…カルラさんはあいつがお気に入りなんですかね?』


    インパルス『大量のミサイルを撃てる所に懐かしさを感じるとか…』


    ジャスティス『あぁー…』


    デスティニー『私もドラグーンをいっぱい背負っている機体が好きだ…しかしフリーダム系列はちょっと苦手だ』


    レジェンド『…………(熱い視線を感じる…… 向こうからも…!?)』


    ギャン『…………』


    ヴィーノ「……おっ!見ろよアグネス! お前の愛機はデスティニー達の花火観賞についてまだ許してないみたいだな!」


    アグネス「ちょっと! 私のギャンまでオカルト扱いするのはやめなさいってば!」


    ヴィーノ「でもあのモノアイはどう考えても睨んでるぞ!『私達まで強制参加する必要はなかっただろ』ってな! ガハハ!」


    アグネス「何がガハハよ! 甲板でもあまりに自由過ぎてゲスト達は引いてたんだから! …MSはしっかり縛り付けておきなさい!」

  • 72二次元好きの匿名さん26/01/01(木) 23:54:59

    早朝 物流拠点 中央管理室

    モブスタッフA「……ん? 管制塔からの映像が…コンパスの艦はもう出るのか?」

    モブスタッフB「いいえ …交代の前に引継ぎ記録を読んでないんです?」

    モブスタッフA「花火の後始末を手伝っていて時間が無くてな…今から読むつもりで……って…もうこんな高さに…」

    モブスタッフB「…3秒程待てば分かるみたいですよ…通信用モニターを見て」

    モブスタッフA「これは…あの艦から? 山脈の向こう…ただの雪原の映像だg……あぁっ!?」

    モブスタッフB「今年初めての日の出…この時間に見るのは初めてですね …ウチは山に囲まれていてあと数時間は暗いですから」

    モブスタッフA「あぁ…凄いな…何もない地平線から光が溢れて…綺麗だ…太陽光線とはこんなにも真っ直ぐに届くものなのか…」

    モブスタッフB「花火のお返しだそうです …中継映像は居住区や各施設内のモニターでも共有されていますよ」

    モブスタッフA「なるほど…これを撮る為にわざわざ……めでたいプレゼントだな…」

  • 73二次元好きの匿名さん26/01/02(金) 09:12:31

    艦長の粋なプレゼントや…

  • 74二次元好きの匿名さん26/01/02(金) 11:25:42

    艦内厨房


    艦長「……皆ごめん…本当なら寝正月を楽しんでいるか家族と御節料理を食べているはずなのに…」


    調理員長「…今作っているコテキーノだって地方の正月メニューですし 特別な雰囲気は味わえるんじゃないですかね?」


    艦長「あぁ…これならありもので作れそうだったから…」


    調理員長「保管庫のレンズ豆とソーセージから直ぐに思いつくのは流石ですよ 私は全部シチューにぶち込むつもりでしたからね」


    艦長「シチュー…シチューか…そうだな…折角だしそっちも作るか? 餅とか入れて」


    調理員長「クリームシチューなら作れますよ …流石に餅はありませんが乾パンならかなり余っています」


    艦長「よし! じゃあパパッと作ってしまおう! …悪いな 厨房ではお前がボスなのに今回も振り回しちゃって」


    調理員長「いえいえ…私も艦長との料理は楽しんでいますからお気になさらず」


    艦長「…艦長室では家の事を考えちゃって落ち着かなくてなー…そう言ってもらえると有難いよ」

  • 75二次元好きの匿名さん26/01/02(金) 18:54:03

    絶妙に腹が減ってくるな⋯飯テロシンちゃん⋯

  • 76二次元好きの匿名さん26/01/02(金) 22:57:24

    トレーニングルーム


    アスカ君「……んー! 地球での自重トレーニングは最高だ! 新年初筋トレ!」


    白い人『この部屋には高価な器具がいくつも揃っているというのに…貴様が借りているのはマットだけか』


    アスカ君「これどれも疑似重力下での負荷まで考えて作られた物ですからね! …折角地上に居るんだし本物の重力を感じないと!」


    白い人『…そろそろ模擬戦はどうだ? キラ・ヤマトは仮想空間を修正するついでにいくつか機能を追加していた…俺が説明してやる』


    アスカ君「そういや掃討作戦前の稽古…あんたは『中止』じゃなくて『中断』って言ってたっけ! やりましょうやりましょう!」


    白い人『よし ならばとっととシミュレータールームに移動しr』


    新人君「あっ居た! アスカ先輩! 一緒に食堂に行きませんか? ギーベンラート先輩達も向かっているみたいですよ!」


    アスカ君「え!? もうそんな時間か! …すみませんちょっと呼ばれちゃったんでまた後でお願いしますね!」


    白い人『……………………』


    金髪仮面『…………(あからさまに凹んでいるが新人君の誘いを断らせるのは嫌なのか)……シュラ君! 私と一戦お願いできるかな?』


    白い人『フッ! またか! 仕方ない奴だなラウ・ル・クルーゼ! この暇人め!』

  • 77二次元好きの匿名さん26/01/03(土) 00:00:58

    艦内食堂


    長男「……これめっちゃ美味い! …えっと…超ぶっといソーセージと…たまにスープとかに入ってる平べったい豆のやつ!」


    ギーちゃん「うんうんコテキーノね…美味しいのは分かったからもう少し静かにゆっくり食べて…誰も取らないから」


    エルスマン君「…お前がかき込んでいるそれはレンズ豆っていうんだぜ ダチ公」


    新人君「あ! 光学レンズの“レンズ”という名称…凸レンズの形状がこの豆に似ていたのが由来なんですよ!」


    ジュールさん「ふぅん…豆の方が先輩なの…時系列を考えてみれば当然だけれど言われるまで気が付かなかった…勉強になるわ」


    ジュール君「ちなみに…この料理ではレンズ豆を硬貨に見立てているそうです 富と幸運をもたらすようにという験担ぎですね」


    ジュールさん「あら それも知らなかったわね …貴方やお父様の様に 私も他国の文化についてもっと学んでいかないと…」


    長男「…みんな物知りだなぁー! ……うーん! このシチューも超美味い! アスカ家の味がする! リビングに居るような感覚!」


    次男「ああ…シ…艦長が手伝ったらしいな…落ち着く香りだ」


    ギーちゃん「…これって艦の限られた食材でも作れるものだったんだ…今度レシピを教えてもらおう…」


    エルスマン君「…ダチ公は彼女ちゃんの飯なら何でも『一番美味い』って食うと思うぜ?」


    ジュール君「貴様ァ! エルスマン! ギーベンラート嬢にとってはそういう問題ではないのだ!」


    ジュールさん「…私もディアッカさんやミリアリアさんの料理を再現できるように頑張らないとね…」

  • 78二次元好きの匿名さん26/01/03(土) 00:11:38

    待て!待つんだジュールさん!!
    ミリィの料理は再現しちゃいけない!!?!?

  • 79二次元好きの匿名さん26/01/03(土) 07:56:03

    ジュールさんは勉強熱心だなぁ…(適当)

  • 80二次元好きの匿名さん26/01/03(土) 09:21:47

    物流拠点 居住区

    入院していた母親「……衛生兵さん達が来てくれたお陰でお母さんももうすぐ仕事に戻れそう …病気の治療までしてくれるんだね」

    避難していた男の子「せんせーがコンパスは何でもできるって言ってたよ! すげー!」

    入院していた母親「そうね…あの女の子達も感染は心配しなくて良いとか話していたし…やっぱりコーディネイターなのかしらね…」

    避難していた男の子「コンパスも来たしサンタさんも来たし! すげーよね!」

    入院していた母親「サンタさん?」

    避難していた男の子「その救急箱! あの袋に入ってたでしょ? あれサンタさんが配ったってせんせーが言ってたよ!」

    入院していた母親「? …あぁー…なるほど…? …あなたが良い子にしていたからサンタさんが来てくれたのね…」

    避難していた男の子「ね! …でもサンタさんいないと思ってプレゼントたのんでなかったからみんなと同じのが来ちゃった!」

    入院していた母親「…今年は欲しい物をお願いしておいてね…おk…サンタさんなるべく頑張るから」

    避難していた男の子「…うーん…じゃあ父さんをお家に帰してっておねがいしておくー!」


    艦内食堂

    長男「……うぐぅっ…!?」

    ギーちゃん「だ…大丈夫!? …喉詰まらせた?」

    エルスマン君「あー…もー…一気食いするからこうなるんだぜ…」

  • 81二次元好きの匿名さん26/01/03(土) 11:49:06

    まぁジャスティスに雪原犬神家された機体に乗ってればまだ生還の目はあるし⋯

  • 82二次元好きの匿名さん26/01/03(土) 16:45:25

    まさかの捕虜の中にパパさんが居る可能性……?

  • 83二次元好きの匿名さん26/01/03(土) 22:35:14

    第二医務室


    元伏兵現捕虜B「……今回も飯が…飯が美味ぇー…!」


    元伏兵現捕虜C「…俺…素直に投降して良かったっす…!」


    元伏兵現捕虜A「……ぅう……胃が……腸が……」


    モブ衛生兵「両腕は折れてるけど内臓は無事ですってば…お腹もやられてたら流動食にしています 口開けて下さーい」


    元伏兵現捕虜B「…へへぇ…可愛い子ちゃんから『あーん』だなんて羨ましいですよリーダー…」


    元伏兵現捕虜A「…ぐぅう…こいつらは何で俺と同じ部屋なんだ…」


    ギーちゃん「手当ては纏めて出来る方が楽だろうってウチの艦長が…空き部屋には投降した襲撃部隊の方がそれぞれ拘束されてます」


    モブ衛生兵「薬でハイな方々と違って皆さんは心も身体もバキバキで大人しいということで…脱走計画なんか立ててませんよね?」


    元伏兵現捕虜C「はいっ! はい! する気も無いし出来ないです! 俺は初任務で雪ゴリラに捕まってもうトラウマです!」


    元伏兵現捕虜A「…こいつは何の為に加入したんだ…俺は違う…そうだ思い出せ…化物から家族を守るんだろ…こんな所で終わっては…」


    ギーちゃん「ん? 家族を…? …あ!」


    元伏兵現捕虜A「…あ?」


    ギーちゃん「…すみません 一度第一医務室に居る子と交代します …確認したい事があるので少しだけ席を外させて頂きますね」

  • 84二次元好きの匿名さん26/01/03(土) 23:58:27

    シミュレータールーム


    長男「……はぁ!? 尋問記録にそんな話なかったぞ! 天涯孤独って言ってたし! 人間観察大得意な新人君もチェックしてたし!」


    新人君「お…奥さんと息子さんを捨ててIDを書き換えた事は嘘ではないから…私は何も引っ掛からなかったのかもしれません…」


    次男「気にするな 作戦的には見落としても問題は無い情報だ …だが何故今更喋ったんだ?」


    ギーちゃん「えっと…ご飯はとっても美味しいし…隣の同志はめちゃくちゃ緩み切っているし…雰囲気に当てられてつい…とか…?」


    エルスマン君「その特殊環境に鎮静剤が合わさって自白剤飲んだ感じになってたのかもなー」


    ジュール君「…貴様らの艦は捕虜に対する距離が近すぎないか?」


    ジュールさん「あら 私達は監査に来ているわけじゃないでしょう? …明らかな問題行為が無い場合は聞かなかった事にするわ」


    長男「有難う …これ父さん達には報告した?」


    ギーちゃん「まだ 今から ……多分…業務には関係ないかなり個人的なお願いになるからあんたと一緒の方が説明しやすいと思って」


    長男「分かった! …って事なんで行かないと…良い所なのにすみません! 稽古の続きはまた後でお願いします!」


    白い人『……………………仏の顔も三度撫ずれば腹立つ!』


    金髪仮面『ハッハッハ! 悟りからは一番通い悪霊を仏に見立てるとは中々高度なジョークだな!』

  • 85二次元好きの匿名さん26/01/04(日) 08:20:28

    二度は許してくれる心優しい悪霊である

  • 86二次元好きの匿名さん26/01/04(日) 12:27:17

    ……「居住区に戻った患者の訪問診療に助手として同行したい」…向こうの返事も『是非』という事だったし問題ないな


    助手の体をしたインタビュアーよ

    …子猿の所為で娘まで訳の分からない行動をするようになっちゃったじゃないの!

    見ず知らずの家族の事情に首を突っ込んで …それもあの捕虜が本当に父親かどうかも分からないのに


    分からないから確認するんだろ? …一応…俺の勘では正解なんだけど


    そんなに自信があるならあの捕虜に直接訊けば済むじゃない 本当の名前も何もかも


    もうやってもらったよ あれからはずっとだんまりだ …あんなに腕がー脚がーと騒いでいたのに治療や食事も拒否して頑なだ

    …母親と子どもの方にも訊くか? 包帯と拘束具でグルグルなテロリストの姿を見せて「お父さんですか?」ってさ


    …だからって父親の事をあれこれ聞いた挙句に子猿は手紙まで書かせるとか言ってるのよ? 怪しさ満点でしょ


    あ…あぁ…でも怪しい行動しているのは普段通りだし…あいつも言ってたろ? 最終目標は父親を家に帰す事だって

    …だけど本人に更生する気がないなら恩赦なんて望めないし…なんならそのまま処刑される事が本望だろうしな

    外野の綺麗事や泣き落としより拠り所にしている家族の言葉の方が何倍も説得力があるだろ


    はぁ…私達が介入出来るタイミングが今だけっていう事は分かるけど…

    …まぁ…いいわ…不審起動したMSに格納庫を破壊される事故に比べりゃどうってことないわね…!

  • 87二次元好きの匿名さん26/01/04(日) 19:00:36

    物流拠点 居住区 訪問診療


    アスカ君「……おっ! 壁に貼られてる絵ってお母さんを描いたのか? 上手いな!」


    息子「うん! となりのはオーガタユソーヘリね! 母さんのなんだよ!」


    母親「子どもができて引退していたんですけどね…此処が住み込みの求人を出していたので…高給に釣られて復帰してしまいました」


    医療スタッフ「私が言うのもなんですが…大型輸送ヘリが扱えるならもっと良い選択肢はありそうですけど……少し採血しますね」


    母親「はい ……でも丁度良かったんです 以前住んでいた場所は家の事情で居づらくなってしまって…住む場所も探している所でしたから」


    息子「見て! こっちは父さん! 父さんはモビルスーツのパイロット! 今はいないけどサンタさんに言ったから来年帰ってくるよ!」


    アスカ君「ぅお…ぁ……あの人だ…!」


    ギーちゃん「…赤毛にグレーの目…ナチュラルには珍しい特徴…… お父さん 背も高いね?」


    息子「うん! だからぼくもこのてんじょうに頭つくくらい大きくなる! 前の学校ではチビって言われてたけど!」


    アスカ君「あー! 俺も昔はチビって言われてたなー デカいのに絡まれたりもしてさー …君は虐められたりはしなかった?」


    息子「されたー! それで父さんいなくなってねー? そのことずーっと言ってくるからぼくがおこったらあいつないちゃった!」


    ギーちゃん「…えっ…え? …い…いじめられっぱなしじゃなかったの…」


    母親「主人が消えた後にこの子…父親の事で喧嘩しちゃって…その相手の子の親が有名な資産家で…引っ越さなくちゃいけなくなって…」


    アスカ君「な…なるほど ……なんだよ…コーディネイターになんか負けないくらい強い子だったじゃん…!」

  • 88二次元好きの匿名さん26/01/04(日) 22:05:56

    これは力が抜ける…気まずいな…

  • 89二次元好きの匿名さん26/01/04(日) 23:42:55

    格納庫


    デスティニー『……「親の心子知らず」という言葉がある…が「子の心親知らず」といった事もままある』


    インパルス『切ないすれ違い…』


    ジャスティス『どちらも相手の事を想っているが故にですね』


    デスティニー『うむ… だが幸運な事に 心が離れる前に振り返るチャンスが訪れる事もある』


    カルラ『強い信念を持って猪突猛進している者程に省みる暇は有りませんからね』


    ジャスティス『良かった…パイルドライバーで物理的に停止させた甲斐がありました』


    インパルス『一歩間違えれば自爆特攻であの場に居た全員粉微塵だったけど…』


    カルラ『やっぱり…立ち止まる事も時には必要なんですねー…「親の心子疑わず」なんて事例もありますし!』


    デスティニー『…………』


    インパルス『…………』


    ジャスティス『…………』


    カルラ『???』


    レジェンド『…………(何と声を掛けたら良いか分からなくて全員停止しちゃった…いや…MSが相槌を打っている方が異常な光景か…)』

  • 90二次元好きの匿名さん26/01/05(月) 09:26:19

    物流拠点 居住区 訪問診療&お手紙


    息子「……これサンタさんにわたしてくれるの?」


    アスカ君「うん 俺 サンタさんの知り合いだからさ …サンタさんにもちゃんとお父さんの事が分かるように出来るだけ詳しく書いておいて」


    息子「りょーかい!」


    医療スタッフ「……はい…もう上着は戻して頂いて結構です…内臓へのダメージも順調に回復しているみたいですね」


    ギーちゃん「これ 新しい消炎剤と胃腸薬です …かなり弱い物ですが一応…」


    母親「…………あっ! …すみません…ぼーっとしちゃって…有難う御座います」


    医療スタッフ「…向こうに居るお子さんが気になります?」


    母親「…ええ……あの…あの人も衛生兵さんなんですか???」


    ギーちゃん「あー…いえ…あの人は荷物運びです この機材と薬品類が結構重たいので」


    医療スタッフ「…診察や治療をスムーズに行える様に こうして小さな子達の気を引いておいてくれたりもしています」


    母親「あぁ…何件も回って大変ですもんね……あの子も予防接種を受けたから無敵だー!と騒ぎ回っていたし…すみません…」


    息子「……できた! …母さんはおわったー? おわったらもう次の人のとこ行くってナス色頭の人が言ってるー!」


    母親「なっ…ナス色頭…!? こら! 変な呼び方しないの! …すみません…!」


    ギーちゃん「い…いえ…さっきの家の子にもゴリラマンとか呼ばれていたので…お気になさらないでください…」

  • 91二次元好きの匿名さん26/01/05(月) 18:00:49

    物流拠点 医療施設前


    医療スタッフ「……皆さんお陰で予定よりも早く家を回り終わりました…有難う御座いました」


    ギーちゃん「いえ 此方こそ 急なお願いに対応して頂き有難う御座います」


    アスカ君「…機材と道具は他のスタッフさんにパスしてきましたよー 先に消毒作業をしておくそうです」


    医療スタッフ「分かりました …荷物持ちだけじゃなく子どもの遊び相手まで引き受けて下さって…すみません…」


    ギーちゃん「…この人 小さい子に揉みくちゃにされるのは慣れているので全然大丈夫ですよ …ね?」


    アスカ君「はい! 寧ろ皆良い子で驚きました! 髪の毛引っ張ってくる子は居ても そのまま食い千切られたりはしなかったし!」


    医療スタッフ「…そ…そうですか…(プラントの子達ってそんなにバイオレンスなの…?)」




    長女「……っくしょい!!!」


    五女「む! くしゃみ!」


    次女「…大丈夫? 風邪…じゃないよね…?」


    三女「きっときな粉のかけ過ぎだわ!」


    四女「お餅が完全に埋まって山になってるもんね! くしゃみの瞬間お姉ちゃんが後ろを向いたおかげで吹き飛ばずに済んだけど!」


    長女「…ふぁ~…危ない危ない…早く黒蜜かけて固定しちゃお…」

  • 92二次元好きの匿名さん26/01/05(月) 20:26:01

    アホ毛を狩られた在りし日の思い出──

  • 93二次元好きの匿名さん26/01/05(月) 20:42:19

    三女は流石に無いとして、お母さんもやられたのだろうか...

  • 94二次元好きの匿名さん26/01/05(月) 21:08:36

    乳幼児期の長女をシンが抱っこしてルナがあやしていると長女の手がやたらルナの頭上に向かってることに気づくシン

    アホ毛をおもちゃだと思ってる…?と観察してるとやたらと手をニギニギ口をもぐもぐさせているのでもしや…と思い


    「ルナそろそろ長女がお腹空いてるかも」

    「え?そう?…(授乳中)…あらやだホントすごい勢いで飲んでるわ」


    たまたま近くにいた長男のアホ毛にも手を伸ばしている(ルナ「あらまた吸う勢いが増したわ」)のをみてアホ毛を食べ物だと思っている…?と勘付くシン

    以来長女がアホ毛に手を伸ばす=長女の空腹を察知するシン


    後年

    「赤ちゃんのあんたがお腹空いているのに一番に気づくのはお父さんだったのよ〜なんかあんたの腹具合だけやたら察しが良かったのよねー」

    「えーそうなの?お父さんなんで分かったの?」

    アスカ父はただ黙して微笑むのみばかりである


    という光景が浮かんだ>>93

  • 95二次元好きの匿名さん26/01/05(月) 21:37:48

    次男「……ちがう。それはたべものじゃない。くちにいれるな。ちぎるな。ぺっするんだ」
    長女「もぐもぐ(こいつはたべられるところがないな…)」

  • 96二次元好きの匿名さん26/01/05(月) 23:47:43

    (多分ベビー時代長女は本当にあらゆる物を口に入れるから両親兄達&守護霊達に徹底的に監視されている…)



    艦長室


    ……おぉっ! 訪問診療の件! 向こうから衛生兵と護衛の助っ人を依頼した形にしてくれたんだな!

    それならこっちも記録を書きやすいし助かる…!

    …あの2人も例の手紙だけじゃなく仕事は最後までしっかり熟したみたいだし…うむ…問題無し!

    ……ただ…

    『きっと艦長さんも大変だったんですね』

    …お礼文の中にあるこの一言は…どういう意味かよく分からないぞ…

    コンパスの活動を労ってくれているのか? …でもどうして俺を名指しして?

    ……まぁ…深い意味は無いだろうし…わざわざ聞き返す程でもないんだけど…ちょっとだけ謎だなぁ……



    士官室前廊下


    ……さっき…娘と子猿に会ったけど…一体何なの…あの手紙の量は…!

    『パパ早く帰ってきてね』的な一枚を書かせただけじゃなかったの…?

    あまりに数が多すぎて紙袋に入れて持ち込んでいたし…子猿の手は色が移って汚れているし…

    クレヨンの匂いが私の方にまでしてきたじゃない…!

  • 97二次元好きの匿名さん26/01/06(火) 08:58:37

    ……わぁ…大量ですね…!


    全部読ませる時間はあるか? 移送ヘリの方が先に来ちまうんじゃねぇの?


    大丈夫大丈夫! 今回ちゃんと見て欲しいのはコレだけで残りは後からでも問題無いから


    まずはちゃんと読んでくれるか…だけどね


    …間違いは無いのですか? その手紙を書いた子どもが確実に捕虜の男の息子だと?


    ん? 多分絶対そう!


    フフフ…“多分”なのか“絶対”なのか……此方では普段からこのような事を?


    いえ…流石にここまで偶然が重なるような事はありませんから…特例です


    ……じゃあさっき隊長と話した通り…俺が先に行って手紙を読んでもらうからお前は…


    失敗に備えて室外で待機しておく …あんたが色々言っちゃっても大丈夫 ケアはこっちでするから

  • 98二次元好きの匿名さん26/01/06(火) 17:10:02

    さてどうなるか…

  • 99二次元好きの匿名さん26/01/06(火) 22:49:23

    第二医務室 人探し

    捕虜A「…………」

    サンタ「…ふぅ…机の準備は終わった…ベッドの横に失礼…」

    捕虜A「……(こいつ…あのジャスティス乗り……俺を嗤いにきたか…しかもコスプレ? …コーディネイターがふざけやがって…)」

    サンタ「どうも サンタクロースです」

    捕虜A「…その間抜けな赤服と気味の悪い眼を見ていると身体中が痛む…尋問なら人間にさせろ…何も話す事は無いが」

    サンタ「尋問? 俺は人を探しに来たんだ 友達に頼まれたんでね」

    捕虜A「??? …あぁそうか 化物には言葉が通じないんだっt……何だその紙…」

    サンタ「…“背は天井触れるくらい!髪は茶色みたいな赤でもじゃもじゃ!昔は髭ももじゃもじゃだったって母さんが言ってた!”」

    捕虜A「…………」

    サンタ「“いつもじょりじょりだったけど髭剃り忘れ物してるからもじゃもじゃになってるかも!” ……あんた赤毛でもじゃもじゃだな?」

    捕虜A「…偶然だろ…」

    サンタ「…“もじゃもじゃでもイケメンだからすぐわかるよ!母さんは父さんの灰色の目が綺麗で好きって!僕は青色だから残念!”」

    捕虜A「……し…知らない…そんなヤツ…!」

  • 100二次元好きの匿名さん26/01/07(水) 00:01:01

    サンタ「“仕事は作業用モビルスーツのパイロットで壊れた街の瓦礫とかゴミとか退かすの手伝ってる!”」

    捕虜A「…………」

    サンタ「…“父さんはパイロットしかしたことないって言ってたしブルーコスモスってところでも同じ仕事だと思う!”」

    捕虜A「……違う…」

    サンタ「“一番上手でチームのリーダーもしてるからきっと目立つよ!ゴミも全部優しーく運ぶの!”……確かに…一番手強かった」

    捕虜A「……俺じゃない…」

    サンタ「“サンタさんが急に話しかけたらきっと父さんはびっくりしちゃうよね!だから母さんと僕の事を教えてあげて!”」

    捕虜A「……何で…お前なんかが…こんな…」

    サンタ「…“母さんがヘリのパイロットしてる事!病気になっちゃったけどちゃんと治った事!父さんの写真に毎朝チューしてる事!”」

    捕虜A「…………」

    サンタ「“この前病院で予防接種したから無敵な事!あと父さんの悪口まで言ってきたあいつを僕がぶっとばした事!”」

    捕虜A「……えっ…」

    サンタ「“僕があいつにコーディネイターに負ける弱いやつだから父さんは呆れて出て行っちゃったと思う!”」

    捕虜A「……あ…違う…父さんは…お前達が……」

    サンタ「“だから勝って全部謝らせた事を教えてね!でも寂しくてたまに泣いちゃうの格好悪いから帰ってきて欲しいって事も!”」

  • 101二次元好きの匿名さん26/01/07(水) 01:08:44

    感動的な空気をぶったぎりまして、

    >>94のネタを投下

  • 102二次元好きの匿名さん26/01/07(水) 01:13:15
  • 103二次元好きの匿名さん26/01/07(水) 09:25:44

    >>101>>102(可愛い世界…(髪の毛を食うのはラプンツェル症候群になるからやめようね!))



    空き部屋


    捕虜C「……此処に移されたって事は…リーダーはまた尋問かぁ」


    捕虜B「無駄なのにな あの人もう喋らねぇぞ …俺らとも」


    捕虜C「…あれだよな…あの謎に美味い豆料理とシチュー食べた時から完全黙秘を始めたよな…」


    捕虜B「ああ そうだな」


    捕虜C「…! 分かった! 舌を火傷して口内炎になったから喋れないんだ! …くそ! コンパスめ! 身動き取れない怪我人に…!」


    捕虜B「…お前ももう黙れよ」



    第一医務室


    ……長いわね…見張りの子達が動かないから問題は起きてないはずだけど

    …やっぱり一緒に行った方が良かったんじゃない?


    サンタさんだけで大丈夫 私が居たら話せない事もいっぱいあるだろうから


    …サンタさんって……はぁ…改めて考えると子猿の茶番の中でもトップクラスの頭のおかしさね……まぁ…許可した私も同レベルか…

  • 104二次元好きの匿名さん26/01/07(水) 18:19:38

    年明けのサンタクロースさんvs捕虜のおじさん

  • 105二次元好きの匿名さん26/01/07(水) 18:31:19

    恋人はサンタクロ~ス♪

  • 106二次元好きの匿名さん26/01/07(水) 18:39:32

    ロシアのクリスマスは今日なんだっけ

  • 107二次元好きの匿名さん26/01/07(水) 22:28:46

    >>106(マジで?と思って調べたらびっくり(偶然))

    第二医務室


    サンタ「……見ろ あの子絵も描いてくれたんだ 今 俺が読んだ文章の下 ……これ あんただな?」


    捕虜A「……っ…ぁ……あぁ…………いや…違う…俺じゃない…」


    サンタ「いいや絶対にあんただ…ちゃんと見ろ…奥さんと一緒にあの子と手を繋いで…」


    捕虜A「人違いだ! …はっ…残念だったなコーディネイター! 泣き落としは効か…ない…! 俺に家族は居ないんだ!」


    サンタ「居るだろ!? ここに! 一生懸命書いた文字も絵も見えねぇのか!? 2人ともまた一緒に過ごせる日を待ってんだよ!」


    捕虜A「ぅ゛…なぁっ…なんでお前がこんなの持ってんだよぉ! 何で知ってんだ! 何であいつに会ってんだ! あいつらは…」


    サンタ「あそこに居るんだよ」


    捕虜A「…は…ぁ…???」


    サンタ「お仲間が襲おうとした物流拠点…奥さんはあそこに住み込みで働いている 息子さんも一緒だ 通信学校も楽しいんだってさ」


    捕虜A「……う…嘘だ…なんであんな危険な所に…あそこは親プラント派企業の連中しか居ないって…指示が…」


    サンタ「ん? 情報を更新していなかったのか? 他所からも人を集めてたんだ…奥さんは1人で稼がなきゃいけなくなったから応募して…」


    捕虜A「…………はっ!? そ…そうだ…怪我は!? 2人は無事なのか!?」


    サンタ「ああ 大丈夫! 負傷者は家族の中であんただけだよ(……俺の所為だけど…)」


    捕虜A「…そ…そうか……良かった……良かった…!」

  • 108二次元好きの匿名さん26/01/07(水) 23:35:07

    捕虜A「ぁ…俺は何を安心して…全て化物の罠かもしれんだろ…! …落ち着け…青き清浄なる世界の為に…青き清浄なる世界の為に…」

    サンタ「…そんなおまじないみたいな……本当に作戦内容以外何も知らされていない末端だったんだな…ダメ押しをしても?」

    捕虜A「な…なんだ化物…」

    サンタ「あんた達が奪おうとしていたバクゥ部隊の物資…あの中には奥さん…正確には…感染症の患者達に届ける薬も入っていたんだ」

    捕虜A「は!? さっきは無事だと…い…いや…そもそも感染症って…」

    サンタ「今は無事だ 薬が効いたからな …感染症は確か…過労で免疫力が低下していた作業員の間で変異ウイルスが流行ったとかで…」

    捕虜A「…ぉ…俺は…妻を苦しめ…挙句…命まで奪おうと…?」

    サンタ「“そうなる所だった” …でもそうはならなかった 奥さんは元気になって…あんたも…ちょっと骨折してるけど…生きてる」

    捕虜A「…………ぉ…まぇ……んな…他人事みてぇに…………チェンジだ…」

    サンタ「…………ん?」

    捕虜A「……頭がおかしくなる……人を替えてくれ……話も下手だ……俺の脳には耐えられん……感情がぐちゃぐちゃだ……」

    サンタ「…お褒めの言葉をどうも ……顔もぐちゃぐちゃだな …一回拭こう…動かないで…拘束されてるんで動けないと思うけど」

    捕虜A「…ぅぶ…………む…あぁ……どうしてこんな…事に……全部お前の所為だ…お前らコーディネイターの所為で俺は…」

    サンタ「それは違う 骨折も鼻水も…他の隊員が相手なら無かったんだろ? なら俺個人の問題だよな 人種がどうって話じゃないよ」

    捕虜A「…………」

  • 109二次元好きの匿名さん26/01/08(木) 07:47:08

    捕虜A「……屁理屈だな」

    サンタ「でもあながち間違いでもないと思う …息子さんはいじめっ子自身と戦ってケリをつけたしさ…向こうが謝ったって凄いよ」

    捕虜A「…だが…2人はそのクソg…その子どもの親の逆恨みであの家を追い出されたんだろう…」

    サンタ「ああ 一矢報いた後に退いた …褒めてくれる父親も後ろ盾になってくれる旦那も もう居なかったと気付いたからな」

    捕虜A「…………お前は…この状況は…全て俺の所為だと…説教をしているわけか…」

    サンタ「…正直…極端に走る気持ちもよく分かる…同類の癖に偉そうにしているのは 息子さんにあんたを帰して欲しいと頼まれたからだ」

    捕虜A「…………」

    サンタ「家族の状況も…今のブルーコスモスがどんな組織かも理解出来たろ?…あんたは失敗したから間に合う…父親に戻って欲しい」

    捕虜A「…失敗したから…か…」

    サンタ「そう 強奪も自爆も失敗…あんたの部隊がした事は支給機体での投降と骨折と情報提供だけ…だからやり直す機会はある…はず!」

    捕虜A「いや…は…“はず”…って…お前…」

    サンタ「このままブルーコスモスの壊滅に手を貸してくれれば充分に恩赦は出る…と思う 今までもそういう奴ら居たし…多分」

    捕虜A「…急に歯切れが悪くなったな…」

    サンタ「俺に決定権無いからさ…でもあんたや部下は他の構成員とは違う…今直ぐ…とはいかないが早く帰れるよう働きかける事は出来る」

  • 110二次元好きの匿名さん26/01/08(木) 14:33:32

    捕虜A「……もしも帰れたとして…だ……あいつらは俺を…」


    サンタ「…帰る気はあるんだな? それなら大丈夫 ちゃんと待っていてくれるよ…っと…!」


    捕虜A「!? …な…なんだそのクソデカ紙袋は!?」


    サンタ「息子さんからあんたへの手紙 届け方は分からなかったけどほぼ毎日書いてたんだって …いくつか奥さんからのも混ざってる」


    捕虜A「…そ…そうか……この手紙の枚数だけ俺は……」


    サンタ「…腕のギプスが外れたら読んでくれ 収容先で受け取れるようにしておく」


    捕虜A「……今…」


    サンタ「うん?」


    捕虜A「今すぐにでも読みたい…読ませてくれ……頼めるか?」


    サンタ「…俺はサンタだから大人のお願いは聞いてやれない……だから医療班と交代する …俺と違って優しい人だ 彼女に頼んでくれ」


    捕虜A「…そうか…………お…お前も良いヤツだ…と思う…糞ムカつくが…この手紙を届けてくれたし…俺を殺さなかっただろ…副隊長さん」


    副隊長「いや…全部偶然だ 偶然あの子に会わなきゃ俺はこんな事してないし…あんたが生きているのだって俺が優しかったからじゃない」


    捕虜A「…お前のMSについては中継か何かで知っていたんだ…あの時…サーベルでも突き立てれば終わっていたのにしなかったろ…」


    副隊長「だから偶然だよ 不意打ちの完璧なタックル…上手すぎて腹が立ったから俺も格闘でやり返したら下は雪だった…それだけ」

  • 111二次元好きの匿名さん26/01/08(木) 21:34:50

    アスカ「…………ん? …おぉ…エルスマン君じゃないか」


    エルスマン「全然戻らねぇと思ったら…休憩室に居たんだなアスカ君よぉ ……後は彼女ちゃんにお任せ…って事は成功か?」


    アスカ「…かな? …………正直言うと…俺は逃げてきたんだけど…」


    エルスマン「なんだ…ボコボコに言い負かされたのか?」


    アスカ「逆 ……あの人良い人だ…未遂でもテロに加担して自爆までした奴なのに……鼻水垂らしながらいつの間にか父親に戻っていて…」


    エルスマン「…それで体育座りになっちまうのは謎だな…おっさんを改心させるつもりで説教したんだろ? 大成功じゃねぇかよ」


    アスカ「ああ…お前何様だよってくらい上から目線でな……それは良いんだ…結果…上手くいってくれたし…」


    エルスマン「…んじゃあどうしたよー……ほら…今は俺らだけだ 頼れる相棒にこっそりバラしちまいな」


    アスカ「……今まで改心の余地無しとして殺ってきた中にも…こうして後悔出来る奴も居たんだろうな…とか改めて考えちゃってさ…」


    エルスマン「成程…俺らじゃどうしようもねぇ所だな …今回だって超特殊ケースだろ? あのおっさんがひたすら幸運だっただけだ」


    アスカ「…それは分かってる…大丈夫…理解もしてる ……分かってはいるから…ちょっとだけ落ち込ませてくれ…」


    エルスマン「はいはい……こういうのは彼女ちゃんに甘えるべきだと思うが…今はおっさんの方を慰めてやってて忙しいんだもんな?」


    アスカ「…うん…………でも……おっさんを慰めてる…とか…誤解を招きそうな表現はちょっと…」


    エルスマン「おう…何かと思えばそこに突っ込むのかよ… 思ったより余裕ありそうで安心だぜ」

  • 112二次元好きの匿名さん26/01/08(木) 22:06:42

    早く捕虜A表記が父親に変わるといいな

  • 113二次元好きの匿名さん26/01/08(木) 22:44:52

    『いつかは、やがていつかは』ってな
    確かに甘い毒のような言葉なのかもしれんがこういう時ぐらいは使ってもいいでしょう

  • 114二次元好きの匿名さん26/01/08(木) 23:00:49

    第二医務室 お手紙


    医療班「……あれ? もう次の手紙でいいんですか? まだまだ時間はありますから…もっとゆっくりでも大丈夫ですよ」


    捕虜A「いい…向こうで何度も読み返す予定だが…今からでも出来る限りあの子達の事を知って…」


    医療班「(脈拍は少し早いけど正常値…バイタルサインも問題無し…)……ご自分の中の家族との距離を縮めたいんですか?」


    捕虜A「…あぁ…そうだ……ははっ…情報を更新しないのか…ってさっき副隊長さんに突っ込まれたしな……ば…馬鹿馬鹿しいか…?」


    医療班「いいえ…全く! ……だけどこの体勢だと首が疲れますよね? ベッドを起こします …次の手紙からは2通ずつ膝の上に」


    捕虜A「ああ…有難う …………なぁ…もう一つだけ頼みたい事があるんだ…」


    医療班「? …何でしょう?」


    捕虜A「……その……ひ…髭を剃って欲し…ぃ……いや! 流石に我儘が過ぎる捕虜だな…忘れてくれ」


    医療班「…いえ 構いませんよ その方が食事の時も楽ですから ……早速剃っちゃいましょう! 手紙は一旦横に避けますね…」


    捕虜A「ぁ……あ…有難う………………ぅう…っ! …すま゛ん゛っ!」


    医療班「ぅおっ…!? …あ…危ない…刃が当たる所だった……すみません…急かし過ぎました……少し落ち着いた後にしますから…」


    捕虜A「…違っ…あんたの所為じゃなぐ…っ申し訳…ない゛…こんな…迷惑かげ…で…何も出来ない自分が…急に情けな゛くなっで…!」


    医療班「ぁ…だ…大丈夫…! 大丈夫です! あなたがお父さんとして家に帰れるように頑張ってる証拠ですから! ね!?」

  • 115二次元好きの匿名さん26/01/08(木) 23:49:31

    空き部屋


    捕虜C「………数分後にこの部屋で食事らしいぞ…リーダーの尋問…長くないか…? まだあの快適な医務室に戻れないなんて…」


    捕虜B「…さぁな…移送前の最終チェックをしているんじゃねぇか? 一応あの人大怪我してるんだしさ」


    捕虜C「移送…そうだ…俺達檻に入れられるんだ……なぁ今からでも潜入捜査だった事になんねぇかな!? これ以上情報持ってないけど!」


    捕虜B「はぁ…お前はもう黙っとけってば…」



    士官室


    ジュール君「……! お疲れ様ですギーベンラート隊長」


    アグネス「お疲れさm……ちょっと…子猿は? 娘を呼びに来た後トイレに行くとかなんとか言ってたけど…此処に戻っていないの?」


    新人君「あ…アスカ先輩の事でしたら…エルスマン先輩が様子を見てくると…」


    ジュールさん「特に連絡も無いあたり…きっと見つけているわね……休憩室あたりで一息入れているのでしょう」


    次男「…兄に何か用ですか?」


    アグネス「…サンタ服はバクゥ部隊からの借り物だから汚す前に脱ぐよう言いにきただけよ …まぁ…エルスマンが一緒なら問題無いわね」

  • 116二次元好きの匿名さん26/01/09(金) 08:30:56

    移送前 待機室

    捕虜C「……結局あのふかふかベッドの医務室にはもう戻れなかったなぁ…ご飯は相変わらず美味かったけど…」

    捕虜B「まだ言ってんのかお前…もう飯の味も変わるんだよ…全部忘れろ…………にしても…」

    捕虜C「…あの人…何処行っちゃったんだ……」

    捕虜A「おい! 此処に! 此処に居るだろ!!」

    捕虜C「うーん? え~? 誰っすかこのイケメーン! 俺らのリーダーは髭もじゃで文句ばかりのノッポなんすよ~」

    捕虜B「んひひ! 髭剃ったらそんな顔だったのか …その男前で身寄り無しは無理でしょリーダー…俺みたいな元薬中の骸骨じゃねぇと」

    捕虜A「うるせぇな 暖かい環境だと邪魔臭くなったんだよ …もうリーダーじゃねぇしな」

    捕虜B「…おいおい…“元”リーダー…あんた俺らをダシにして取引でもしていたのか?」

    捕虜C「…はっ! …そ…そうっすよ…だから移送ギリギリまで戻らなくて…何か仕掛けてます!? 油っぽい変な臭いもするし…!」

    捕虜A「馬鹿これは唯のクレヨンの匂いだよ! …取引はしてねぇ…覚えている限りの情報を渡しただけだ…行先もお前らと同じ施設」

    捕虜B「ほぉー…そりゃ良かった …あんたまで向こうの部屋で喚いている連中みたいに地獄へ直送じゃなくて安心しましたよ」

    捕虜C「はぁ~…移送ヘリの中で自爆抗議するのかと思ってビビりましたー…… ん? それじゃあクレヨンの匂いって…何で…?」

    捕虜A「…あ! そろそろ時間だな! …お前ら大人しくするんだぞ! 見張りの皆さんにも礼言っとけよ!」

  • 117二次元好きの匿名さん26/01/09(金) 16:23:11

    全面協力姿勢なお父ちゃん達は普通に収容され
    問題児達は聞き上手(意味深)な人達が働いている所に回されるのだろう…

  • 118二次元好きの匿名さん26/01/09(金) 16:37:47

    >>113

    毒だって使い方によっては薬にもなるさ


    それに「やがていつか」があったからこそヒトは大気圏を越えて宇宙に飛び出して星を目指す事が出来るんだから

  • 119二次元好きの匿名さん26/01/09(金) 23:18:48

    シミュレータールーム


    長男「……だぁあああ! またやられた!!!」


    白い人『フン! 雑魚め! …早く再生成しろ! もう一度だ! 俺を無碍にし今まで怠けていた己を恨め!』


    長男「ぐぬぬ…フリーダム仮面が追加した新機能『ランダム動作不良』…なんで俺の機体にばかり起きるんd…ぁあやられた!!」


    白い人『今の動きは何だ! メインスラスターが点かなかったのか? …もう一度!』


    長男「再生s…げっ!? 出した瞬間からモニター半分映らねぇし! …これ頻度おかしい! 俺への嫌がらせで絶対に確率弄ってr」


    白い人『またもや撃破だ! …嫌がらせだと? 全く何の事やら…貴様の運が悪いだけだろうが! …もう一度!』


    新人君「……アスカ先輩…もう何十回も他のジャスティスと通信対戦をしているのですが…一度も勝てていませんね…」


    エルスマン君「まぁ 勝てなくても良いんだろ 訓練に打ち込む事自体があいつの気分転換方法だしよ」


    ジュール君「……流石は姉上! この程度のフェイントには騙されませんか!」


    ジュールさん「有難う …貴方も気を遣う必要は無いわ…もっとスピードを上げましょう」


    新人君「……あちらではジュールさん達が姉弟で…格闘戦の組手…でしょうか…? 両者白い機体ですしなんだか空手の様ですね!」


    エルスマン君「ああ…いつもあんな風にやりあって機体も調整しているらしいぜ? ザクとデュエルの方は和気藹々と楽しそうだな!」


    次男「…ジャスティスコンビは訳の分からん機能まで設定していてカオスだな…最早訓練になっていないだろう…」


    仮面の人『シュラ君は小細工に頼らずとも勝てるだろうが 何度も放置され鬱憤が溜まっていたのだよ! …と言っても聞こえんか!』

  • 120二次元好きの匿名さん26/01/10(土) 00:19:20

    アグネス「……で…そっちはどうなの?」


    元旦那『君達コンパスに伝えた通りだよ 僕達の方でも他の武装集団の潜伏先はまだ分かっていない』


    アグネス「そう …ウチから回収した捕虜を調べて何か見つかれば良いわね」


    元旦那『あぁ…だと嬉しいな…君達の苦労も報われる』


    アグネス「…はぁ そういうのは要らないから ただ仕事をしたまでよ」


    元旦那『では僕も成果で応えるとしよう ……そうそう 捕虜の中に怪我人にしても妙に大人しい怪しい男が居るという話を聞いてね…』


    アグネス「あー そいつは大丈夫 絶対にスパイとかそういうのじゃないから気にしなくて平気 …ってあなたに伝えても仕方ないけど」


    元旦那『…凄い自信だね?』


    アグネス「何よ 疑うのなら娘が子猿と一緒にまとめた尋問記録でも読むといいわ …そっちで適当に引っ張ってこれるでしょ?」


    元旦那『あの娘とアスカ君に毒気を抜かれちゃっただけかぁ! なら全く問題無いね! 君やシン君のお墨付きもあるみたいだし!』


    アグネス「何で山猿が出てくるのよ!」


    元旦那『2人がかりで肩入れするなんて事情があるとしても相当なズルだろう? ならシン君も話をカバーする為に協力するよね…っと』


    アグネス「…? な…何それ…急に謎のスケッチなんか出してきて……え…何…ふわふわした…手袋か何か? …山猿からの依頼とか…?」


    元旦那『ミニザザー用カバーのデザイン画! 君達はまだ待機中だと聞いてね! 現地の雪原に思いを馳せていたらアイディアが湧いt』


    アグネス「捕虜の話と何も関係無いじゃないのよ! 10秒でも真剣に考えて損した! もう切る! お疲れ様! …風邪に気を付けて!」

  • 121二次元好きの匿名さん26/01/10(土) 09:42:12

    シン「……ほわぁああ!? 本当に来たぁ! アスランとメイリンの奴めー! 冗談かと思ってたのにー!」


    アグネス「今度は何!?」


    シン「…あ! アグネス! 見ろよこれ! エンジョイレディとジャスティス仮面からの差し入れだ! ヘリで来た!」


    アグネス「……何その鈍器」


    シン「杵だよ! そんでこっちは臼! 積まれてるのは糯米! うぉおおおお!! 餅つき大会するぞ!!!!!」


    アグネス「…そう…じゃあ早く食堂に運んでもらったら?」


    シン「何言ってんだ! 餅つき大会なんだからレクリエーションルーム…いや…折角だし外でやるぞ!」


    アグネス「…は? …この寒空の下で?」


    シン「ああ! 新年の幕開けと今までの無事を祝うぞ! …あ! ついた餅は拠点の子達への炊き出しメニューに分けるのも良いな!」


    アグネス「ちょっと待って室内じゃダメなの?」


    シン「…そうか…アグネスはキンキンに冷えた空気の中で触れるお餅の温かさを知らないんだな…感動するのに…」


    アグネス「…それだけ? 味が良くなるとかそういう事じゃないのね なら寒い所でやる必要ないでしょ」


    シン「ある!!! …早速準備だ! 防寒具とテントの確認…自由参加だからあいつらと他に手が空いているクルーに声をかけて…」


    アグネス「…もう何でもいいわ…変人の相手を続けて疲れたから私は仮眠してくるわね…」

  • 122二次元好きの匿名さん26/01/10(土) 09:43:28

    やったねフワモコザムザザーだ

  • 123二次元好きの匿名さん26/01/10(土) 11:27:08

    備品倉庫


    次男「……仮設テントの設置より先に雪かきが必要なんじゃないか?」


    エルスマン君「雪かきは雑務の2人組が拠点整備の時にマスターしたらしくてな 艦長に任せてくれって言ってたぜ」


    ギーちゃん「一応手伝う予定だけどあの2人の作業スピードは向こうでも凄かったから 雪かきでの私達の出番は無いかも…」


    新人君「自分達はただの雑用だと仰っていましたが 多種多様な業務を軽く熟せるのは凄いですよね!」


    長男「そうそう めっちゃ器用なんだよなぁー」


    白い人『おい未熟者! 稽古は終わっていないぞ! 部屋に戻れ! 準備作業などはイザーク・ジュールの娘と息子にさせろ!』


    長男「ウチの倉庫をジュールさん達に漁らせるのも変でしょ! すぐに終わるんで少しだけ待ってて下さいってb…ぁあ゛っ!」


    ギーちゃん「わっ!? …大丈夫? そっちから何か裂ける音がしたけど…」


    長男「…テントの支柱…取り出そうとしたら…防寒服が引っ掛かってて…破っちゃった…」


    白い人『だから言っただろう …よし! 模擬戦に戻るぞ!』


    エルスマン君「…こんな小っちゃい金具に引っ掛けただけで強化繊維を破るってどんなゴリラパワーだよ」


    次男「…あの奥にあったという事は長期間積まれたままだった予備の物か …古くなっていたのかもしれない 気にするな」


    新人君「!!! そうか…先輩はダメになったまま保管されているジャケットを廃棄させる為に敢えて…!」


    ギーちゃん「…捨てちゃうならあの子用に使っていいか聞いてみようかな…この前甲板に出た時も『寒ザムー!』とか言ってたし…」

  • 124二次元好きの匿名さん26/01/10(土) 11:37:42

    もちごめも悪霊退散できるよね白い人(ニコリ)

    ゴリラ臼潰さないといいなあ
    きな粉かなあんこかなお雑煮かな

  • 125二次元好きの匿名さん26/01/10(土) 16:13:58

    SEEDで餅つきは嫌でも某動画を思い出してしまう
    師匠「お餅を打つ!」
    フリーダム仮面&艦長「「ウォォォォォォォ!!!!!」」

  • 126二次元好きの匿名さん26/01/10(土) 23:00:54

    >>124

    シン「悪霊退散!悪霊退散!」ペッタンペッタン


    新人君「餅を作るどころか除霊まで出来るなんて…餅つきってスゴいですね!」

    アグネス「全く何言ってんだか…ま、これでMSの怪奇現象もなくなるなら良いけど」


    白い人「ヌ"ォァァァアア!?」


    長男「白い人が消えたァ!?」

    エルスマン君「効果あるのかよ!」

    長男「あ、仮面の人まで!」

    次男「……」

  • 127二次元好きの匿名さん26/01/10(土) 23:19:55

    休憩室


    ジュールさん「……ふぅん…餅つき大会…此処では恒例のイベントなのかしら?」


    エルスマン君「ウチの艦で? …いいや! 今回のも艦長の気まぐれだぜ! 餅つきセットが差し入れられたとかでよ!」


    ジュール君「日本文化に由来し 無病息災 子孫繫栄 豊作を祈願する伝統行事か…」


    ジュールさん「餅つきの話は良く聞くけれど 参加したことは無いかもしれないわね」


    新人君「私も初めてなので楽しみです! …皆さんに私の手を粉砕させてしまわない様に気を付けなければ! 動画を見て予習します!」


    エルスマン君「…それ超高速餅つきの動画じゃねぇか…流石にここまでのパフォーマンスはやらねぇから心配すんなって!」


    次男「…本当にそうか? シ…艦長とあいつなら絶対に挑戦するだろう…予習しておくのは間違いじゃない」


    エルスマン君「いやいやいや…それなら怪我防止の為に2人の方を抑えようぜ? …弟君は家族に滅茶苦茶甘いよなぁ」


    ジュールさん「…そういえば…アスカ君が居なくなっているのは気の所為? ギーベンラートさんも…」


    ジュール君「ギーベンラート嬢達はこっそり2人の時間を楽しんでいるのでしょう! …エルスマン! 貴様も姉上を連れ出s…」


    エルスマン君「ダチ公はシミュレータールームで模擬戦の続き! 彼女ちゃんはちょいと自室で縫い物をしてくるらしいぜ!」


    ジュール君「何!? アスカの奴め! 貴重な隙間時間に恋人を放置し自主練習だと!?」


    次男「2人なら問題無い …それより好きな餅の食べ方はあるか? テントを運び出す準備は済んだが必要な調味料等も確認しなければ」


    新人君「…………(お兄さん達の事になると牽制が早いなぁ…)」

  • 128二次元好きの匿名さん26/01/10(土) 23:59:39

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  • 129二次元好きの匿名さん26/01/11(日) 00:11:46

    >>126(多分オカルトMSには餅もお供え物的な効果しかねぇんだよね…可哀想な隊長…)



    シミュレータールーム


    アスカ君「……よっしゃ! やっと後ろを取っt…だぁあああ!? なんでここでサーベルがちょびっとしか出なくなるんだよ!!!」


    白い人『出力異常! またもや貴様の方に動作不良が発生したな! …残念だが未熟者! 今回も俺の勝ちd…何!?』


    アスカ君「かかった! バーカ! 全身のサーベルを全開にして…ぶった斬れ!!!」


    白い人『俺が…負ける…? …とでも思ったか! シールドで受けグラップルスティンガーで体勢を崩し連結サーベルでトドメだ!』


    アスカ君「ちっ! シールドなら俺だっt…ぇえ゛!? ここでガチの出力異常が…ぁあああああ!! …負けた!!!」


    白い人『…ハッ! 他愛もない!』


    金髪仮面『今のはかなり危なかったように見えたがね!』


    アスカ君「結構惜しかったですよね!? この人俺の演技にめっちゃ引っ掛かってたし!」


    白い人『人に指を差すな未熟者! ……俺が騙された? 阿呆め! 勿論全て見抜いていたぞ! 貴様の油断を誘う為に乗っただけだ!』


    アスカ君「ぐ…ぐぬぬ…! …もう一回…もう一回だけ!!!」


    白い人『ああ! いいぞ!』


    金髪仮面『…さて…アスカ君の方が勝ちに執着し始めたな…シュラ君には悪いが…彼が倒れる前に機材を強制停止する準備をしておくか!』

  • 130二次元好きの匿名さん26/01/11(日) 09:16:26

    アスカ君「……で! シミュレーターが急に動かなくなっちゃって! 金髪仮面が言うには熱暴走だから時間経てば直るって!」


    ギーちゃん「へぇー…暇になったから私の所に来たわけね」


    アスカ君「そう!」


    ギーちゃん「…正直な奴」


    アスカ君「俺 裁縫苦手だから役に立たないかもしれないけど 何か手伝えることあるかなーって!」


    ギーちゃん「…じゃあザムザザー達こっちに連れてきてくれる? これ…サイズあってると思うけど縫い付けちゃう前に確認したいから」


    アスカ君「了解! …俺が裂いちゃった廃棄ジャケットをこんなふわもこカバーにしちゃうとは流石だなぁ…今度俺のも作って!」


    ギーちゃん「マフラーとか? あんたは寒がりじゃないんだから別に要らないでしょ?」


    アスカ君「確かに! んじゃあいつら連れてくる! 多分レクリエーションルームでウロウロしてるよな!」


    ギーちゃん「(しまった…納得しちゃうのか…)そういえば…白い人との対戦結果はどうだったの?」


    アスカ君「惨敗! 何度か追い詰めたんだけどなー…全部速攻で切り替えされた やっぱあの人つえーよ」


    ギーちゃん「…だけどあんたの方は変なお邪魔設定を追加されてたんでしょ…ズルくない?」


    アスカ君「でも実戦では想定外のトラブルにも対処出来なきゃ死ぬじゃん? 何だかんだで良い訓練だったと思う!」


    ギーちゃん「…そっか ……まぁ…あんたが必要だったと思うならそうなんでしょうね お疲れ様」


    アスカ君「有難う!」

  • 131二次元好きの匿名さん26/01/11(日) 15:43:56

    ギーちゃん痛恨の失敗

  • 132二次元好きの匿名さん26/01/11(日) 16:57:06

    いまだに完全な攻略法を知っているわけではないのである…!

  • 133二次元好きの匿名さん26/01/11(日) 20:23:43

    白い人サイドの機体にもトラブル発生するようになったらちゃんと対処できんのかな
    映画での戦闘(最後のアスラン戦)を見てると咄嗟の事態に対処できなくなって隙を晒すのか、それでも踏ん張って逆襲してくるのかどっちも有り得そうでわかんねぇや

  • 134二次元好きの匿名さん26/01/11(日) 23:11:47

    レクリエーションルーム


    シン「……よいしょ! …よいしょ! …ぃよいしょ! …よいしょぉ! …どうだ! …俺も! …まだまだ! …イケるだろ?」


    ミニザザー「喋っている間も杵を振り下ろす動作がずーっと一定で凄いザザー!」 サムササー「サムサムー!」


    白い人『これは何だシン・アスカ! 体幹を鍛えているのか? よく分からんが良い動きだな! ……聞こえないのかシン・アスカ!』


    長男「……失礼しまーs…なんだ…あんたも此処に居たのか」


    白い人『なんだとは何だ未熟者 何処で何をしていようと俺の勝手だろう』


    シン「…な…ぁ…『あんた』!? 俺の事を『あんた』だって…!? お前…ついに反抗期が…!?」


    長男「ん゛!? あっ! いや! 今のは父さんじゃなくて隣の白い人に……って…もう居ねぇし…!」


    シン「あれ? 違うのか…そっか…」


    長男「…えっ…? …何かごめんなさい……と…ところで父さ…じゃねぇや…艦長 何してんですか?」


    シン「あぁこれは…餅つき大会に備えて杵の素振りだ! 久し振りだから怪我予防にな! …お前もやるか?」


    長男「あー! すみません今はいいです! お使いの途中なんで! ……お前達! ご主人様が呼んでる! 行くぞ!」


    ミニザザー「了解ザザー! だけどあの子がご主人様してるのはアスカ君に対してだけザムー」 サムササー「サムー」


    長男「あ゛ーっ! 変な言い方するのやめろ! …じゃ…じゃあ! お疲れ様でした!」


    シン「…お疲れさん!(…俺達に対しても反発する理由が特に無いって感じなのかなー…諦めや我慢じゃなければ問題無いか…)」

  • 135二次元好きの匿名さん26/01/11(日) 23:34:57

    >>133(死ぬほど痛い目見たのでアドリブ力の重要性は知っていると思いますが…逆に深読みし過ぎで択を押し付けられちゃう…かも?)


    休憩室


    ジュール君「……なっ…! ギーベンラート嬢…何ですかその…ペットロボ達の姿は…」


    ジュールさん「! あら 可愛いわね」


    ギーちゃん「廃棄品を使わせてもらって…排熱の一部を利用して温度調整するミニザザー用防寒具を作ってみました」


    長男「さっきも聞いたけど何言ってるか分かんねー! とりあえず内側に温かいエリアを作っとく的な事だろうな! 俺の彼女凄い!」


    ミニザザー「ふわもこザムー! 氷点下でも動けるサムササーには要らないけどお揃いで作ってもらったザザー!」


    サムササー「サームサムサム!」


    新人君「これならミニザザーさん達も餅つき大会を見学出来ますね! …はっ! 私もトリさんに服を作るべきでしょうか!?」


    長男「いや! トリィ達は環境変化にも超強いから大丈夫! 何で大丈夫なのかは知らないけど!」


    エルスマン君「お嬢様と一緒にグレイトを作って思い知ったが あれもとんでもねぇ高性能だよな… どこでも飛べるしよ」


    長男「そうそう! 父さんや母さんでもよく分かんねぇんだってさ! 師匠もフリーダム仮面も凄い!」


    次男「…設計開発については流石だと認めざるを得ないな」


    ジュール君「何故奥歯に物が挟まった様な言い方を…… む!? …これはこれはギーベンラート隊長 お疲れ様です」


    アグネス「貴方いつも一番に気付くわね…って…あの人の落書きみたいなのが2体…テーブルで蠢いている…何…まだ夢の中なの…?」

  • 136二次元好きの匿名さん26/01/12(月) 00:15:57

    宇宙空間でも飛べちゃうトリィ族
    問題はあれを作ったのが幼少期アスランだということである……

  • 137二次元好きの匿名さん26/01/12(月) 09:00:53

    餅つき大会 設営作業


    エルスマン君「……マジであの2人の雪かきは速攻で終わっちまったなぁ…お前らは中で待っててくれても良かったのによ」


    ジュール君「エルスマン! 貴様! 俺達が役立たずだと言いたいのか!?」


    エルスマン君「違う違う! 何でそうなるんだよぉ!」


    ジュールさん「備品の搬出準備作業だって声を掛けて欲しかったのよ? 同じコンパスのクルーなんだから手伝わせて頂戴」


    新人君「……あちらの3名はもう2張目の作業に入っています…私達の物が終わればテントの用意は完了ですね…!」


    アグネス「…………」


    新人君「…! 隊長がテーブルを立てながら訝しげな表情でこちらを…まさか天幕の表裏を間違えてしまっているのでしょうか…!?」


    ミニザザー「何も間違っていないザムー ママの事は気にする必要無いザザー きっと雪の反射が眩しくて目を細めてるだけザムー」


    サムササー「サムサムサムー」


    長男「おば…隊長はテントの方じゃなくて 固定作業を手伝っているこいつらをガン見してるしな!」


    ギーちゃん「皆があまりにも可愛いからついつい目を奪われちゃうんだと思う」


    次男「…まぁ…確かに…もこもこの何かが歩き回っている様子は気になるだろうな…」


    ヴィーノ「……おいしょ! …このタイプのガスコンロ久し振りに見たぞ! 足りない物は拠点で買えて良かったぜ! ガハハ!」


    シン「洗っておいた糯米も 湿らせておいた臼と杵も良い感じだ …蒸し上がるまでは雪遊びでもして適当に時間を潰してもらうか」

  • 138二次元好きの匿名さん26/01/12(月) 16:51:56

    格納庫


    カルラ『……買い出しに同行していたクルーの皆さんが「ヴィーノさんが店員さんやお客さん達にモテモテだった」と話していました』


    ジャスティス『自分のパイロットに尊敬される程の肉体に加えて渋格好良く豪快でフレンドリーという…好かれる要素満載ですからね』


    デスティニー『うむ…シンはあまり変わっていない様に思うが…ヴィーノは中性的な童顔からかなりの男前になった… なっ!』


    レジェンド『…え!? あ…はい!(…前のレジェンドも沢山お世話になっていたんだろうな)』


    カルラ『なるほど…どちらかというと可愛らしい感じだったんですね』


    インパルス『飲み会で昔の写真を見せ ギャップで驚かすのは鉄板らしいです 併せて その隣に写っている親友について語るのも』


    カルラ『あぁ… ヴィーノさんがいつもベルトに挟んでいる サイズが合わないグローブの…』


    デスティニー『…もっと遊びに来てやって欲しいのだが…悪霊達と違い弁えてしまっているらしい…』


    ジャスティス『いや…それが正しい在り方というか……まぁ…御守りのグローブとして一緒に居るから大丈夫じゃないですかね…?』


    デスティニー『ふむ…ならば我々が代わりに雪遊びと餅つき大会の見守り隊としt…』


    インパルス『私とカルラさんが行ってくるので 大人しく留守番をお願いします ……では行きましょうか』


    カルラ『…えっ……は…はい…!』


    ジャスティス『お気をつけて―』


    デスティニー『……………………』

  • 139二次元好きの匿名さん26/01/12(月) 17:08:22

    アスカの親父の変わらなさを鑑みて長女ちゃんも将来おばさんと呼ばれるような歳になってもあんま見た目変わらなそう
    それはそれとして長女ちゃんが何か面倒事に巻き込まれても親父さんが影武者できそうですねw

  • 140二次元好きの匿名さん26/01/12(月) 22:28:47

    新人君「……これくらいかな? …アスカ先輩! 雪玉用意出来ました!」


    長男「サンキュー! 流石新人君…クソデカスノーボールじゃん! …行くぞ2人共!」


    エルスマン君「げっ!? やべぇぞ坊ちゃん! ゴリラ野郎の全力投球が来る! 力を合わせて耐えるんだぜ!」


    ジュール君「む!? きっ…貴様ァ! 俺を盾にするなエルスマン! 放せ! 避ければ良いだr…ぬぁああ!!!」


    次男「……クリーンヒットだな」


    ギーちゃん「ジ…ジュール君が倒れて…背後に居たエルスマン君が雪に埋まった…」


    ジュールさん「2人とも真っ白になって可愛いわね… アスカ君新人君ペアが優勢かしら? 新人君は初めての雪合戦らしいけれど」


    カルラ「ピピピ…(すみません…あの子きっと雪だるま作りと混同して巨大雪玉を製造しています…)」


    インパルス「ピッ!(相手も既に反撃を始めていますし 何より皆楽しそうですから お気になさらず )」


    サムササー「…サムサム…」


    ミニザザー「雪合戦に参加しないのか?って言ってるザムー」


    ギーちゃん「うーん…あの戦いは少しレベルが高すぎて…私は見てる方が面白いかなー……弟君が作っている物も気になるし」


    次男「!? …いや…これは…大したものじゃない…暇つぶしに作ってしまっただけだ…ウサギを…」


    ジュールさん「あら可愛い…小さな尻尾まで再現されているわ …意外な一面ね」


    次男「…………」

  • 141二次元好きの匿名さん26/01/12(月) 22:35:37

    妹たちが喜ぶから作ってたんだろうな、雪ウサギ…

  • 142二次元好きの匿名さん26/01/12(月) 22:55:38

    小さく見積もっても大玉のメロンくらい(=人の頭くらい)の大きさありそうだな新人君の雪玉⋯

    んなものを綺麗に投げれる宇宙ゴリラの膂力とコントロールよ

  • 143二次元好きの匿名さん26/01/12(月) 23:49:29

    長男「……っぶ゛! …ぉい゛っ……か…顔ばっかr…い゛っ! …やめ゛っ……顔ばっかり狙うのやめろっ前が見えね…ぇ゛っ!!」


    エルスマン君「ぃよーっし! 見たか!? 全弾顔面ヒットだ!」


    ジュール君「ふん! 姉上が認めた男ならこの程度は熟せんと困る! …追加の弾だ! 受け取れ!」


    新人君「あわわ…流石です…アスカ先輩の動きを全て読んでの偏差投擲! …先輩服の中に雪入ってますよ…大丈夫ですか…?」


    エルスマン君「こんな所でも上着の前開けてる奴が悪い! …このままインナーびしょ濡れにして風邪引かせてやるぜ!」


    長男「大丈夫大丈夫! …へっ! 知らないのかねエルスマン君よ! 馬鹿は風邪を引かないんだぞ! …新人君!」


    新人君「…あっ! はい! 先輩が作って下さった小さい雪玉! 全部持ちました!」


    長男「よろしい! 突撃する! 全弾撃ち込め!」


    ジュール君「!? くっ! 奴め…アスカにおぶられながら雪玉を…中々良い精度をしているな…!」


    エルスマン君「…ゴリラの当たり判定が無駄にデカくて新人君まで通らねぇ…なら視界を塞いでブレーキかけるぜ!」


    長男「…ぶへっ! …ぅぉおおお! 新人君!」


    新人君「はい! 右へ8度程調整を! …エルスマン先輩から狙います!」


    エルスマン君「!? 目閉じたまま止まらねぇってマジかよ! お前ら危ねぇっ…ぐわぁっ!」


    新人君「やった! ヒットしました! …次左へ175度!」


    ジュール君「なっ…そのまま俺を狙うのk…いやターンが速過ぎr…どわぁあっ!」

  • 144二次元好きの匿名さん26/01/12(月) 23:55:22

    馬鹿は風邪を引かないというか、そもそもコーディネーターは風邪を引かないというか…

  • 145二次元好きの匿名さん26/01/13(火) 00:10:25

    実はコーディネイターも風邪をひくのだ
    アスランの代のアカデミー生の射撃成績1位はイザークなのだが試験の時にアスランが風邪をひいて精彩を欠きトップを譲ったのだとか

    コーディネイターは基本的に頑健ではあるもののあくまでもヒトであるという事だろう

  • 146二次元好きの匿名さん26/01/13(火) 01:08:52

    視界死んでるのに感覚だけで正確に角度調整できるのやべぇな⋯
    流石コンパス実働部隊のエースパイロットだ

    まぁこれ身内での雪合戦なんだけど

  • 147二次元好きの匿名さん26/01/13(火) 08:57:25

    ジュールさん「……! エルスマンと弟が連続で……新人君…良い肩をしているわ」


    次男「…またあいつを背負って走り回っているのか…危ないな」


    ギーちゃん「まぁ…虫取りの時もやってたし…人乗せてる時は絶対転ばないから大丈夫 ……よし 出来た!」


    ミニザザー「! 雪ザザーザムー!」


    サムササー「サームサムサム!」


    次男「ん…ザムザザーのミニ雪像か…上手いな…」


    ギーちゃん「目の前にお手本もいるから……弟君の5羽目のウサギも素敵…末っ子ちゃん?」


    次男「…あぁ…手癖で作っていただけなんだが…そうなのかもしれない…」


    ジュールさん「…見て 私も2人に影響されて作ってみたのだけれど」


    次男「!? …こ…これは……」


    カルラ「…………(…ゆ…雪だるま…いや…トーテムポール…でしょうか?)」


    インパルス「…………(…サボテン…違うか…うーん…ハニワという物かもしれません…)」


    ギーちゃん「…か…かわいい…! …トリィですね? グレイトちゃんかな」


    ジュールさん「ええ 正解よ …私もお手本が傍に居てくれたから助かったわ」


    次男「……なるほど…(…この…手のような謎の突起は翼だったのか…)」

  • 148二次元好きの匿名さん26/01/13(火) 17:19:23

    次男はその大量のウサギの画像を家に送って妹達ににやにやされろ
    「わたしたちに会いたいですかー」
    「早く帰ってこーい」
    とかメールを貰え

  • 149二次元好きの匿名さん26/01/13(火) 18:23:40

    謎の雪像

  • 150二次元好きの匿名さん26/01/13(火) 20:10:56

    5匹のうさぎのわきにマッチョなうさぎと細長いうさぎを追加する長男

  • 151二次元好きの匿名さん26/01/13(火) 22:33:44

    長男「……おっ! 向こうでペット組は雪だるまを作ってて…こっちには可愛いのが集まってるじゃん! 写真撮った?」


    次男「いや まだだ …もう雪合戦は良いのか?」


    長男「3人共餅つきに備えて休憩しとくってさ! ……俺も作ろう! ……雪盛ってその辺の葉っぱぶっ刺して……出来た! 兄ウサギ!」


    次男「…逆三角形…ウサギというよりゴリラじゃないか」


    長男「耳見ろ! どう見てもウサギさんだろ! ……そんでー…よし…! こっちは弟ウサギな!」


    ジュール「あら お兄さんと違ってスリムなウサギさんね」


    ギーちゃん「…んー…弟君はあんたより背高いでしょ …もっと高さを出さないと…」


    長男「あ゛っ! やめろ! ここまで差は無い! …ったく…嫉妬しなくてもお前の事もちゃんと作るのに……ほら!」


    ギーちゃん「ち…ちっさ!!! ちょっと! 私こんなに小さくないんだけど! 末っ子ちゃんより小さいじゃない!」


    長男「いや俺にとってはこれくらい可愛いって意味で…ぁあ! おい! 伸ばし過ぎ! 兄ウサギよりデカくなってるじゃん!」


    ギーちゃん「ヒール分! ヒール分だから!」


    ジュールさん「…ギーベンラートさんも大きさへのコンプレックスがあったのね…」


    次男「……………………」

  • 152二次元好きの匿名さん26/01/13(火) 23:38:26

    ミニザザー「……雪玉作りは簡単だけど組み立てるのが大変ザムー! 崩して生き埋めにならないように気を付けるザザー!」


    カルラ「ピピッ(良い感じの枝を拾ってきました! ミニザザーさん達が頭部を乗せ終えたら腕パーツとして追加しましょう!)」


    インパルス「ピッ(装飾作業は我々の担当ですからね)」


    サムササー「……サムサム…サムサム…」


    ジュール君「…………ふむ…ペットロボ達が雪だるまを…? …ラミアス嬢も興味を持ちそうな光景だな…」


    エルスマン君「それなら動画でも撮っておいたらどうだー? ……はいよ お嬢様 温かいお飲み物をどうぞ」


    ジュールさん「…これは緑茶かしら? 丁度指が冷えてきた所だったの…有難いわ」


    新人君「買い出しの際に見つけたお茶だそうです! …先輩方もどうぞ!」


    長男「おぉー サンキュー! …なんかすげぇ持ち方してるな! 指どうなってんだそれ!」


    次男「マグカップの上にもマグカップが…」


    ギーちゃん「なんかパズルみたいになってる…ごめん手伝うべきだったね…有難う」


    新人君「エルスマン先輩達にも説明しましたが これくらいは余裕ですのでお気になさらず! …向こうにも配ってきますね!」



    モブA「……新人君が飲み物を持ってきてくれたわ…私達がアスカ君達のじゃれ合い観察に夢中で水分補給を忘れていたから…」


    モブB「とても有難いけど それに気づいてたって事は 私達の方もばっちり見られてるって事じゃない…!」

  • 153二次元好きの匿名さん26/01/14(水) 08:11:53

    次男「……よし 撮ったぞ 俺達の作った雪像とあいつらの作った雪だるま」


    長男「ナイス! …あ! ちょっと貸して! あれも撮っておこう!」


    ギーちゃん「? …“あれ”?」


    長男「空だよ! 此処の空めちゃ綺麗じゃん? だから晴れてる内にさ! あと山もだな…すげぇ雄大って感じで格好良いから!」


    ジュールさん「…風景写真? こちらも意外な一面ね」


    エルスマン君「花より団子な妹ちゃんには餅の写真を送った方が喜ばれそうだけどな!」


    長男「餅も後で撮るし! …ってかあの雪山凄くね? スキーとかやれそうじゃん!」


    ジュール君「…装備があれば姉上のテクニックを魅せる事が出来たのですがね?」


    ジュールさん「あら? 貴方だって大得意でしょう?」


    新人君「…凄い…私も滑ってみたいです!」


    エルスマン君「…そういや運搬用具の中にソリみたいなヤツもなかったか?」


    長男「あぁ! あったあった! …雪山とまではいかないけどあの辺良い感じの斜面になってるしソリ遊びもするか!」


    新人君「おー! 有難う御座います!」


    ギーちゃん「…新人君達は問題無いけど…あんたは止めた方が良いと思う…止まらなくなりそうだし…」


    長男「何で!? 大丈夫! 餅つきに呼ばれたら直ぐ切り上げるって!」

  • 154二次元好きの匿名さん26/01/14(水) 16:26:44

    ウェイトがあるからスピード出すぎてボブスレーみたいになりそうだからな…

  • 155二次元好きの匿名さん26/01/14(水) 22:04:39

    シン「……ヒーターよし…臼と杵のコンディションもよし…糯米もそろそろ蒸し上がるな…」


    ヴィーノ「…見ろ! あいつら さっきまで雪合戦やら雪だるま作りやらしてたと思ったらあんな所に…今度はソリ滑りをするらしい!」


    アグネス「…たった数十分の間に動き回り過ぎでしょ…いつもの面子だけじゃなくてジュール家の御曹司達まで巻き込んでるし…」


    シン「あぁ さっき貸した運搬用のアレか …懐かしいな…うちの息子達は十年ぶりくらいのソリかな…」


    アグネス「ん? 小さい頃以来…? ……っていうか次男坊もやるのね…こういう時は意外とノリが良いというか何と言うか…」


    ヴィーノ「…ほぉー…アグネス! 娘ちゃんも一緒に滑るらしいぞ! 見学で済ませようとしてたが…坊主と新人君に説得されたな!」


    アグネス「くっ…子猿の奴…あの娘はもうソリ遊びではしゃぐような子じゃないのに…」


    シン「でも昔は好きだったんだろ? 内心やりたかったのが新人君にもバレたんじゃないかなー…って…全員で一斉スタートかよ!」


    ヴィーノ「おぉ! あのソリちゃんと滑るじゃねぇか! 皆も思わず笑っちまってるし! …無邪気で可愛いっつーか…微笑ましいな!」


    アグネス「…ぇ…ええ…そうね…思ったより楽しそうでなによr…ちょっと待って馬鹿猿のだけ加速が…あっ」


    ヴィーノ「ガハハハ!!! 坂の向かいに積まれてた雪に突っ込んで刺さったぞ! あんな緩い傾斜でなんつースピード出してんだ!」


    シン「あ…あいつ…! ちっちゃい頃の記憶のまま滑らせて…! 大丈夫かー!!?」


    アグネス「大丈夫に決まってるでしょ…大きなカブみたいに引き抜かれて爆笑されてるじゃない…私の娘に恥かかせて…あの馬鹿野郎…」


    ヴィーノ「娘ちゃんも状態確認しながら笑いを耐えてるけどな! 間抜けな声を上げながら一瞬で視界から消えたのがツボったらしい!」


    シン「け…怪我が無いなら良かったけど…あダメだ新人君!『私も刺さりたいです!』じゃない! 終わり! 餅つきの時間でーす!」

  • 156二次元好きの匿名さん26/01/14(水) 23:58:37

    新人君「……まるで絶叫マシンのようなスピードでしたね! 私ももっと力強いスタートを切って加速させておけば…!」


    次男「いや お前は初めてとは思えん程の完璧な速度とルートのコントロールを見せてくれた …ダメな見本を真似る必要はない」


    長男「…うーん…おかしい…昔は綺麗に止まれたのに…転倒しながら雪に刺さるとか…リベンジしてぇなぁ…」


    ギーちゃん「だから! 昔とは数値が違うんだってば…! やるなら足でブレーキかけながら滑ってって言ったのに…もう…!」


    長男「でもそれじゃ爽快感が…」


    ジュールさん「……あ! ギーベンラートさんと2人乗りするのはどうかしら? 誰かを乗せている時は転んだりしないんでしょう?」


    ギーちゃん「え…!?」


    ジュール君「あ…姉上…それではギーベンラート嬢が振り落とされ滑落してしまいます…」


    ジュールさん「そう? …アスカ君をコントロール出来るギーベンラートさんなら平気だと思うのだけれど…」


    長男「ジュールさん天才じゃん! 早速…」


    エルスマン君「おいおいダチ公 艦長が来いって呼んでただろ? 手も洗わなきゃいけねぇんだから移動移動!」


    インパルス『……皆がソリを抱えながら戻ってきます…何だかんだで楽しかったみたいですね』


    カルラ『はい ……あの子のポケットに入れてもらえば良かった…後でまた滑るようなのでその際は私も同じ景色を見てきます…!』


    サムササー「! サムサムサム…」


    ミニザザー「テントではママがお米を臼に移す準備をしてるザムー! やらないって言ってたけど手伝ってくれてるザザー!」

  • 157二次元好きの匿名さん26/01/15(木) 08:45:37

    シン「……糯米が纏まったらこうして息を合わせてリズミカルに…振り下ろしは重さも利用して…間違っても杵で手をついたりするなよー」


    ヴィーノ「返す方も気を付けろ! とりあえず最初は俺と艦長が手本として最後まで見せるぞ! 俺も割と初心者だけどな! ガハハ!」


    シン「まぁ慣れてる人間は此処にいないだろうし気軽に参加して大丈夫! 昔は豊穣祈願や厄除けの意味もあったらしいが…」


    アグネス「蘊蓄はいいから早く終わらせなさいよね」


    ジュールさん「……なるほど…想像以上に神経を使う共同作業みたいね…」


    ジュール君「共同作業か…姉上は是非エルスマンと…!」


    エルスマン君「いや俺はダチ公の相手をしてやらねぇと…」


    ジュール君「貴様ァ!」


    ギーちゃん「べ…別に一回きりじゃないし…違う組み合わせで何度でも参加して大丈夫だから…」


    白い人『…ふむ』


    長男「…あっ! あんたは何処行ってたんですか」


    白い人『おい未熟者! シン・アスカの動きを見ておけ! 身体全体を使い謎の米をつく訓練! これは鍛えられそうdぁぁああ!?』


    長男「無視すんなってぇえええ!? なんか溶けてる! …父さんストップ!」


    シン「ダメだ 途中でやめたら冷えて硬くなっちゃうからな! 皆も休憩したい時は他のやつに変わるように! …よいしょー!」


    白い人『ぬぐぉぉおお…そうか! この謎の儀式をシン・アスカに行わせ俺を祓う計画だったのだな! アスラン・ザラァ!!!』

  • 158二次元好きの匿名さん26/01/15(木) 09:07:08

    アスラン「いや⋯なにそれ知らん⋯こわ⋯」

  • 159二次元好きの匿名さん26/01/15(木) 14:28:52

    ホントに消えててダメだった

  • 160二次元好きの匿名さん26/01/15(木) 21:30:19

    白い人『……ぬぉおお…! こんなにも…回りくどい奸計を巡らせる程に…俺を…恐れているとは…! アスラン…ザラ…!!!』


    長男「…うーん…結構しぶといな…ずっと何か喋ってるし放っておいても平気なのかも…?」


    ギーちゃん「……(艦長達の高速餅つきで盛り上がってスルーされてるけど…一人で騒いだり落ち着いたり…また誰かいるのかな)」


    シン「…よーっし! これくらいで十分だな! あまりやりすぎると粘りが出過ぎてベタベタになるから注意だぞー!」


    新人君「…す…凄い…動画で見るよりも迫力がありました!」


    ヴィーノ「ガハハ! 見本にしてはちと速すぎたが餅の方は良い感じだな! …んじゃアグネス! 調理員長達のテーブルまで頼むぞ!」


    アグネス「はいはい… ほら腹ペコ達は早くこっちに! 味付けに使えそうな物を出来るだけ揃えてるから好きな様にやっちゃって!」


    白い人『…………謎の力が…遠ざかっていく…? ……フッ! もう終わりか! 大したことなかったな! やはり俺が最強!』


    長男「…半分以上身体が溶けてあんたまでぐちゃぐちゃの白餅みたいになってるんですけど…割と元気そうですね…良かった…!」


    ギーちゃん「えっ(…普通にグロくない? …半身ぐちゃぐちゃで元気ってどういう事…あと餅みたいとか言わないで欲しかった…)」


    次男「……ジュールさん まずは味見でもしてみてはどうですか?」


    ジュールさん「…確かに完成品の感覚を掴んでおいた方が良さそうね…どんな味付けがお勧めか教えてくれる? エルスマン」


    エルスマン君「まだダチ公の番は来ねぇみたいだし いいぜ! オーブでの定番と変わり種と…どっちがいっかなー…」


    ジュール君「…流石だぞアスカ 上手く姉上とエルスマンを誘導したな!」


    次男「…腹は減っているが真っ先に手を付けるのは…と気を遣っているように見えてな…余計なお世話を焼いただけだ 気にするな」

  • 161二次元好きの匿名さん26/01/15(木) 23:46:11

    シン「……早速だけど次のやつは赤餅にしちゃおう! …新人君やってみるか?」


    新人君「え? …わぁ…! 色付きのお米なんですね! …やってみたいです! ヴィーノさんのように素早い返しは出来ませんが…!」


    ヴィーノ「あぁいや つくのはお前だよ! 人生初の餅つきなんだから派手な方が良いだろ? ガハハ!」


    次男「…なら俺がヴィーノ…さんの代わりに入らせてもらおう よく組んでいるしな」


    新人君「! …有難う御座います! お願いします! ……そ…それでは! …よいしょ! …よいしょ!」


    白い人『……ほう! 流石だな! 中々の連携…ぃい゛い゛!!!』


    ギーちゃん「…ねぇ…さっきから見てる見えない人…そろそろ避難させてあげたら…? …動かせるものなのか分からないけど…」


    長男「…え? あ…そ…そうだな……えーっと…なんかこう…掬い取れそうなやつはー…!」


    ジュール君「……ところでアスカ艦長 この色は小豆の煮汁を使って出したものでしょうか?」


    シン「おぉ? 正解! 拠点で小豆が売られていて それであんこを作ったついでにな! …こういうの詳しいのか!」


    ジュール君「ええ 縁起物については個人的によく調べているもので…」


    シン「なるほどなぁ… これも知っていると思うが小豆の赤には魔除けの力があるらしい! 任務に備えての厄払いには丁度良いだろ?」


    白い人『…な…何…!? …確かに溶ける速度が上がっている気がする…! ぬぐわぁあああ!』


    長男「…くそ…さっきのソリしかなかった! …でも掬えた! もう大丈夫ですよ白い人! とりあえず金髪仮面の所に逃げましょう!」


    シン「…ん? …あいつ…暇過ぎて雪かきを…? 皆が疲れた後に餅つきマシンとして嫌と言うほど頑張ってもらう予定なんだけどなぁ…」

  • 162二次元好きの匿名さん26/01/16(金) 03:57:57

    赤⋯ジャスティス⋯おのれアスラン・ザラ!!!!

  • 163二次元好きの匿名さん26/01/16(金) 11:39:49

    白い人『……!? こ…このソリも赤…そのインナーも赤…貴様…目まで赤いではないか…! ア…アスラン・ザラめ…なんと周到な…!』


    長男「すみまs…いやそれは流石におかしいでしょ! 偶然ですよ!」


    金髪仮面『……おや? アスカ君…餅つき大会はもう終わったのかな』


    長男「あ! 金髪仮面! …これ! じゃねぇや…この人…見て下さい! 厄除けの赤餅がどうとかで目と口以外溶けちゃったんです!」


    白い人『…アスラン…ザラの…卑劣な罠だ…!』


    金髪仮面『ハーッハッハッハ!!! …あぁー…失礼…雪に顔がついているようで面白くてね…つい吹き出してしまった』


    長男「吹き出すってレベルじゃなかったような…ってかこれどうしたらいいですか? このままじゃマジで消えちゃうかも!」


    金髪仮面『…うーむ…我々に出来る事は無いな』


    長男「そんな! …今まで有難う御座いました! 教わった技は一生忘れません! 新人君の事も絶対守ります! さよなら!」


    白い人『なっ…諦めるな未熟者! 祟るぞ!』


    金髪仮面『出来る事は無い…何もする必要がないという意味だよ …放っておけば元に戻るさ 此処なら餅つきパワーは届かないからね』


    白い人『…む! …言われてみれば…体の崩壊も止まっている…! ……ハッ! 残念だったなアスラン・ザラ! 俺の勝利だ!』


    金髪仮面『私が向こうでレ…弟君達の和気藹々とした雰囲気を堪能できないのも餅つきパワーの為だ…厄介な物だよ! アレは!』


    長男「餅つきパワー強ぇ……一応この人はもう大丈夫ですかね? …じゃあ俺戻ります! 写真も撮ります! 有難う御座いました!」


    金髪仮面『ああ 彼の事は任せろ! シャッターチャンスを逃す前に行きたまえ! …動画でも構わないからね!』

  • 164二次元好きの匿名さん26/01/16(金) 12:23:01

    何があったらコメを叩き潰し続ける行為に除霊効果が発生するんだ?人々の想いがそう込められ続けたからかな?
    呪術かな

  • 165二次元好きの匿名さん26/01/16(金) 12:51:11

    >>164

    もち米っていうか、お米がそもそも聖なるもの。

    お米一粒に神様が88柱いるとか言って、昔はお茶碗に一粒でも残すと怒られた。

    おもちも神棚とかに飾るでしょ?神様の食べ物なんだよ

  • 166二次元好きの匿名さん26/01/16(金) 13:00:28

    >>165

    なるほど、そう説明されると他国の稲作文化圏の場合どうなるか気になるな

    そういや、プラントではやってんのかな?アジア文化が盛んという印象は無いけれど

  • 167二次元好きの匿名さん26/01/16(金) 17:49:42

    ドラクエのはぐれメタルみたいな見た目になってんのかな白い人⋯w

  • 168二次元好きの匿名さん26/01/16(金) 22:36:52

    >>165>>166(米から作る清酒も餅と同じく神様への供物になってるみたいですね(餅を食べるのは神の力を分けてもらうという考え方もあるらしい)稲神信仰は農耕文化がある国だと根強いみたいですけど地を離れたプラント民視点だと稲作コロニーあっても「時代遅れのアニミズム」程度の感覚かもしれない…)


    ……あっ! いたいた…この滑りやすい地面でも走るの速すぎ…途中で見失っちゃった…


    あれ!? 追いかけて来てたのか…気付かなかった! ごめん!


    …まぁ…とりあえず溶けてた人は無事…だった…のよね? なら良かった


    ああ! 溶けてたの白い人でさ! なんか崩れ過ぎて目と口が生えた雪の塊みたいになってたけど大丈夫だった!

    …お前が声かけてくれなかったら俺はぼーっとしたまま呑気に観察してたと思うし! 助ける様に言ってくれて有難うな!


    ど…どういたしまして……相変わらずその人の事を尊敬しているのか何なのかよく分かんない奴ね…

    …そろそろ新人君と弟君のお餅もつき終わる時間だし…急いで戻りましょ


    そうだな! ……あっ! 折角だしこのソリ使って戻ろう! ちゃんと拭いたしケツは濡れないから乗って!


    …え? なんで? ソリの時に話してた一緒に乗って欲しいって話? そもそも此処は殆ど凍った平地なんだけど…


    走って転ぶと危ないじゃん? だから俺がお前を運んであげるって事! …よし! ロープは真っ直ぐ持って…出発!


    ちょっ…無理矢理乗っけないd……うぉっ…速っ…!!!

  • 169二次元好きの匿名さん26/01/16(金) 23:58:48

    新人君「……先輩! これは…まだまだ…ですかね…?」


    次男「いや…もう少しだな……疲れたか?」


    新人君「し…正直に申しますと少し集中力が…! リズムを乱して…先輩に怪我をさせてしまうかもしれません…!」


    次男「俺の事は気にしなくていい ちゃんと避けるから大丈夫だ …それでも心配なら 代わっても構わないが…」


    新人君「…いえ! 先輩に甘えさせて頂きます! このまま最後までお付き合い下さい!」


    次男「…そうか」


    ジュールさん「…………(こっちのお餅も美味しそうね)」


    ジュール君「!!! …姉上…いつの間に俺の後ろに…!? 声を掛けて頂ければこんな…」


    エルスマン君「お嬢様はもぐもぐ中で喋れねぇんだ …つきたての餅に感動するのは分かるが少し食い過g…ありゃ? …ダチ公達は?」


    ミニザザー「アスカ君は突然雪を掬い取ってどっか走っていったザムー あの子はそれを追いかけて行っちゃったザザー」


    インパルス「……ピッ!」


    シン「ん? …あぁー…こっちに来るみたいだぞ! …なんだよあいつら まだソリ遊びをしたくて抜け出してただけかよー」


    ヴィーノ「ガハハ!!! 彼女ちゃんを引き摺って…ソリ犬ごっこかぁ? とりあえず無事に戻ってきたな! 良かった良かった!」


    アグネス「……………………」

  • 170二次元好きの匿名さん26/01/17(土) 00:04:15

    そういや除霊と言えばアスカ夫妻がラブラブハグ除霊やってたな以前
    奇しくもここに何組かカップルが居るけど出来るんだろうか

  • 171二次元好きの匿名さん26/01/17(土) 01:13:01

    アスカくん「オレはやるぜオレはやるぜ🐶」

  • 172二次元好きの匿名さん26/01/17(土) 09:00:40

    ギーちゃん「……もう着いちゃった…早ぁ…」


    長男「走るより安全だったろ! お前が軽すぎて停まる時ひっくり返りそうになったのはヤバかったけど!」


    アグネス「子猿! 折角2人で抜け出したんならもう少し雰囲気のある事を…隠れてイチャつくくらいしてきなさいよ!」


    長男「!? いや…職場ではそういうの禁止って言ったのおばさんの方だし…」


    アグネス「そうだけど! …あぁもうなんでこういう変な所だけクソ真面目なのよこいつ!」


    ギーちゃん「…でもそこが可愛いとおm…あっ! 弟君達の写真を撮りたいとか言ってなかった?」


    長男「そうだった! …えっと…カメラモード…よし! …いいよー新人君! かっこいいよー!」


    新人君「あ…わ…私…広報等に使われるのは…ちょっと…!」


    長男「大丈夫大丈夫 そういうのじゃなくて超個人的なもんだから! …おいお前も笑え―!」


    次男「何で笑う必要が…」


    新人君「すみませんアスカ先輩…私なんかの我儘に付き合って…やっぱり面白くないですよね…」


    次男「ち…違う…そういう意味では…………ほら 見ろ 俺 楽しい」


    ジュール君「恐ろしい程ぎこちない作り笑いを浮かべるな」


    ヴィーノ「ガハハ! どうして片言なんだ! …坊主! 急にカメラを向けて緊張させたお前が悪い!」


    シン「さっきまで普通に微笑んでいたのに…写真が苦手なのは相変わらずだなぁ…」

  • 173二次元好きの匿名さん26/01/17(土) 16:50:50

    長男「……すごいな…お前らの作った赤餅めっちゃもっちもちだな! 見ろ! すげぇのびーる!」


    次男「それは…餅だからな」


    新人君「初餅つきでしたが先輩のお陰で美味しいお餅になりました! 有難う御座いました!」


    カルラ「ピピピ…(慣れない作業で腕がビリビリしているみたいですがとても嬉しそうです…有難う御座います…)」


    インパルス「ピピッ(いえいえ…こちらこそ…口には出していませんが楽しかったみたいですし…)」


    ジュール君「ふむ…色付けに食紅を使用しない場合はこうなるのか…素朴な色合いも中々…」


    エルスマン君「んー…こいつは個人的にあんこ一択だなぁ…ほらよ! お嬢様も!」


    ジュールさん「有難う ……なるほど…さっきのお餅とはまた違ったのど越し…私とエルスマンもこれくらいを目指したいわ」


    ミニザザー「最初の白いのはぴったり200回ザザー! 赤いのは221回つかれていたザムー!」


    サムササー「サムサムー」


    ギーちゃん「やっぱりほんの少し長めにやってたのね ……あのまま放置してたらおばけは溶かし尽くされちゃってたのかな…」


    アグネス「…!? おばけを…? ……ねぇちょっと! この赤餅にはオカルト特攻があるんだっけ?」


    ヴィーノ「らしいな! つかこの餅つき自体厄払いの行事だろ! 準備中の艦長様は道具を塩で清めたり色々やってたんだぞ!」


    シン「まぁ…色々ある現場だからさ…独善的な気休めだけど一応な」


    アグネス「…いくつか貰っていくわよ! ……これで格納庫のオカルト共を退散させてやる…!」

  • 174二次元好きの匿名さん26/01/17(土) 17:51:50

    格納庫のオカルト様たちはどっちかって言ったら神様側なんだよなあ……
    お餅供えるんだ……
    ふうん……(ニコリ)

  • 175二次元好きの匿名さん26/01/17(土) 17:56:52

    ジャパニーズには悪霊や悪鬼を神として祀って無害化を計る文化があるからね
    多分オーブにもある

  • 176二次元好きの匿名さん26/01/17(土) 20:53:04

    何 故 か今まで以上にギャンの動きが良くなって頭を抱えるアグネス隊長の姿が見えるようだ

  • 177二次元好きの匿名さん26/01/17(土) 23:31:51

    格納庫


    (……とりあえず密封容器に入れて持ってきたのはいいけど…ここからどうすればいいの…節分の豆みたいに投げつける…? いえ…食べ物を粗末にするのはオカルト関係なく良くないわよね…頭部にくっつけるとか…? …そんな…御札じゃないんだから…!)


    『ムム! …アグネス……それにあれは…餅か…?』


    『みたいですね 差し入れに来たのでしょうか? …整備班は全員餅つき会場に行っているはずですが…』


    (…いや…もっとシンプルで良いわ…これ自体に何らかの力があるのよね…だったら余計な事はせずその辺に置いておけば良いんじゃない…? 祈ろうにも私は信心なんて持ち合わせていないんだし…あったとしても何に祈るのよって感じだし…)


    『…? 足元に赤い餅を乗せた皿を置かれた…? つまりこれは…供え物…!? …アグネス…! 餅つき大会に出れない私達の為に…!』


    『まるで神様扱いだ…有難いけど申し訳ないなぁ…我々唯のMSなんd…ぇえ!? デスティニーさん!? なんか光ってません!?』


    『知らんのか 私のフレームは赤く発光する』


    『それ超過駆動状態の時ですよね!? 何もしてないのに光るのはおかしいですよ!』


    ?????????

  • 178二次元好きの匿名さん26/01/18(日) 01:20:43

    でってにー「テンション上がってきた」ペカー

  • 179二次元好きの匿名さん26/01/18(日) 01:46:22

    >>178

    まーたデスティニーが怪奇現象起こしてる…


    森田さん、これは一体…?

スレッドは1/18 11:46頃に落ちます

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