沖縄知事選は「神とサタンの戦い」 18年、旧統一教会がデニー氏の対立候補支援か 内部文書を入手
世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の内部文書とされる「TM(True Mother、トゥルーマザー)特別報告」に、沖縄の選挙に関する記述が多数含まれることが分かった。琉球新報が16日までに全文を入手した文書で確認した。 【写真】実際の文書を見る 教団トップの韓鶴子(ハンハクチャ)総裁への報告文書とみられ、玉城デニー知事が初当選した2018年の沖縄県知事選を「神とサタンの戦い」と位置づけ、玉城知事の対立候補を「天の側」として組織的に支援したとしている。 識者は、「誇張が含まれている点に留意する必要がある」とした上で、教団側が沖縄の選挙を重視することで政界での存在感の向上を狙っていた可能性を指摘した。
琉球新報社