Daisuke Sakamoto|坂本大介

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Daisuke Sakamoto|坂本大介
@DaisukeSakamoto
#北海道大学 大学院情報科学研究院 #ヒューマンコンピュータインタラクション 研究室 教授 / Professor of #HCI at #HokkaidoUniversity 「日々鍛錬し、いつ来るともわからぬ機会に備えよ。」伴虚無蔵(「カムカムエヴリバディ」より)
北海道 札幌市 北区daisukesakamoto.jp

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査読でDeepLを使っているというツイートが流れてきたけど、DeepLって無料版だと翻訳対象の文(英文)と翻訳後の文(日本語)がDeepL側に保存される可能性があるので、第三者への情報開示(守秘義務違反)になるんじゃないの??Pro版だと直ちに削除するって書いてあるから問題ないだろうけど。
何度も言うけど、これから生じる格差は自動機械が吐き出した結果を「理解できる(興味がある)人間」と「理解できない(興味が無い)人間」の差から生じるものであって、つまり機械を使う人間側に要求される能力が高まっていくということ。これまで以上に日常的な努力を求められる世界になっていく。
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Daisuke Sakamoto|坂本大介
@DaisukeSakamoto
DeepLみたいな自動翻訳技術が社会に広まるからこそ「その英語が、自分が言いたい日本語での文の意味を正確に表現しているのか?」を判断できる能力、つまり英語力がある人間が生き残っていくんだろうなと思う。これは言語だけじゃなく、自動生成AI全般に言えるだろうな。個人の能力の差が本質になる。
学部生であれば自分が「できる(作業完了する)」と思う時間の5倍、院生であれば3倍くらいの時間を見積もらないと大体間に合わない。実際、経験が無いんだし、未知の問題には必ず出会うんだから、それくらいは必要。そうしないと「できると思ったんですけど。。」という状態になる。
何年もCHIのACをやっているけど、既にCHIの査読の仕組み自体が破綻していて、CHIに論文が通ることは宝くじに当たりましたくらいの意味にしかなってないなあと思う。査読するべき人間(十分に経験がある研究者)に対して、投稿される論文が多すぎる。たぶん、他の情報系の分野も同様の状況なんだろうけ
HCIってずっとこういう学際的な研究が進められてきたのだけど、やっと世間から注目される時代になったのだなあとしみじみ感じます。ちなみにUI/UX設計が情報科学の中の1つになっているけど、インタラクション全体を統括するものなので、学際的なテーマそのものであると言えます。
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Kana
@Kana_Tsbs
AI依存って一見すると「テクノロジーと人間関係の話」に見えるけど、実際はすごく学際的テーマ。 ・精神医学・臨床心理学:依存症、認知変容、妄想、情緒的脆弱性 ・社会学・社会病理学:世代間連鎖、社会的孤立、格差とアクセス ・経済学:資本主義構造、課金モデル、搾取構造
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独り言ですけど、世界的なHCI研究の広がりに日本が全然ついて行けず、論文数も増えない状況は、つまり日本のHCIがテックに寄りすぎて、他領域の人を巻き込めていない状況を端的に示していると思います。日本でも非テック系HCI研究が様々にあることも知ってますが、どうしたら良いのかわからない。。
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Daisuke Sakamoto|坂本大介
@DaisukeSakamoto
#CHI勉強会2022 ですが、まだセッション登録に余裕がある状況です!既にテック系のセッションは担当が決まっている状況で、実験系とか調査系とかその他系のセッションはまだ空いている状況です。大人の皆様、是非ご参加ください。よろしくお願いします。
【CHI勉強会2021】今年も開催します! 6月26日(土)に #CHI勉強会 2021を開催します。今年のCHIは発表件数がセッション毎に異なっていたので、いつものCHI勉強会とは運営方法を変更します。いま検討していますので、詳細はこちらのウェブページを随時ご確認ください。#chi2021
思いつきだけど,定期的な論文読み会っていままで少人数が集まって研究室とかの単位でやっていたけど,zoomとかがあればオンラインでいろんな大学・研究室が参加してできるのでは?
【お知らせ】現在Japan ACM SIGCHI Chapterでは開催中止となったCHI2020の日本ローカルイベントCHI2020 - Japan Chapter local meetingを企画しています。日本に関係する研究発表を一日で一気に聴講できるイベントにしますので是非参加登録をお願いします!#chi2020j #chi2021
学生の頃(たぶん20年くらい前)、小野先生と議論していて俵万智の 「寒いね」と話しかければ「寒いね」と答える人のいるあたたかさ(「サラダ記念日」より) っていう作品があるけど、これを人工知能やロボットが理解できるだろうか。って話題になったのだけど、こちらが ChatGPT の結果です。
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去年のCHIの査読では「本当に査読の仕組みが破綻するんだなあ」くらいだったけど、今年もACをやってみて「ああ、これが破綻したあとの世界か」という感慨にも似た感覚で今週を過ごしている。学術論文の査読は完全にルールが変わったんだな。もしくはルール自体が存在しない世界に来てしまった。
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Daisuke Sakamoto|坂本大介
@DaisukeSakamoto
何年もCHIのACをやっているけど、既にCHIの査読の仕組み自体が破綻していて、CHIに論文が通ることは宝くじに当たりましたくらいの意味にしかなってないなあと思う。査読するべき人間(十分に経験がある研究者)に対して、投稿される論文が多すぎる。たぶん、他の情報系の分野も同様の状況なんだろうけ
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いつも学生に言っているんだけど、プロと学生の違いは段取力とそれに必要な見積力だと思うのです。自分の能力や知識の不足分、健康・精神状態、外的要因(病気、家族、飲み会とか)をすべて考慮して作業見積もりをし、締め切りまでの段取りを作ることができないと「時間が無い症候群」になってしまう。
#CHI勉強会 2022の準備が遅れててすみません!取り急ぎ、日時だけ共有します。まだセッション希望調査は始まってないですが、来週中には始めたいと思っています。よろしくお願いします!#chi2022jp 日時:2022年6月25日(土) 10時開始、17時終了目標 場所:ハイブリッド
査読しているのだけど、なんか最近の傾向として「実際に世の中に存在しない問題(もしくはすごいニッチな問題)を扱って研究をしている」事例が増えている?LLMと壁打ちすると、実在しない問題とかすごいニッチな問題に到達しがちなのでは?研究手法は妥当だけど、細かな記述が×なのもLLMっぽい。
ここまで長い道のりだったけど、これから先がもっと長いだろう。たぶん。
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Japan ACM SIGCHI Chapter
@sigchi_jp
ヒューマンコンピュータインタラクション(HCI)研究の最重要かつ最大の国際会議であるCHIが2021年に初めて日本(横浜)で開催されることが現在開催中のCHI2019で発表されました。世界各国から4000人を超える参加者が見込まれています。#chi2021j #chi2019j #sigchi chi2021.acm.org
#JST #創発的研究支援事業 に採択して頂きました。 「デジタル体験の多様性、公正性、包括性のための情報科学」をテーマに、ユーザインタフェースの観点から一人一人が生きる喜びを得られるようなデジタル体験の実現に挑戦します。審査して頂いた先生方、有難うございました!
「あれ、今年ってCHI勉強会どうなったんですか?」って沢山質問を頂きましたが、10月4日(土)に開催します!今年はCHIが日本で開催された都合でみんな疲れてしまって快復に時間が掛かりましたが、CHIの締切後に開催することにしました!担当セッション登録は明日9月5日(金)正午に開始しますので、ご準備
自分がM1の時に さんに言われたのは「締め切りに間に合わせてこそのプロ。」だということ。さらに「その成果に言い訳をしてはいけない。」限られた時間、限られたリソース、限られた知識と能力において、最大の成果を出すことをトレーニングするのが学生という時間だと思います。
昔、海外出張の帰りに成田からリムジンバスに乗っているときに、後部座席の北米から来たっぽいグループの会話が聞こえてきたんだけど、 A「日本人のキャリーバックってすっごいでかいだろ。あれ、中になに入っているか知ってるか?」 B「おみやげとか?」 A「ガンダムだよ」 他「爆笑」 俺「爆笑」
今年の #CHI勉強会 のウェブページを公開しました。今年は6月27日(土)にオンラインで開催します。オンライン化により、これまで参加が難しかった人も参加しやすくなると思います。発表数が多ければパラレル化も検討します。発表はYouTube Liveで中継予定です。#chi2020jp
#chi2021 横浜開催決定の流れにのって #CHI勉強会 の宣伝もします!今年のCHI勉強会は6月22日(土)、23日(日)の2日開催です。初日にはCHI2021についてGeneral chairsから説明があったり、以前のCHI勉強会でやっていた「CHIに論文が通った研究紹介」などを計画しています。