お菓子の味がおかしい!?
ダジャレです!!!!!
ご拝読いただきありがとうございました!
……すみません、偶にはコテコテのギャグを飛ばしたくなる日もあるじゃないですか。
でも今回は「おかしなお菓子」のお話をします。
短いのでお菓子感覚でどうぞ。
!!notice!!
本記事は一部フィクションを含みます。その前提でご覧ください
某チョコ菓子の味がおかしい!?
つい先日グリコからポッキーの回収が発表されましたね。(某を掲げた意味は……?)
https://www.glico.com/assets/files/NR20251208_TuXKS8nDFt2mpLNb.pdf
今回20種とのことでしたが、抹茶やバニラなどのいわゆる「色生地」ではないことからカカオ生地の原料(資料にもあるようにカカオ豆)に保管ミスが生じたとの説明に納得が行きます。
おそらくイチゴ味なども風味に違和感はないと思います。使ってる油脂が違いますからね。
実は2ヶ月ほど前から気づいている人がいたようです。
だから言ったろ!!ポッキークソマズいって! https://t.co/uYpUaVlkas pic.twitter.com/mSoqtf9XKi
— はるか (@haruka_nassy) December 8, 2025
私は正直、ポッキーって割高だなぁと思っているので年に1箱買うかどうかなのですが、こういう話を聞くとちょっと食べたくなります。
検査はどうなってんだ検査は!
他の食品製造も同様だと思いますが、検査工程に「食感」だとか「官能」だとかの検査項目があったりします。
ポッキーも通常であればこの官能検査で「あれ?この味おかしくね?」と気づけばラインは停止するはずです。先のxポストにもあるように、明らかにマズかったそうです。
現場の社員は基本的にプロです。
菓子道の達人がいたりしますし、チョコレートや焼成生地の知識にも非常に明るいエキスパートばかりです。
そんな彼らが素人の味覚に劣るはずがなく、何らかの不備があったとしか思えません。
これはあくまで一般論としてお書きしますが、チョコレート生地を作った後はどれだけの粘り気ががあるか、風味に異常はないかなど、バッチ毎にチェックされるものです。
また使用期日の異なる生地を混ぜるとしても厳格なルールが存在し、生産現場の社員はこれらを厳格にコントロールしているはずです。
そもそもグリコは製品のデータ管理を徹底しており、以前システムがダウンしたことによる出荷停止の記憶は新しい事と思います。
つまり今回は明らかに普段起きえないケースであり、製品そのものの品質が下がったとか原料をケチったというような事実はないと言えます。
それでも起きたミス
ただしこれらは一般論での思考です。
例えば先に書いた「生地毎に官能検査」を行なっているにも拘らず自主回収に至ったということは、温かい間はその風味を感じづらく冷えてから風味が強まった……とでも説明しなければ辻褄の合わない話になります。
つまり生地を作成した後のチェックが甘かったか、そもそもスキップされているかという話になります。
いわゆる黒生地は作る量も多いため、もしかすると官能検査をしなかったバッチがあったのかもしれません。その他の検査はエラー品の多発に繋がるため確実に行われている筈です。
あるいは官能検査の際、何グラム以上を賞味するなどの定量的な規定がないのかもしれません。
指先にチョン……と着けただけの生地では今回の風味変化に対応できない可能性はあるでしょう。
まあ……毎回生暖かい生地を検査する身にもなれば嫌になるのも分かりますが。
確かに体への影響はない
ただ、風味が移ったというだけで細菌検査はパスしているようなので「うわー、ハズレ引いたわー……」以上のことは考えるだけ徒労だと思います。
影響があるとしたら気分の方でしょうね。お金出してマズいチョコを食べたことに変わりはないので。
今回は保管条件が変わるということにあまり意識が向かなかった、そういうレベルのことだと思います。
温度と湿度、衛生レベルは合致したのでしょうが香りがそこまで移るとは……。その辺りは今後の管理に活かしていって欲しいものです。
ちなみに食品の製造業、例に漏れず高齢化が進んでいるので食べ物を食べるときは彼らの労苦を時々でも良いので思い出し、ありがたくいただきましょう。
この度、北海道・三陸沖の地震について多大な被害が出ている事と存じます。
1人でも災害から逃れ、早期の復旧となる事をお祈り申し上げます。
ここまでご拝読いただきありがとうございました!
冬はやはり……チョコやな!!!


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