【学び】Xでの被害者仕草とテクニック
んー寒い寒い!
パソコンの排熱が有難い今日この頃皆様いかがお過ごしでしょうか。
Xから離れている間はとにかくアウトプットがしたくて仕方がないので、記事を量産してしまおうという姿勢です。
さて今回のネタは【Xの被害者仕草とテクニック】です。
本当は加害者なのに被害者として振舞える彼らの身振りには学びが多く存在します。今日はそんな"氣"付きについて見ていきましょう。
「えーんアオえもーん!反反AIがイジメてくるよぉ!!!」
「ワザとぉ……相手にレーダーを2回当てたりしなかった?」
「おいおい……ヒトのビジネスにケチつけちゃぁいけねぇや」
何が何でも口調が大事
一般的な煽り屋はとにかく口が悪いです。
「カス」「バカ」「犯罪者」「信者」「カルト」
……まぁあんまり列挙すると記事の質が下がるのでこの辺で止めましょうか。彼らのネガティブボキャブラリー豊かな事に我々は驚くばかりです。
ということは口調が丁寧であればどうだろう?
「無学」「無教養」「妄信者」
……うーん!普段使わないので丁寧に相手を貶すのにも一苦労しますね。しかしちょっとインテリみを感じるので少し有利になる気がします。
なりません。
少なくともXの動物園においては「丁寧な言葉や応対」は人目に付きにくいキライがあります。煽り屋……野次馬ですね、彼らの多くが知性の欠片も見せない煽りを連発するのはひとえに注目を浴びたいがためです。
逆を言えば注目度の低い話題にはほぼ寄ってきません。素材開発界隈に低俗な野次馬が殆ど居ないのと同じですね。外から見ても専門性が先立つ話題には彼らは足を踏み込めないし、インプレッションも低いものです。
しかし同時に丁寧な言葉で向かってくる煽り屋も種族としてよく観察されます。
彼らの一番面倒なところは、文章が冗長なのに矛盾していたり知識の浅さ!そしてその長さでカバーしてしまっている所。GPT君、キミの出番だ!
実際、AIに彼らの文章構成を解析させた上で読み込んでいくと脆さが露呈するんですが、人力ではよく分からない。これが持ち味でもあります。
例えばなんですが
問:200団体が参画する企画Aがある。ある日1団体から財務諸表における大幅な改ざんが発覚した。企画者は当該団体に企画からの脱退を勧告した。
という話題があったとき、ある煽り屋はこう述べる訳です。
「このような大きな不正が発覚するほど団体への審査は杜撰なんですね。やはり企画Aは税金をドブに捨てるようなものではないでしょうか?
他の199団体についてもかなり疑問が残りますし、企画Aを推進する省庁も信用性についてはかなり疑いがありますね」
言い方はもっともらしいのですが、ここでまず多くの情報がマスクされている事に気付く人は少ない訳です。
・企画Aについて:その企画はどのように取りまとめられていて、運用方法であったり審査の周期などはどうか。上記のコメントではそのシステム的な点をまるごと捨ててしまっている。
・200団体について:どのような規模、来歴、専門性、構成役員の団体が参画しているのかがまったく触れられていないし、こういったコメントの煽り屋はそもそも調べない。
・省庁への言及:大きな組織に疑問を呈すという振る舞いはそれだけで自身を大きく見せる事ができる。もっともその運用や成り立ちについては知らない事も多い。
因みに実際の例では、企画を取り扱う機構が各団体を審査する流れにおいて会計士を選出し、彼らが各団体の財務状況を評価し審査に上げるという流れなんですけど……会計士が見抜けなければどうしようもないんですよねこれ。
まあ「省庁が団体の会計を直接管理しろ」という人もいます。共産主義かな???経理担当の方で国に直接レシートを提出している人が居たらご一報ください。
因みに筆者は国の補助対象事業にも従事してた事もあり、資材の購入費用には補助金が降りている事もありましたが申請ベースでしたね。まぁその分エクセルに毎日なにをどれくらい使ったかを細かく報告する必要はありましたが。
立場を明確にしない
これは中立である、という事を意味しないです。
あくまで「それらしく見せる」事が大切で、その結果自分の思う通りの流れを作ることが主眼であるため中立とは離れた動きになります。
基本的にAIのお話を扱ってきたのでその界隈で考えましょうか。
「私は反AIでも反反AIでもないよ」
という人がいたとしましょう。
そもそも中立の人はその話題に触れません。
……だけでこの項を終わらせるのはアレなので。
たとえばAIの話題においては中立らしさを自ら表明することには何の意味も持ちません。貴方の評価は誰かが決めていくものですからね。
普段から反AI的な言動をしていて「私は中立です!」と叫んだところで「うそつけ!!!」で終わりです。分かりやすいですね。
これは逆に「訊かれるまで答えない」という場合も同じです。
そもそも実際に中立的なのに左右から見れば偏っている評価になるのは世の常で、人は中立であるためには「その話題に関わらない」しかなかったりします。関わった時点でスタンスが他者によって規定されてしまいますからね。
「お前は推進派か!?」と聞かれたとき「どっちでもいいです」と即答できたとしても訊かれた時点で半分はスタンスを確定させられています。
電子の動きと同じですね、見られるまでは未確定、中立ってことで。
それでもうまく中立っぽさを演出するためには、とにかく双方の良い所と悪い所を2個ずつくらい挙げられるようにしておくと「それっぽく」なります。特に1対1のケースなら割と有効です。
中立っぽさを演出できる人は強いぞ!
具体性を持たない
被害者で居るためにはとにかくフワフワせよ。
論理的に確定的な失態を認めてしまうと、それだけで同情を買うことは難しくなります。ただしこれは前提条件もあって、上記二つの「丁寧な口調」「不明確な立場」が両立していること。
これだけでも外部からみれば「よく分からないけど理不尽に叩かれている人」という構図が成立します。
具体性を持たないというのは非常に悲しい表現でいうと「無知であること」が条件に加わってきます。知識があるとこの具体性を投げ捨てる事が難しくなります。まあ猛者は分かってて無知のフリをしてきますが!
よく「のらりくらりと交わしているポスト」を見かけると思います。この動きが続くと批判を投げてくる者たちもアホらしくなって次第に離れていきます。そうなればシめたもので、より無知を晒しつつ感情論だけで味方を増やすことに繋がるというワケ。被害者センスを発揮するチャンス!
あと、具体的な反論をしてしまうとやり取りが長引きがちです。
煽り屋はとにかく味方の「数」があればよいので、面倒な相手より頭の緩い者たちを沢山集めていく方が楽で効率的、さらに目的にも合致する。
目的にも合致する。
味方の数を集める目的
組織とは野生であれ人間社会であれほぼ絶対的なパワーです。
よく「犬笛」と揶揄されますけど効能としてはこの通りで、集団戦になりづらいXにおいては各個撃破がほぼ鉄則になっています。古代中国の参謀も大きな軍団を小さな軍団にぶつけて削っていく戦法で戦果をあげてきたはずです。
は?80000の軍勢が800人に負ける訳がないだろういい加減にしろ!
味方を集めてしまえば大抵の横暴は許されます。
その味方にさえ嫌われなければ良い訳で、道理を無理でこじあけるを地でいくスタイルを目指すのであれば信者を集めることは嫌な意味で合理性にかなっている訳ですね。
生成AIユーザーはその点ではかなり弱い立場にあります。
全員がそうとは言いませんが論理の側に立って批判するポジションなので、逆に同情を買うというスキルには乏しい点が否めません。弱者になれないのだ、我々は。
HD-2D版DQ3の職業に「まものつかい」というのがあります。
一時は「集めた魔物の数に従って威力の上がる」まものよびという特技がとにかく強かった……。
Xでも「魔物使い」に転職しなければならない様です。
相手を凍結に追い込んだら
皆さんはXで青バッヂを着けているでしょうか?
長文は書けて便利だと思いますけど、その他の恩恵は正直ちょっとわかりづらいです。まあショバ代だと思えばいいと思います。
さて「魔物使い」として上手く気に入らない相手を凍結に追い込んだら、いっそのこと青バッヂは外してしまいましょう。まあ収益がそこそこあるのなら外さなくてもいいんですが。
「いやインプレッションでは稼げてないから青バッヂ、いらないよ!」という事であればメリットはあります。
しばらくすれば相手からの検索が困難になるからです。
これはどういうことかというと、Xで凍結されても即座に検索機能が使えない訳じゃありません。数日経つとXの検索機能がロックされ使えなくなるという事です。
しかし青バッヂを持っているとどうなるかというと、凍結させた相手は自身や他者の投稿を見ることが出来るためそのポスト主のフォロー・フォロワーから更に他のアカウントにリーチできるというワケ。
因みにリーチできるのは「認証済みアカウントのみ」……つまり青バッヂを持ったままだと凍結させてもこちらにアクセスする手段を残すことになるため、あえて手放すという行為は合理的な場合があるという事です。
そんなやつおれへんゃろ……
まあ、普通はね……。
世の中は不思議な人もいるもんです……。
ここまで拝読いただきましてありがとうございました!
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青バッジが無いと捨て垢扱いされるんだよねぇ…
青バッヂがあったら凍結に追い込まれるぞキヲツケロ!! (免許証で認証までやったのに凍らされた…)