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画像にリアル感を出す手法(プロンプト作成方法)
SFW DIGITALART
AIで画像を作ってみたけど、 「なんか普通」「ちょっと不自然」って感じたことありませんか? 実はそれ、設定ミスではありません。
① 女性の外観だけ指定
まずは最低限。 顔立ち・髪型・服装など、人物そのものだけを指定。
結果 → かわいくはなるが、まだ“AIっぽい”
■ 外観指定だけだと、整っているけど平面的になりがち。
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②背景を描画
次に「その人が立っている世界」を与える。
・街角 ・門 ・夕方の光 など、簡単でOK。
結果 → 少しリアル感がアップ → 「写真っぽさ」が出始める
■ 背景が入るだけで、一気に“世界”が生まれる。
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③カメラアングル
ここが大きな分岐点。
  • カメラ位置はかなり低め(地面近く)
  • 下からしっかり見上げる構図
  • 脚の長さと存在感を強調
結果 → 平面イラスト感が消え、立体感が出る → 視線=撮影者の存在が生まれる
■ アングル指定は「写真になるかどうか」の分かれ道。
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④ポーズを追加
身体の“動き”を与える。
  • つま先・ひざを内股に向けて立つ
  • カメラに手を伸ばす
結果 → 感情とストーリーが生まれる → 「今この瞬間」を切り取った感じになる
■ ポーズは情報量。止まった人形から“人”になる。
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⑤画質を追加
ここで一気にリアル寄りへ。
  • 35mmフィルム調
  • やわらかい粒子
  • ソフトコントラスト
  • リアルな肌表現
結果 → AI感が激減 → 実写との境界が曖昧になる
■ 画質指定は「AI臭さ」を消す最終工程。
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⑥その他の追加
小物・背景の“ノイズ”が現実感を作る。
  • 門の上に猫
  • 門の内側に人影
  • ブレスレッド
  • ヘアピン
  • ピンクのネイル
結果 → 偶然性が生まれる → 作り物感が消える
■ 現実は整理されすぎていない。
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まとめ

①②④くらいで止めると、 **「よくあるAI画像」**で終わってしまう。
リアル感を出したいなら
  • 視点(カメラ)
  • 動き(ポーズ)
  • 質感(画質)
  • 無駄情報(小物)
この4つを必ず足す。
リアル感が出ないのは、センスがないからじゃない。 ただ「指定が途中で止まっている」だけです。


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