GWに旅行に行った


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5月4日。吉日。

早朝の新幹線に乗りこみ名古屋へと向かう。

地元の友達が名古屋で暮らしているので連休を利用して旅行がてら一緒に遊ぶという計画だ。

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到着、名古屋。

友達と合流し、さてここからどこへ向かうか話し合う。

旅行といえばその土地のグルメや人気のテーマパークなんかを楽しむのがオーソドックスだが、しかしそればかりが旅行の醍醐味ではない。

ふだんは気軽に行けない土地で、その現地でしか知ることのできない歴史や文化にふれ学びを得ることもまた旅行の楽しみ方のひとつだ。
グルメやテーマパークもいいが、なんだかんだで私もいい歳になってきた。そろそろ落ち着きをもって心穏やかに楽しむ旅行というのを味わうのもいいだろう。

ということで、このあたりでなにかそういった施設はないか、友達の運転する車から外を眺めているとなにやら大きな建物を発見した。


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到着したのは名古屋国際会議場。

その名の通り、海外の賓客を招いて行われる会議の場として利用されるほか、コンサートやイベントなども行われる大型の多目的施設である。


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中庭には巨大な像が飾られていた。名前をスフォルツァ騎馬像というらしい。レオナルドダヴィンチが制作を手がけ、しかし未完成のまま終わった作品を名古屋市が復元したのだという。

ここではアートの展示会などが行なわれることもあるそうで、なるほどここなら文化にふれ教養を養うのにうってつけである。まさに私が求めていた場所と言えるだろう。

私たち以外の入場客も一人また一人と施設の中へと進んでいく。さて、この日はいったいなにが行われているのだろうか。




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"ラブライブ!スーパースター!!Liella!ライブ&ファンミーティングツアー
心(ミュージック)技(トーク)体(チームワーク)!極上大冒険(プライムアドベンチャー)!!" !??!??!!?





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終演後

ということで行ってまいりました。

ライブ&ファンミツアー愛知公演Day2昼の部。


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同じく夜の部。

本当に、素晴らしい公演でした。
まずはCatChu! のみなさんとイベントに携わった全ての方々にお礼を言いたい。

言うまでもないが名古屋に来たのはこのイベントに参加するのが目的だ。正直文化とか歴史とかいまはまだそこまで楽しめるタチじゃない。

イベントの感想として、とにかく楽しかった。感想を書きなぐりたいが全部書いているとキリがないので短くまとめる。

やっぱりCatChu! 、良いです。最高。

新曲の『ディストーション』『全力ライオット』最高。『オルタネイト』も上がる。あとやっぱり『影遊び』が超クール。一番好き。

CatChu! を知らないという方にはまずはメンバーのビジュアルを見てもらったうえで『ディストーション』を聴いてもらって、ほんで次は『影遊び』いってもらいたい。その次は酢醤油で。

やはりメンバー3人のバランスがいい。クレージーゴンみたいなアンバランスさ。芸術的なアシンメトリーといえる。だがアンバランスにみえる一方でその実、傾きは真反対なのかもしれないし、それはつまり完璧に調和がとれているともいえるのでは。Liella!も大好きだがCatChu! にしかだせない空気だなと思う。

あと『みてろ!』がライブでみれたこと。これがマジで一番嬉しかった。

本当に一度はライブでみたかったのでこれがみれただけでも新幹線の往復料金分以上の価値はあった。
この曲はこれ以上にないくらいに平安名すみれというキャラクターの精神が投影された歌詞なので聴いていると彼女の功名心や向上心、自信が感じられ、アニメ本編中で腐らず努力していた彼女の生きざまを思い出し、こちらも元気がもらえる。
同時にそういった背景をふまえたうえでいざこの曲をライブで聴くと、会場を沸かす平安名すみれの姿が思い浮かび、またその空間に自分がいるという状況には言葉にできない感慨がある。ペイトン尚美さんの熱演あってこその最高のステージだった。

あとイベント後のCatChu! によるお見送り会も嬉しかった。嬉しすぎていまも半分夢かと思っている。この日のためにヘアアイロン買ってセットの練習とかしていたがその甲斐はあった。

でもお見送りされる方はウキウキだがやる方はマジで大変だなと思った。2時間以上パフォーマンスをしたあとさらにステージから移動して、次々と目の前を通り過ぎていくファンのアピールを一瞬のうちに見極めて対応していくのだ。メイドインワリオに似たゲームがあった気がする。画面を影が横切った後に同じシルエットのキャラを当てるみたいなのが。『影遊び』ってそういうことか?

メイドインワリオなら楽しいが、それを観客全員が退場するまでぶっ通しでやるのだからそこまでいくとミニゲームというよりはなんらかのテストだ。お見送り会のせいでCatChu! のチャクラがひらいたらどうしよう。改めて感謝したい。ありがとうCatChu! 。



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味噌カツときしめんは食べた

結局今回は観光らしい観光をすることができなかったが、名古屋市にある名古屋港水族館には興味がある。そこではシャチやエンペラーペンギンが飼育されており、それらをみられる水族館は国内では珍しいのだという。シャチはふつうにみてみたいので次の機会にはそちらにも行ってみたい。

ちなみになぜそんな水族館のことを知っているのかというとファンミイベントの幕間のアニメーションで平安名すみれが紹介していたからだ。


◇次の日◇


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名古屋に泊まった翌日、今度はまた単身東京へくりだす。

とある集まりに参加するためだ。


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この男は夢顎んく。オモコロでいちばんおもしろいライターだ。

その夢顎んくさんがこの連休に東京へ遊びに来るということでライター数名での集まりが企画され、光栄なことに私も夢顎んくさんからのお誘いをうけて参加する運びとなった。

声をかけてくれた夢顎んくさん、そして宿の手配などもろもろを仕切ってくれた山下ラジ男さんに感謝だ。

夢顎んく、山下ラジ男、かまど、みくのしん、長イキアキヒコ、雨穴(敬称略)の6人に自分を加えた合計7人で古民家を借りて泊まったのだが、すごく楽しかった。

古民家というシチュエーションもてつだってか、仲間内とか友達で集まる楽しさというよりは田舎の祖父母の家に帰ったときの楽しさだった。やったことというのがお土産で持ち寄ったまんじゅうやあられをつまみながらテレビをみる、ベイブレードやスマブラで遊ぶなど、かなり牧歌的だったからかもしれない。机の上にきゅうりとスイカが並んだあの瞬間、気のせいじゃなく祖父母の家の匂いがした。

主賓の夢顎んくさんはなにをしていたかというとビストロスマップの中居くんがベルを鳴らすときのモノマネを両手を上げてやっていた。多分あの日はそれでいちばん笑った。

あの日を振り返って、あれはよくなかったな、と個人的に思うのがみくのしんさんに靴を褒められて勝負靴であることを伝えたときのことだ。勝負靴なのは前述のとおりファンミに参加するためなのだが、「夢顎が来るから?」ときかれ、そのとき夢顎んくさんもそこにいるのに「違います」ときっぱり言ってしまった。「そうです」って言っとけば良かった。このときの集まりも言ってみれば夢顎んくさんのファンミみたいなものだったのだから。このファンミもまた行きたい。



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解散後、原宿にあるラブライブ!スーパースター!!のカフェに行った。ランダムブロマイドで平安名すみれが出て嬉しかった。

そんなこんなで、総じていいGWだった。

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GWに旅行に行った|ありふれた平凡なドラマティック
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